アフガニスタンで井戸を掘っていた ペシャワール会の中村晢医師が
銃撃を受けたあと、死亡されたと
銃撃され中村医師が死亡 アフガニスタンで人道支援
[2019/12/04 20:30]
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000170848.html
中村は右胸に銃弾を1発受けた
受けた直後、意識はあった
ジャララバードの病院に移送されて、そこで手術を受けている
とりあえず命に別状はないと聞いております
だったのが、どうして死亡されたのか、その手術が臭いのか?
第一誰がどういう目的で銃撃したのか、も知りたいところですが
報道で見聞きした限り、尊い活動をされていた中村医師のご冥福を祈ります。
#オバハンこと、パキスタン便りを出していた督永さんの意見も伺ってみたいものだが
さて 表題の大嘘ですが、
いつもチェックしている aircrap.orgのこのページ
News Stories
https://www.aircrap.org/2019/11/15/news-stories-2/
にあった動画のポール・A・バーン医師が語っている内容を紹介します。
Brain Dead is a Hoax. Don’t Donate Your Organs
https://www.youtube.com/watch?v=rQUlbVI9Ig4
1963年にカーディナル・グレノン小児病院で新生児特別治療室を担当し、人工呼吸器を開発する手助けもしたし、未熟児の血圧を測る器械の開発にも関わった。血中の栄養、マグネシウムやジンク(亜鉛)、銅が必要なことを発見したのも我々だ。メタボリック・ベッドも… そんな具合に この病院は新生児医療のリーダーとしてやっていたし、今でもやっている。
それから 1975年にジョセフという赤ん坊の脳波が停止して「脳死だ」と言われ、
もう治療をやめろと言われたが、生き抜く子もいれば 死んでしまう赤ん坊もいるが
僕はそんなことはしない と言って治療を続けたら、じきに人工呼吸器もはずせるようになって、学校にも行って好成績をおさめたし陸上競技や野球もやって、結婚して、
子供3人の父親だ。
その経験で、(訳注:<脳死>から)6ヶ月くらい経って、彼が生き続けると
誰もが思ってもみなかったほど 回復してきているのを見て、<脳死>について
調べ始めた。<脳死>という術語が何なのかを理解するまでに、2年かかったよ。
<脳死>は嘘だ。
何度も何度も語られてきた嘘だから、みんなそれが嘘とは悟れずにいる。
でも それは最初から、そしてずっと 今に至っても嘘なんだ。
それで僕は医学誌に、米国医学会誌に記事を出し、XX ロー・レヴュー
(訳注:法律関連の雑誌と思われる)にも 85ページで 244もの脚注をつけた文献を
載せた。それを書いたものだから、<脳死>について、<脳死>が嘘だという内容の
講演を全米のみならず、他の多くの国々にも行ってやっている。(中略)
3:10 頃
真実は簡単なんです。
でも一旦真実から逸脱してしまったら それは まず偽りで
それが偽りであることを人々が認識した時点から、それは嘘になる。
<脳死>は嘘だ。
どうしてこんなことになったかというと、クリスチャン・バーナードが最初に南アフリカで1967年に最初の心臓移植をやった。その 3日後に二度目の移植が行われて、君たちは知らないだろうけど、それはニューヨークのブルックリンで行われたんだ。彼等が何をしたかというと生後 3日の赤ん坊から鼓動している心臓を取り出して、それを
生後 18日の赤ん坊に移植した。
手術が終わる頃…術後ちょっとして 赤ん坊は二人とも死んでいた。
(訳注:ブルックリンでの移植をやったのは別の医師、エイドリアン・カントゥロウィッツ)
他の赤ん坊に心臓を移植するために殺された生後3日の赤ん坊
脳に問題はあったが、もっと弱らせるために周囲に氷を入れられている
屍体と言うべき、本当の死
呼吸がない
心臓の鼓動、脈、血圧、血流がない
あらゆる刺激に対しての反応がない・動きがない
冷たい、色が悪い - 爪や粘膜
硬い
人工呼吸器をつけている際、空気(酸素)が入って胸部が広がるが、
息を吐き出さない
これは違法であり、不道徳だ。それで彼等はこれを遵法にしなきゃということで、
ハーバードに委員会を設けて、この委員会が<脳死>を発明した。
委員会は犬や猫やネズミで研究したわけでも、人体でのデータを集めたわけでもなく
ただただ<脳死>(訳注:という概念)を発明したんだ。
患者のデータも、基本的で科学的な研究もないままに
これがないと、死亡する
血流と呼吸 - 治療しないと、すぐ死ぬ
酸素 - 数分で死亡
水 - 1~2週間で死ぬ
食物 - 1~2ヶ月で死ぬ
こうして知ってみると、本当にひどいことなんだ。
おまけにそれは、その後ももっとひどいことになっていった。
多くの人々は、<脳死>といえば 脳波が停止した状態をいうと思っているが
脳波検査すら しなくていい ということになっている。
脳波を調べたとき、9人の患者のうち 2人に脳波の動きが見られた。
それで彼等は、脳波検査はもうしなくていいということにしてしまった。
だから脳波の動きを調べることは要求されていない。
生きている人間、<脳死>とされた患者と、本当に死んだ人間との比較
生きている人間と<脳死>とされた患者では
「心拍、血流、暖かい(体温)、人工呼吸器をつけて酸素が入るが、
人工呼吸器は空気を吸い出さない、呼吸、治癒する(治そうとする)、
冷やすと代謝が遅く(=悪く)なる」
のすべてが<Yes>だが、本当に死んだ人間は すべて<No>で、最後の項目には
「代謝」ではなく「壊変が遅くなる」とある
- でも移植手術をするときは、<脳死>だって言われるけど
みんな生きてるんだよ
- みんな生きてて、完全に治れるって
みんな生きてる。…出来ないが
(質問者に遮られて、何が「出来ない」のか不明)
- ということは、臓器を摘出(訳注:「収穫」を意味する harvest と言っている)して
いるとき、その人には意識があるけど コミュニケート出来ない状態だということですか? 痛いんじゃない?
意識や痛み… 思考を鋭敏にするようお勧めしたい。
ひとつ、ひとつのことに それぞれ集中して考えられるように
意識は大事だ。だが、意識があることを示さないことがひとつ…
それから僕らは「無意識」といった言葉を使うけど
「無意識だ」というのは、「意識(知覚)がない」を意味しない。
それは、我々から見て「意識」があるようには見えないということだ。
そこに違いがあります。
- それは主観的な…
そうです。その人が意識があるように見せるか否かは
その人が生きているか、死んでいるか ではない。
君は意識のことと、もうひとつは何て…
- 痛みです
そう、痛み。痛みは現実のもので、我々が注意を払わなければいけないものだ。
痛みがあるということは、何か悪いことが起きていると体が知っていることで
それで、治そうとする動きが取られる。
でも今の世の中じゃ、誰も痛みなんか感じるべきじゃないって。
(しかし)「痛みがなければ、得るものもない」って言うように…
- 痛みがないのは、いいことではないと
実際、それは悪いことだよ。
それでは「痛み」について注目して、そこで何が起きるかというと
「痛みを感じている」ことを表現できないからといって「その人は痛みを
感じていない」ということにはならない。
それのとてもいい例は、臓器を取り出すときに(ドナーに)麻痺させる薬剤を
使うんだ。だからドナーは動かないし、のたくったりしない。
- えぇっ、それはひどい!
たとえ動いたり、のたくることが なくても 切ると心拍や血圧が上昇する。
それらは痛みに呼応して、起きているんだ。
でも「痛い!」という意思表示をすることが出来ない。
(訳注:日本でも、それは「脊髄反射だ」と更なる嘘をついて ごまかしているようだが。 参照:http://www6.plala.or.jp/brainx/reflex1.htm)
- 麻痺させられているから
そう、麻痺させられてるから。
こうして注意してみると、本当にひどいことなんですよ。
とにかく彼等は 主に臓器を入手するために、<脳死>を発明したんだ。
加えて、全然仕事が出来ないような人間の治療にお金を無駄に使わないで済むように
ただ生きてるが、死なないような人たちに…(訳注:useless eater 無駄飯食い)
そして<脳死>とは まず第一に、臓器を手に入れるためなんです
ずっと和訳してると大変なので、少しハショります。
そこからヒトラー以前のドイツの医師たちが ひどいことをやっていたというような
話などしてから、臓器移植を実現するためのコーディネイター的人物が、脳死と
みなされる患者家族の感情を如何にうまく操って臓器提供のOKを取ろうとするか といった話をしている。そして 12分40秒過ぎから
屍体から臓器は取れないんだ。
(訳注:ここでバーン医師は”corpse”や”dead body”ではなく ”cadaver”という言葉を使っている)
。
移植用の臓器は、屍体からは取れない。
13分15秒頃
誰の臓器が欲しいか? あらゆる子供のが欲しいのは確かだが
殊に若い人たちの臓器がより求められている。殊に 16歳から 30歳。
(訳注:これは、そうした若い人々の心臓の方が健康だから)
彼らが意識もなく人工呼吸器に繋がれていたら、彼らの命は危険に晒されている。
(訳注:医師らが)どんなことをしてでも臓器を取ろうとするから。
そして一旦 臓器が取られたら、彼等を生き返らせることは出来ない。
それで彼等がどうするかというと、「あなたの娘のサリーは、きっと何かいいことを
してほしいと思っているでしょう。そしてこれ(訳注:臓器提供すること)が、
この悲劇のなかから出来る、その『何か、いいこと』なのですよ」とか「息子さんは~」と親族に言うんだ。
(訳注:臓器提供の承諾を感情を利用・悪用して得ようとする)
彼等は事故や銃撃(訳注:による<脳死>)から臓器を得ていたが、今や事故と銃を
合わせたよりも多くの臓器を、ヤクのやり過ぎから得ている。オハイオでは毎日
やり過ぎによる死者が8人もいるんだよ。そして彼等は臓器を入手する。
臓器が欲しいからね。
それで警官に、麻薬犯の連中に(訳注:やり過ぎた若者を)救急病棟に持って来させて
命は救わないで、救急病棟でも臓器を取っている。
ヤクのやり過ぎや、普通の医薬品の場合でも その影響から逃れるまでには
時間がかかるのに、そうした時間も取らずに<脳死>宣言するためのテストを急ぐ
という問題もあると、この動画ではなかったかと思うが、バーン医師は主張して
いました。そして(上の動画)15分44秒あたりから
脳死を判定するに必要なのはたった3つだけで、それは患者が
意識があることを示せていない。脳幹反射がない。
これは目や耳を含めて全部で14ほど調べるテストがあるが、
その内、たったの 6つしか要求されていない。他のは、やらなくていい。
そしてアプニア・テスト(無呼吸テスト)と呼ばれるが、これはテストではなくて
「手順」なだけであって、患者につけている人工呼吸器を10分はずす。
脳死判定を逃れるためには、患者はそれを外されている間に自分で呼吸できることを
示さなければいけない。それがなければ、臓器を取れる。
でも人工呼吸器を外せば、二酸化炭素や酸が上昇し、脳の腫れをひどくし、状態を
悪化させる。だからみんな、絶対にこのテストをしてはいけない!!
と知りなさい。
本当に、極悪詐欺の極致!!
明らかな<殺人>を合法化し、麻酔もかけずに臓器を切り出して患者を
殺しているのです。
臓器移植について、これまで大して考えたこともなかったのですが、
ワクチン詐欺から現代医学詐欺を追って、本来の<常識>を使って、
丁度バーン医師が「真実は簡単なのだ」と言っているのと同じで
普通に考えれば「おかしい」と気付くはずのことを暴いてきたので(おまけに
政府は会社
売国詐欺まで伝えてきたし)、「<脳死>は嘘だ」と言われても、
すぐに「そうだったのか!!」と理解できるけれども、いまだに上述の、
そして無数の詐欺を理解できていない人たちは
「いくらなんでも、そんな馬鹿なことが!??」と思って、
ただちにその事実を理解することは難しいかもしれません。
何度も書いてきたように、<現代医学>は本当の原因を隠蔽し、<症状>をひたすら
「悪いもの」と我々に信じ込ませ、その<症状>を抑えるためだけに
<医薬品・治療>という名の毒を売る商売。
だから、<臓器移植>と聞いても、ひょっとして移植などしなくても
まともな治療(代替など)をやりさえすれば、治るんじゃないの?
という疑問は、少し考えれば出てくるはず。
第一、自分の体にとって<異物>でしかない他人の臓器を移植して
人体には、それに順応していく能力があるのかもしれないけれども
それ故に、免疫抑制剤を飲み続けなければいけないということ自体、
非常に不自然だし、免疫こそが我々を幾多の病気から守ってくれている
のに、それを抑える… ということは、それだけ我々が病気になりやすくなる
ということです。
「こうするしかない」と医者に言われて、既成の癌治療をほどこされて殺されたり
新たな癌を作られて「再発した」と嘘をつかれたりしている現状から考えれば
(精神医学も同様で、「これを飲め」と言われて症状が悪化する例はあとを絶たない)
「他に手はない。移植しかない」という医者の言葉を信じる方が愚かであることに
みんなが気づかなければいけない。
現に、<脳死>宣告を受けてもアプニア・テストなどせずに治療を受け続けた人々の
60~70%が完全に回復したという研究結果があると、バーン医師は別のインタビュー
のなかで語っている。下の動画、36分18秒頃から
Paul Byrne The Shadowy Side to Organ Transplants
True North May 16, 2014
https://www.youtube.com/watch?v=RIzzujWKycI
そして、同動画 43分過ぎには
「数年前に開かれた心臓学会の会合で、移植が必要とされた患者の 85%が
そのリストからはずれた(=他の治療等を受けて、よくなった)
という統計が示されたと」語っている。
おまけに、上に書いた「免疫抑制剤を取り続ける」ことから、それが実は
深刻な感染症や、癌の発生に貢献すると言及している。
バーン医師は、<免疫抑制剤>のことを ”anti-rejection drugs” 拒否するのを逆にする
=拒絶を止める薬と呼んでいるが、そこでも人の体というのは、他の人間の
臓器を受け入れるようには出来ていない=不自然なことだと主張し、その抑制剤、
”anti-rejection drugs”からの副作用も被ることになると言っている。
私が <クライシス・アクターズ>の存在をはっきり知ってからは
https://insidejobjp.blogspot.com/2013/01/blog-post.html
ワクチンや薬剤をより売ろうとする類の報道に出てくる<患者>や<その家族>も
そうした芝居をしているだけではないかと思うケースが非常に多いのだけど、
それを横へ置いても、多くの人々が自分の体は自分で治すことをすっかり
忘れて、医者の言うことさえ聞けばいいという信仰の信者にされ切っている
という点も、皆がもっと認識して考えるべきではないかと思います。
その動画、46分30秒あたりで
1979年にアメリカ医学会誌に発表された(バーン医師の)論文のタイトルは
“Brain Death and the Opposing Viewpoint”と言っていて、これが上述の
85ページで 244もの脚注をつけた文献だと思われるが、当然のことながら
検索しても、冒頭部分しか出てこないうえに(全文読んでる時間とエネルギーは
ないけど)このバーン医師の主張を紹介した英BBCの番組もあったが、
「それを製作したBBC内の人間はみんなクビになった」とも言っていました。
バーン医師の略歴が載っているページに
http://www.truthaboutorgandonation.com/aboutdrbyrne.html
…the British Broadcasting Corporation (BBC) documentary, “Are the donors really dead?”
英BBCのドキュメンタリー『ドナーは本当に死んでいるのか?』
とあるので、それが上述の番組名だと思うが、これも当然ながら検索しても
全然出ない。そのすぐ先に
…tand public Television in Japan
そして日本の公共放送にも(出演した)
とあるので、多分電通の犬HKが 今よりはまともだった頃に紹介されたのかも
しれませんが、それを視聴した方がいたら、コメント欄ででも是非教えてください。
それから私同様、バーン医師の話を聞くまで<脳死>が嘘だなんて考えもしなかった
ランディー・エンゲルというジャーナリストの2011年の記事には大変興味深いことに
the human embryo does not develop a brain until he is 6 weeks old,
yet he is a living human being from the moment of conception
胎児は、受胎(妊娠)後 6週間経たないと脳が作られないが、
それ以前でも生きている人間だ
http://www.renewamerica.com/columns/engel/110321
と書かれている。それから、どの動画だったか(同医師の動画をいくつも観たので)
「心臓は(脳から)独立して、自分で動いている」という話もありました。だから、
心臓が動いているのに「死んでいる」ということ自体、異常であることがわかる。
事故や銃による突然の非常事態に動転している親たちが、移植コーディネーター等の
説得に応じて臓器提供を承諾してしまい、生きながらにして殺されたあとの
我が子の遺体、その表情から 最期のときが決して穏やかなものではなく、相当悲惨な思いをさせられながら死んだことを見抜いて(生きているのに、麻酔も受けずに
体を切られるのだからその痛みがどれほど壮絶なものか!?)
<脳死>の嘘に気づいた親たちの、なんとも表現しがたい苦悩の手記が(英語)
https://www.lifeguardianfoundation.org/action=bernice_story.html
https://www.lifeguardianfoundation.org/action=mother_meyer.html
https://www.lifeguardianfoundation.org/action=mother_greinert.html
https://www.lifeguardianfoundation.org/action=mother_focke.html
バーン医師のサイト Life Guardian Foundation
https://www.lifeguardianfoundation.org/default.html
に紹介されています。実に邪悪で、実に悲惨極まりない。
愛する我が子を殺させてしまった親たちの、その後の苦しみだけでも
想像してください。
余談だが、この長い動画のインタビュアーは、バーン医師が大事な話をしているのに
「聴取者からの電話がかかってるから、出ますか?」などと言って邪魔したりして
全然感心しなかったのですが、そのうちデイヴィッド・アイクの信奉者で、アレックス・ジョーンズのこともオススメしているのを聞いて、呆れ果てました。
バーン医師が撮った、「脳死」と書かれたザック・ダンラップのカルテ
ザック・ダンラップの話は、日本語のサイト
死体からの臓器摘出に麻酔?
http://www6.plala.or.jp/brainx/index.htm
の
臓器摘出時に脳死ではないことが判ったケース
http://www6.plala.or.jp/brainx/wrong.htm
に出ています。
#3分の一ほど、下にスクロールしたあたりから
同ページ、ザックの話より上に出ている
22歳の看護学生が交通事故後に重傷の状態で運び込まれた
で始まる話は、本当に起きたことかもしれないが、私が「クライシス・アクターズを
使った芝居かも」と思うひとつ。その先にあるURL
2004年8月20日に放送されたCBSニュース
Saved By His Daughter's Heart. Man Dying From Heart Disease Gets Gift From Late
http://election.cbsnews.com/stories/2004/08/19/earlyshow/living/main637069.shtml
URLが、”election”=選挙 で始まっていますよ。
となると、何かしらの選挙を控えて出てきた報道だということ(可能性大)で、
この<人々の感情を煽る>ように書かれた話で、臓器移植関連の法律を
(我々から見て)改悪したというようなことが あったかもしれません。
記事タイトルと、URLの一部 election.cbsnews.com を入れて検索したら
出てきたのは、普通のCBSのURLでしたが
https://www.cbsnews.com/news/saved-by-his-daughters-heart/
記事を一通り読んだが、どうにも臭い。
あまりにも、所謂「出来過ぎた話」の感が否めません。
写真などは出ていないが、たとえ その遺族がTVに出ていたとしても
クライシス・アクターズを使った芝居の可能性は否定出来ないと思います。
上の(日本の)サイトは、キーワードに<「脳死」は嘘>と入れて検索して出てきたものですが
★各画像がまともに拡大しない場合は、右クリックで別タブか別窓に開ける
色々な事例を集めて疑問を呈してはいるが、ここのサイト主も まさか<脳死>が
丸々 嘘だったとは気付けていないのでは? しかし、同サイトの
臓器摘出時の麻酔管理例
http://www6.plala.or.jp/brainx/anesthesia.htm#%E6%B3%95%E7%9A%84%E8%84%B3%E6%AD%BB%E5%88%A4%E5%AE%9A9%E4%BE%8B%E7%9B%AE%EF%BC%88%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%BE%B3%E5%B7%9E%E4%BC%9A%E7%97%85%E9%99%A2%EF%BC%89
を見ると、<脳死>とされる患者本人やその家族と直接話す機会のない
麻酔科の医師が疑問を感じているケースが記述されています。
そして、私のことですから「臓器移植ネットワーク」とやらを調べてみると
英語名は、Japan Organ Transplant Network
住所は、東京都港区海岸三丁目26番1号 パーク芝浦
「公益社団法人」だと出てるが、
ダン・アンド・ブラッドストリートの会社検索すると
みごとに、
会社です。
#<会社>は儲けて株主を喜ばせるのが仕事!!
日本ではアメリカと比べると臓器移植例はまだまだ少ないようではあるけれども
皆さん、この邪悪な嘘と<臓器移植>の恐ろしい実態を、少しでも多くの人々に知って
もらわなければいけません。
この記事のリンクを、大々的に拡散してください!!
https://insidejobjp.blogspot.com/2019/12/blog-post_9.html
そして例によって、私のようにガチに闘うか、それをやる勇気と時間のない方は
↓
すべての毒と奴等の犯罪は
み~~んなイルミナティの
元へ戻っていった。そして
イルミナティは自滅した。
多くが完全に目覚めたので
全部ひっくり返って
まともな世の中になった。
やったね、ありがとう!!
【改訂版】シークレット
http://insidejobjp.blogspot.com/2017/04/blog-post.html
これを毎日何度でも、感謝と歓喜の感情を込めて言って&広めてください。
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転送・転載は、この記事のタイトルとURLを。
銃撃を受けたあと、死亡されたと
銃撃され中村医師が死亡 アフガニスタンで人道支援
[2019/12/04 20:30]
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000170848.html
中村は右胸に銃弾を1発受けた
受けた直後、意識はあった
ジャララバードの病院に移送されて、そこで手術を受けている
とりあえず命に別状はないと聞いております
だったのが、どうして死亡されたのか、その手術が臭いのか?
第一誰がどういう目的で銃撃したのか、も知りたいところですが
報道で見聞きした限り、尊い活動をされていた中村医師のご冥福を祈ります。
#オバハンこと、パキスタン便りを出していた督永さんの意見も伺ってみたいものだが
さて 表題の大嘘ですが、
いつもチェックしている aircrap.orgのこのページ
News Stories
https://www.aircrap.org/2019/11/15/news-stories-2/
にあった動画のポール・A・バーン医師が語っている内容を紹介します。
Brain Dead is a Hoax. Don’t Donate Your Organs
https://www.youtube.com/watch?v=rQUlbVI9Ig4
1963年にカーディナル・グレノン小児病院で新生児特別治療室を担当し、人工呼吸器を開発する手助けもしたし、未熟児の血圧を測る器械の開発にも関わった。血中の栄養、マグネシウムやジンク(亜鉛)、銅が必要なことを発見したのも我々だ。メタボリック・ベッドも… そんな具合に この病院は新生児医療のリーダーとしてやっていたし、今でもやっている。
それから 1975年にジョセフという赤ん坊の脳波が停止して「脳死だ」と言われ、
もう治療をやめろと言われたが、生き抜く子もいれば 死んでしまう赤ん坊もいるが
僕はそんなことはしない と言って治療を続けたら、じきに人工呼吸器もはずせるようになって、学校にも行って好成績をおさめたし陸上競技や野球もやって、結婚して、
子供3人の父親だ。
その経験で、(訳注:<脳死>から)6ヶ月くらい経って、彼が生き続けると
誰もが思ってもみなかったほど 回復してきているのを見て、<脳死>について
調べ始めた。<脳死>という術語が何なのかを理解するまでに、2年かかったよ。
<脳死>は嘘だ。
何度も何度も語られてきた嘘だから、みんなそれが嘘とは悟れずにいる。
でも それは最初から、そしてずっと 今に至っても嘘なんだ。
それで僕は医学誌に、米国医学会誌に記事を出し、XX ロー・レヴュー
(訳注:法律関連の雑誌と思われる)にも 85ページで 244もの脚注をつけた文献を
載せた。それを書いたものだから、<脳死>について、<脳死>が嘘だという内容の
講演を全米のみならず、他の多くの国々にも行ってやっている。(中略)
3:10 頃
真実は簡単なんです。
でも一旦真実から逸脱してしまったら それは まず偽りで
それが偽りであることを人々が認識した時点から、それは嘘になる。
<脳死>は嘘だ。
どうしてこんなことになったかというと、クリスチャン・バーナードが最初に南アフリカで1967年に最初の心臓移植をやった。その 3日後に二度目の移植が行われて、君たちは知らないだろうけど、それはニューヨークのブルックリンで行われたんだ。彼等が何をしたかというと生後 3日の赤ん坊から鼓動している心臓を取り出して、それを
生後 18日の赤ん坊に移植した。
手術が終わる頃…術後ちょっとして 赤ん坊は二人とも死んでいた。
(訳注:ブルックリンでの移植をやったのは別の医師、エイドリアン・カントゥロウィッツ)
他の赤ん坊に心臓を移植するために殺された生後3日の赤ん坊
脳に問題はあったが、もっと弱らせるために周囲に氷を入れられている
屍体と言うべき、本当の死
呼吸がない
心臓の鼓動、脈、血圧、血流がない
あらゆる刺激に対しての反応がない・動きがない
冷たい、色が悪い - 爪や粘膜
硬い
人工呼吸器をつけている際、空気(酸素)が入って胸部が広がるが、
息を吐き出さない
これは違法であり、不道徳だ。それで彼等はこれを遵法にしなきゃということで、
ハーバードに委員会を設けて、この委員会が<脳死>を発明した。
委員会は犬や猫やネズミで研究したわけでも、人体でのデータを集めたわけでもなく
ただただ<脳死>(訳注:という概念)を発明したんだ。
患者のデータも、基本的で科学的な研究もないままに
これがないと、死亡する
血流と呼吸 - 治療しないと、すぐ死ぬ
酸素 - 数分で死亡
水 - 1~2週間で死ぬ
食物 - 1~2ヶ月で死ぬ
こうして知ってみると、本当にひどいことなんだ。
おまけにそれは、その後ももっとひどいことになっていった。
多くの人々は、<脳死>といえば 脳波が停止した状態をいうと思っているが
脳波検査すら しなくていい ということになっている。
脳波を調べたとき、9人の患者のうち 2人に脳波の動きが見られた。
それで彼等は、脳波検査はもうしなくていいということにしてしまった。
だから脳波の動きを調べることは要求されていない。
生きている人間、<脳死>とされた患者と、本当に死んだ人間との比較
生きている人間と<脳死>とされた患者では
「心拍、血流、暖かい(体温)、人工呼吸器をつけて酸素が入るが、
人工呼吸器は空気を吸い出さない、呼吸、治癒する(治そうとする)、
冷やすと代謝が遅く(=悪く)なる」
のすべてが<Yes>だが、本当に死んだ人間は すべて<No>で、最後の項目には
「代謝」ではなく「壊変が遅くなる」とある
- でも移植手術をするときは、<脳死>だって言われるけど
みんな生きてるんだよ
- みんな生きてて、完全に治れるって
みんな生きてる。…出来ないが
(質問者に遮られて、何が「出来ない」のか不明)
- ということは、臓器を摘出(訳注:「収穫」を意味する harvest と言っている)して
いるとき、その人には意識があるけど コミュニケート出来ない状態だということですか? 痛いんじゃない?
意識や痛み… 思考を鋭敏にするようお勧めしたい。
ひとつ、ひとつのことに それぞれ集中して考えられるように
意識は大事だ。だが、意識があることを示さないことがひとつ…
それから僕らは「無意識」といった言葉を使うけど
「無意識だ」というのは、「意識(知覚)がない」を意味しない。
それは、我々から見て「意識」があるようには見えないということだ。
そこに違いがあります。
- それは主観的な…
そうです。その人が意識があるように見せるか否かは
その人が生きているか、死んでいるか ではない。
君は意識のことと、もうひとつは何て…
- 痛みです
そう、痛み。痛みは現実のもので、我々が注意を払わなければいけないものだ。
痛みがあるということは、何か悪いことが起きていると体が知っていることで
それで、治そうとする動きが取られる。
でも今の世の中じゃ、誰も痛みなんか感じるべきじゃないって。
(しかし)「痛みがなければ、得るものもない」って言うように…
- 痛みがないのは、いいことではないと
実際、それは悪いことだよ。
それでは「痛み」について注目して、そこで何が起きるかというと
「痛みを感じている」ことを表現できないからといって「その人は痛みを
感じていない」ということにはならない。
それのとてもいい例は、臓器を取り出すときに(ドナーに)麻痺させる薬剤を
使うんだ。だからドナーは動かないし、のたくったりしない。
- えぇっ、それはひどい!
たとえ動いたり、のたくることが なくても 切ると心拍や血圧が上昇する。
それらは痛みに呼応して、起きているんだ。
でも「痛い!」という意思表示をすることが出来ない。
(訳注:日本でも、それは「脊髄反射だ」と更なる嘘をついて ごまかしているようだが。 参照:http://www6.plala.or.jp/brainx/reflex1.htm)
- 麻痺させられているから
そう、麻痺させられてるから。
こうして注意してみると、本当にひどいことなんですよ。
とにかく彼等は 主に臓器を入手するために、<脳死>を発明したんだ。
加えて、全然仕事が出来ないような人間の治療にお金を無駄に使わないで済むように
ただ生きてるが、死なないような人たちに…(訳注:useless eater 無駄飯食い)
そして<脳死>とは まず第一に、臓器を手に入れるためなんです
ずっと和訳してると大変なので、少しハショります。
そこからヒトラー以前のドイツの医師たちが ひどいことをやっていたというような
話などしてから、臓器移植を実現するためのコーディネイター的人物が、脳死と
みなされる患者家族の感情を如何にうまく操って臓器提供のOKを取ろうとするか といった話をしている。そして 12分40秒過ぎから
屍体から臓器は取れないんだ。
(訳注:ここでバーン医師は”corpse”や”dead body”ではなく ”cadaver”という言葉を使っている)
移植用の臓器は、屍体からは取れない。
13分15秒頃
誰の臓器が欲しいか? あらゆる子供のが欲しいのは確かだが
殊に若い人たちの臓器がより求められている。殊に 16歳から 30歳。
(訳注:これは、そうした若い人々の心臓の方が健康だから)
彼らが意識もなく人工呼吸器に繋がれていたら、彼らの命は危険に晒されている。
(訳注:医師らが)どんなことをしてでも臓器を取ろうとするから。
そして一旦 臓器が取られたら、彼等を生き返らせることは出来ない。
それで彼等がどうするかというと、「あなたの娘のサリーは、きっと何かいいことを
してほしいと思っているでしょう。そしてこれ(訳注:臓器提供すること)が、
この悲劇のなかから出来る、その『何か、いいこと』なのですよ」とか「息子さんは~」と親族に言うんだ。
(訳注:臓器提供の承諾を感情を利用・悪用して得ようとする)
彼等は事故や銃撃(訳注:による<脳死>)から臓器を得ていたが、今や事故と銃を
合わせたよりも多くの臓器を、ヤクのやり過ぎから得ている。オハイオでは毎日
やり過ぎによる死者が8人もいるんだよ。そして彼等は臓器を入手する。
臓器が欲しいからね。
それで警官に、麻薬犯の連中に(訳注:やり過ぎた若者を)救急病棟に持って来させて
命は救わないで、救急病棟でも臓器を取っている。
ヤクのやり過ぎや、普通の医薬品の場合でも その影響から逃れるまでには
時間がかかるのに、そうした時間も取らずに<脳死>宣言するためのテストを急ぐ
という問題もあると、この動画ではなかったかと思うが、バーン医師は主張して
いました。そして(上の動画)15分44秒あたりから
脳死を判定するに必要なのはたった3つだけで、それは患者が
意識があることを示せていない。脳幹反射がない。
これは目や耳を含めて全部で14ほど調べるテストがあるが、
その内、たったの 6つしか要求されていない。他のは、やらなくていい。
そしてアプニア・テスト(無呼吸テスト)と呼ばれるが、これはテストではなくて
「手順」なだけであって、患者につけている人工呼吸器を10分はずす。
脳死判定を逃れるためには、患者はそれを外されている間に自分で呼吸できることを
示さなければいけない。それがなければ、臓器を取れる。
でも人工呼吸器を外せば、二酸化炭素や酸が上昇し、脳の腫れをひどくし、状態を
悪化させる。だからみんな、絶対にこのテストをしてはいけない!!
と知りなさい。
本当に、極悪詐欺の極致!!
明らかな<殺人>を合法化し、麻酔もかけずに臓器を切り出して患者を
殺しているのです。
臓器移植について、これまで大して考えたこともなかったのですが、
ワクチン詐欺から現代医学詐欺を追って、本来の<常識>を使って、
丁度バーン医師が「真実は簡単なのだ」と言っているのと同じで
普通に考えれば「おかしい」と気付くはずのことを暴いてきたので(おまけに
政府は会社
売国詐欺まで伝えてきたし)、「<脳死>は嘘だ」と言われても、
すぐに「そうだったのか!!」と理解できるけれども、いまだに上述の、
そして無数の詐欺を理解できていない人たちは
「いくらなんでも、そんな馬鹿なことが!??」と思って、
ただちにその事実を理解することは難しいかもしれません。
何度も書いてきたように、<現代医学>は本当の原因を隠蔽し、<症状>をひたすら
「悪いもの」と我々に信じ込ませ、その<症状>を抑えるためだけに
<医薬品・治療>という名の毒を売る商売。
だから、<臓器移植>と聞いても、ひょっとして移植などしなくても
まともな治療(代替など)をやりさえすれば、治るんじゃないの?
という疑問は、少し考えれば出てくるはず。
第一、自分の体にとって<異物>でしかない他人の臓器を移植して
人体には、それに順応していく能力があるのかもしれないけれども
それ故に、免疫抑制剤を飲み続けなければいけないということ自体、
非常に不自然だし、免疫こそが我々を幾多の病気から守ってくれている
のに、それを抑える… ということは、それだけ我々が病気になりやすくなる
ということです。
「こうするしかない」と医者に言われて、既成の癌治療をほどこされて殺されたり
新たな癌を作られて「再発した」と嘘をつかれたりしている現状から考えれば
(精神医学も同様で、「これを飲め」と言われて症状が悪化する例はあとを絶たない)
「他に手はない。移植しかない」という医者の言葉を信じる方が愚かであることに
みんなが気づかなければいけない。
現に、<脳死>宣告を受けてもアプニア・テストなどせずに治療を受け続けた人々の
60~70%が完全に回復したという研究結果があると、バーン医師は別のインタビュー
のなかで語っている。下の動画、36分18秒頃から
Paul Byrne The Shadowy Side to Organ Transplants
True North May 16, 2014
https://www.youtube.com/watch?v=RIzzujWKycI
そして、同動画 43分過ぎには
「数年前に開かれた心臓学会の会合で、移植が必要とされた患者の 85%が
そのリストからはずれた(=他の治療等を受けて、よくなった)
という統計が示されたと」語っている。
おまけに、上に書いた「免疫抑制剤を取り続ける」ことから、それが実は
深刻な感染症や、癌の発生に貢献すると言及している。
バーン医師は、<免疫抑制剤>のことを ”anti-rejection drugs” 拒否するのを逆にする
=拒絶を止める薬と呼んでいるが、そこでも人の体というのは、他の人間の
臓器を受け入れるようには出来ていない=不自然なことだと主張し、その抑制剤、
”anti-rejection drugs”からの副作用も被ることになると言っている。
私が <クライシス・アクターズ>の存在をはっきり知ってからは
https://insidejobjp.blogspot.com/2013/01/blog-post.html
ワクチンや薬剤をより売ろうとする類の報道に出てくる<患者>や<その家族>も
そうした芝居をしているだけではないかと思うケースが非常に多いのだけど、
それを横へ置いても、多くの人々が自分の体は自分で治すことをすっかり
忘れて、医者の言うことさえ聞けばいいという信仰の信者にされ切っている
という点も、皆がもっと認識して考えるべきではないかと思います。
その動画、46分30秒あたりで
1979年にアメリカ医学会誌に発表された(バーン医師の)論文のタイトルは
“Brain Death and the Opposing Viewpoint”と言っていて、これが上述の
85ページで 244もの脚注をつけた文献だと思われるが、当然のことながら
検索しても、冒頭部分しか出てこないうえに(全文読んでる時間とエネルギーは
ないけど)このバーン医師の主張を紹介した英BBCの番組もあったが、
「それを製作したBBC内の人間はみんなクビになった」とも言っていました。
バーン医師の略歴が載っているページに
http://www.truthaboutorgandonation.com/aboutdrbyrne.html
…the British Broadcasting Corporation (BBC) documentary, “Are the donors really dead?”
英BBCのドキュメンタリー『ドナーは本当に死んでいるのか?』
とあるので、それが上述の番組名だと思うが、これも当然ながら検索しても
全然出ない。そのすぐ先に
…tand public Television in Japan
そして日本の公共放送にも(出演した)
とあるので、多分電通の犬HKが 今よりはまともだった頃に紹介されたのかも
しれませんが、それを視聴した方がいたら、コメント欄ででも是非教えてください。
それから私同様、バーン医師の話を聞くまで<脳死>が嘘だなんて考えもしなかった
ランディー・エンゲルというジャーナリストの2011年の記事には大変興味深いことに
the human embryo does not develop a brain until he is 6 weeks old,
yet he is a living human being from the moment of conception
胎児は、受胎(妊娠)後 6週間経たないと脳が作られないが、
それ以前でも生きている人間だ
http://www.renewamerica.com/columns/engel/110321
と書かれている。それから、どの動画だったか(同医師の動画をいくつも観たので)
「心臓は(脳から)独立して、自分で動いている」という話もありました。だから、
心臓が動いているのに「死んでいる」ということ自体、異常であることがわかる。
事故や銃による突然の非常事態に動転している親たちが、移植コーディネーター等の
説得に応じて臓器提供を承諾してしまい、生きながらにして殺されたあとの
我が子の遺体、その表情から 最期のときが決して穏やかなものではなく、相当悲惨な思いをさせられながら死んだことを見抜いて(生きているのに、麻酔も受けずに
体を切られるのだからその痛みがどれほど壮絶なものか!?)
<脳死>の嘘に気づいた親たちの、なんとも表現しがたい苦悩の手記が(英語)
https://www.lifeguardianfoundation.org/action=bernice_story.html
https://www.lifeguardianfoundation.org/action=mother_meyer.html
https://www.lifeguardianfoundation.org/action=mother_greinert.html
https://www.lifeguardianfoundation.org/action=mother_focke.html
バーン医師のサイト Life Guardian Foundation
https://www.lifeguardianfoundation.org/default.html
に紹介されています。実に邪悪で、実に悲惨極まりない。
愛する我が子を殺させてしまった親たちの、その後の苦しみだけでも
想像してください。
余談だが、この長い動画のインタビュアーは、バーン医師が大事な話をしているのに
「聴取者からの電話がかかってるから、出ますか?」などと言って邪魔したりして
全然感心しなかったのですが、そのうちデイヴィッド・アイクの信奉者で、アレックス・ジョーンズのこともオススメしているのを聞いて、呆れ果てました。
バーン医師が撮った、「脳死」と書かれたザック・ダンラップのカルテ
ザック・ダンラップの話は、日本語のサイト
死体からの臓器摘出に麻酔?
http://www6.plala.or.jp/brainx/index.htm
の
臓器摘出時に脳死ではないことが判ったケース
http://www6.plala.or.jp/brainx/wrong.htm
に出ています。
#3分の一ほど、下にスクロールしたあたりから
同ページ、ザックの話より上に出ている
22歳の看護学生が交通事故後に重傷の状態で運び込まれた
で始まる話は、本当に起きたことかもしれないが、私が「クライシス・アクターズを
使った芝居かも」と思うひとつ。その先にあるURL
2004年8月20日に放送されたCBSニュース
Saved By His Daughter's Heart. Man Dying From Heart Disease Gets Gift From Late
http://election.cbsnews.com/stories/2004/08/19/earlyshow/living/main637069.shtml
URLが、”election”=選挙 で始まっていますよ。
となると、何かしらの選挙を控えて出てきた報道だということ(可能性大)で、
この<人々の感情を煽る>ように書かれた話で、臓器移植関連の法律を
(我々から見て)改悪したというようなことが あったかもしれません。
記事タイトルと、URLの一部 election.cbsnews.com を入れて検索したら
出てきたのは、普通のCBSのURLでしたが
https://www.cbsnews.com/news/saved-by-his-daughters-heart/
記事を一通り読んだが、どうにも臭い。
あまりにも、所謂「出来過ぎた話」の感が否めません。
写真などは出ていないが、たとえ その遺族がTVに出ていたとしても
クライシス・アクターズを使った芝居の可能性は否定出来ないと思います。
上の(日本の)サイトは、キーワードに<「脳死」は嘘>と入れて検索して出てきたものですが
★各画像がまともに拡大しない場合は、右クリックで別タブか別窓に開ける
色々な事例を集めて疑問を呈してはいるが、ここのサイト主も まさか<脳死>が
丸々 嘘だったとは気付けていないのでは? しかし、同サイトの
臓器摘出時の麻酔管理例
http://www6.plala.or.jp/brainx/anesthesia.htm#%E6%B3%95%E7%9A%84%E8%84%B3%E6%AD%BB%E5%88%A4%E5%AE%9A9%E4%BE%8B%E7%9B%AE%EF%BC%88%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%BE%B3%E5%B7%9E%E4%BC%9A%E7%97%85%E9%99%A2%EF%BC%89
を見ると、<脳死>とされる患者本人やその家族と直接話す機会のない
麻酔科の医師が疑問を感じているケースが記述されています。
そして、私のことですから「臓器移植ネットワーク」とやらを調べてみると
英語名は、Japan Organ Transplant Network
住所は、東京都港区海岸三丁目26番1号 パーク芝浦
「公益社団法人」だと出てるが、
ダン・アンド・ブラッドストリートの会社検索すると
みごとに、
会社です。
#<会社>は儲けて株主を喜ばせるのが仕事!!
日本ではアメリカと比べると臓器移植例はまだまだ少ないようではあるけれども
皆さん、この邪悪な嘘と<臓器移植>の恐ろしい実態を、少しでも多くの人々に知って
もらわなければいけません。
この記事のリンクを、大々的に拡散してください!!
https://insidejobjp.blogspot.com/2019/12/blog-post_9.html
そして例によって、私のようにガチに闘うか、それをやる勇気と時間のない方は
↓
すべての毒と奴等の犯罪は
み~~んなイルミナティの
元へ戻っていった。そして
イルミナティは自滅した。
多くが完全に目覚めたので
全部ひっくり返って
まともな世の中になった。
やったね、ありがとう!!
【改訂版】シークレット
http://insidejobjp.blogspot.com/2017/04/blog-post.html
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