昔はドラキュラ役を何度かやって、
そのとき彼を殺す博士役は これまた渋い役者だった&「スター・ウォーズ」にも
出ていたピーター・カッシングだったが、
若年層は多分「ホビット」や「ロード・オヴ・ザ・リング」のサルマン役で
知っていると思う俳優のクリストファー・リーが、
Black Magic 黒魔術は 何千年も存在し続けていて、
100%フィクションではないと語っていた。1975年のインタビュー
★タイトルが悪いのか、今日はアップにすごく妨害が入っていて時間がかかってます。
Christopher Lee discusses Black Magic in 1975
https://www.youtube.com/watch?v=lkV5-3R-6ds
リーが黒魔術の牧師(か司祭?)を演じた映画 “To the Devil a Daughter”
娘を悪魔に捧げる話…
カリフォルニアでサタン教会をやっていたアントン・サンドア・ラヴェイが
サミー・デイヴィス Jrと共演して悪魔、ルシファーを演じたコメディー映画を観たあと
クリストファー・リーに自分の著書を送ってきて、その本に
「名優クリストファー・リー、完璧な悪魔」と書かれていた話もしているが
黒魔術の人間たちがどれほど ひどいことをしているか、
公的な場で口にすることなど 到底できないと言っている。
そうしたことが書かれた本はたくさんあるとも言っているが、下手をすると彼は
黒魔術の超・邪悪な儀式などを実際に見たりしていたかもしれません。
アメリカでは、5歳〜10歳の子供たちを対象に、Summon Demons 悪魔を呼び出す
方法が書かれた本を売っていると。
https://vigilantcitizen.com/latestnews/a-childrens-book-of-demons-teaches-children-how-to-summon-demons/
増々、気味の悪い世界にされている。
それに随分前から<サンタ>は<サタン>だったと気づいていましたが
Santa 文字列を並べ替えると→ Satan
ひみこさんのブログに動画が紹介されていました。
https://ameblo.jp/894839/entry-12562190223.html
サンタ・サタンクロースの正体
https://www.youtube.com/watch?v=J_iGZOpwqC8
同じページに、原発再開を止めた裁判官だった樋口英明さんの
講演動画がありますので、そちらも是非ご覧ください。
そこの会場の聴衆は時折よく笑っているので、小出さんの講演とは少し雰囲気が
違っている感じがしましたが、こうした「事実を認識」して行動する人の話が
多くに聞かれるのは大事だと思います。
そのひみこさんのブログで以前、今年前半が終わった頃に日本での
死者数が40数万人余出ていて、この分では年間死者数は 100万を超えるだろう
と思われましたが、軽く上回りましたね。
https://www.jiji.com/jc/graphics?p=ve_soc_general-birthratedeathrate
上の数字は 12月24日現在のものと断られていますが、以前
5年間の人口減少は、すでに 100万余!!
http://insidejobjp.blogspot.com.au/2017/02/650-svh-5694005100.html
で書いた、「1920年に統計を取り始めて以来、初の減少」と似て
出生者数が、統計を取り始めた1899年以来、初めて 90万人を割り込んで
864,000人
そして死亡者数は
1,376,000人
今年前半の数値と比較して、加速しているのが歴然。
下の地図にある「稼働中の原子炉」の数に変化があるかどうか知りませんが
https://www.nippon.com/ja/features/h00238/
稼働が終わっていようと休止していようと、超・危険な使用済み核燃料が
日本中にあるのは事実ですよね。実に恐ろしいことだ。
それから<脳死>が嘘であることを書きましたが、
現代医学詐欺の極致、<脳死>は医学的な作り話!!
http://insidejobjp.blogspot.com/2019/12/blog-post_9.html
そのときバーン医師の講演動画をいくつも観て改めて気づいたのですが、
私の母も脳死で殺されていたな、と。
高二の初秋でしたが、授業中に担任に呼び出されて家に帰れと言われ
帰宅すると、その朝は普通だった母がすでに昏睡状態だった。
その日は、長年国立病院に勤めていた父が自分のクリニックを開ける日で
不幸中の幸いで、多くにその知らせを出していなかったので
直前まで父が勤務していた病院に母を搬送し、脳外科医たちが診て
「開けてみたが、手の打ちようがない」ので、すぐ閉めたと。
ずっと前から、母は現代医学に殺されたと知ってはいたが
(血流をよくするために高血圧になっていたところ、下げるなら他の方法で
すべきところに降圧剤を投与され続けたので、脳内で爆発したわけだから)
バーン医師の主張を知ってからは、そのとき…つまり彼等が母の脳を開けて
見たときに、麻酔は使ったのだろうか!?頭蓋骨を切ったわけですし…
そして彼等は「手の打ちようがない」と判断したわけですけど
たとえば打ち身で手足を内出血しても、日が経てば治りますよね。
もちろん母が完全に回復したかどうかは知りようもないが、
<脳死>と言われ 生命維持装置をはずされて、殺されたことに変わりはない。
お通夜の際、叔母の舅であるおじいさんから
「医者がついていながら…」と言われましたが、
医者がついていたから殺されたんですよね。
なんという皮肉、なんという悲劇!!
これに気づいて以来、「あのとき母 本人は周囲の動きをちゃんと察知して
痛みなども感じていたのだろうか??」という疑問が頭から離れずにいます。
最期のときには、私は父から電話帳と 10円玉が山と入った小銭入れを渡され
とある伝統芸能の家元だった母の知り合いに、母の訃報を告げる電話をかけに
行かされたので、生命維持装置をはずす現場にはいなかったのですが
そして、後年父は
「あのときは、どんな姿でもいいから生きていてほしいと思ったけれども
ずっと植物人間でいられても、それはそれで困ったろうなぁ」と私に語ったのですが、
このバーン医師の主張に加えて、私が思った「手足の内出血も治る」を併せ考えたら
父はなんと思ったことだろう?
とどまるところのない、そして多くが完全に洗脳・誤誘導されている現代ですが
気づいた人々は大マジで必死に反撃をしなければいけません。
私のようにガチに闘うか、それをやる勇気と時間のない方は
↓
すべての毒と奴等の犯罪は
み~~んなイルミナティの
元へ戻っていった。そして
イルミナティは自滅した。
多くが完全に目覚めたので
全部ひっくり返って
まともな世の中になった。
やったね、ありがとう!!
【改訂版】シークレット
http://insidejobjp.blogspot.com/2017/04/blog-post.html
これを毎日何度でも、感謝と歓喜の感情を込めて言って&広めてください。
上のは長過ぎる!!と思う方は、超・短縮型
イルミナティは自滅して
まともな世の中になった。
やったね、ありがとう!!
だけでもいいです。
とにかく反撃と拡散を、来年も続けましょう。
佳いお年を!
応援の★クリック、よろしく!
Image may be NSFW.
Clik here to view.![]()
★全文の転載はご遠慮願います&長文の引用も、お断りします。
転送・転載は、この記事のタイトルとURLを。
そのとき彼を殺す博士役は これまた渋い役者だった&「スター・ウォーズ」にも
出ていたピーター・カッシングだったが、
若年層は多分「ホビット」や「ロード・オヴ・ザ・リング」のサルマン役で
知っていると思う俳優のクリストファー・リーが、
Black Magic 黒魔術は 何千年も存在し続けていて、
100%フィクションではないと語っていた。1975年のインタビュー
★タイトルが悪いのか、今日はアップにすごく妨害が入っていて時間がかかってます。
Christopher Lee discusses Black Magic in 1975
https://www.youtube.com/watch?v=lkV5-3R-6ds
リーが黒魔術の牧師(か司祭?)を演じた映画 “To the Devil a Daughter”
娘を悪魔に捧げる話…
カリフォルニアでサタン教会をやっていたアントン・サンドア・ラヴェイが
サミー・デイヴィス Jrと共演して悪魔、ルシファーを演じたコメディー映画を観たあと
クリストファー・リーに自分の著書を送ってきて、その本に
「名優クリストファー・リー、完璧な悪魔」と書かれていた話もしているが
黒魔術の人間たちがどれほど ひどいことをしているか、
公的な場で口にすることなど 到底できないと言っている。
そうしたことが書かれた本はたくさんあるとも言っているが、下手をすると彼は
黒魔術の超・邪悪な儀式などを実際に見たりしていたかもしれません。
アメリカでは、5歳〜10歳の子供たちを対象に、Summon Demons 悪魔を呼び出す
方法が書かれた本を売っていると。
https://vigilantcitizen.com/latestnews/a-childrens-book-of-demons-teaches-children-how-to-summon-demons/
増々、気味の悪い世界にされている。
それに随分前から<サンタ>は<サタン>だったと気づいていましたが
Santa 文字列を並べ替えると→ Satan
ひみこさんのブログに動画が紹介されていました。
https://ameblo.jp/894839/entry-12562190223.html
サンタ・サタンクロースの正体
https://www.youtube.com/watch?v=J_iGZOpwqC8
同じページに、原発再開を止めた裁判官だった樋口英明さんの
講演動画がありますので、そちらも是非ご覧ください。
そこの会場の聴衆は時折よく笑っているので、小出さんの講演とは少し雰囲気が
違っている感じがしましたが、こうした「事実を認識」して行動する人の話が
多くに聞かれるのは大事だと思います。
そのひみこさんのブログで以前、今年前半が終わった頃に日本での
死者数が40数万人余出ていて、この分では年間死者数は 100万を超えるだろう
と思われましたが、軽く上回りましたね。
https://www.jiji.com/jc/graphics?p=ve_soc_general-birthratedeathrate
上の数字は 12月24日現在のものと断られていますが、以前
5年間の人口減少は、すでに 100万余!!
http://insidejobjp.blogspot.com.au/2017/02/650-svh-5694005100.html
で書いた、「1920年に統計を取り始めて以来、初の減少」と似て
出生者数が、統計を取り始めた1899年以来、初めて 90万人を割り込んで
864,000人
そして死亡者数は
1,376,000人
今年前半の数値と比較して、加速しているのが歴然。
下の地図にある「稼働中の原子炉」の数に変化があるかどうか知りませんが
https://www.nippon.com/ja/features/h00238/
稼働が終わっていようと休止していようと、超・危険な使用済み核燃料が
日本中にあるのは事実ですよね。実に恐ろしいことだ。
それから<脳死>が嘘であることを書きましたが、
現代医学詐欺の極致、<脳死>は医学的な作り話!!
http://insidejobjp.blogspot.com/2019/12/blog-post_9.html
そのときバーン医師の講演動画をいくつも観て改めて気づいたのですが、
私の母も脳死で殺されていたな、と。
高二の初秋でしたが、授業中に担任に呼び出されて家に帰れと言われ
帰宅すると、その朝は普通だった母がすでに昏睡状態だった。
その日は、長年国立病院に勤めていた父が自分のクリニックを開ける日で
不幸中の幸いで、多くにその知らせを出していなかったので
直前まで父が勤務していた病院に母を搬送し、脳外科医たちが診て
「開けてみたが、手の打ちようがない」ので、すぐ閉めたと。
ずっと前から、母は現代医学に殺されたと知ってはいたが
(血流をよくするために高血圧になっていたところ、下げるなら他の方法で
すべきところに降圧剤を投与され続けたので、脳内で爆発したわけだから)
バーン医師の主張を知ってからは、そのとき…つまり彼等が母の脳を開けて
見たときに、麻酔は使ったのだろうか!?頭蓋骨を切ったわけですし…
そして彼等は「手の打ちようがない」と判断したわけですけど
たとえば打ち身で手足を内出血しても、日が経てば治りますよね。
もちろん母が完全に回復したかどうかは知りようもないが、
<脳死>と言われ 生命維持装置をはずされて、殺されたことに変わりはない。
お通夜の際、叔母の舅であるおじいさんから
「医者がついていながら…」と言われましたが、
医者がついていたから殺されたんですよね。
なんという皮肉、なんという悲劇!!
これに気づいて以来、「あのとき母 本人は周囲の動きをちゃんと察知して
痛みなども感じていたのだろうか??」という疑問が頭から離れずにいます。
最期のときには、私は父から電話帳と 10円玉が山と入った小銭入れを渡され
とある伝統芸能の家元だった母の知り合いに、母の訃報を告げる電話をかけに
行かされたので、生命維持装置をはずす現場にはいなかったのですが
そして、後年父は
「あのときは、どんな姿でもいいから生きていてほしいと思ったけれども
ずっと植物人間でいられても、それはそれで困ったろうなぁ」と私に語ったのですが、
このバーン医師の主張に加えて、私が思った「手足の内出血も治る」を併せ考えたら
父はなんと思ったことだろう?
とどまるところのない、そして多くが完全に洗脳・誤誘導されている現代ですが
気づいた人々は大マジで必死に反撃をしなければいけません。
私のようにガチに闘うか、それをやる勇気と時間のない方は
↓
すべての毒と奴等の犯罪は
み~~んなイルミナティの
元へ戻っていった。そして
イルミナティは自滅した。
多くが完全に目覚めたので
全部ひっくり返って
まともな世の中になった。
やったね、ありがとう!!
【改訂版】シークレット
http://insidejobjp.blogspot.com/2017/04/blog-post.html
これを毎日何度でも、感謝と歓喜の感情を込めて言って&広めてください。
上のは長過ぎる!!と思う方は、超・短縮型
イルミナティは自滅して
まともな世の中になった。
やったね、ありがとう!!
だけでもいいです。
とにかく反撃と拡散を、来年も続けましょう。
佳いお年を!
応援の★クリック、よろしく!
Image may be NSFW.
Clik here to view.

★全文の転載はご遠慮願います&長文の引用も、お断りします。
転送・転載は、この記事のタイトルとURLを。