何年か前に書いたとおり、雨を降らす技術を持っていながら
https://insidejobjp.blogspot.com/2011/03/haarp.html
★各画像がまともに拡大しない場合は、右クリックで別タブか別窓に開ける
今シーズンの悲惨な藪火事にそれを使って対処することもしなかった
極悪売国詐欺師連中ですが、奴等が気象兵器のケムトレイルを使っている証拠が、
その藪火事の炎に出ています。
上の写真は、Reuters ロイターの記事から
何度も書いてるけど、ここ10年余の間に 以前は見たこともなかった現象が
いくつも私たちの空で展開されてきました。そしてそれは奴等がナノ・メタルを
はじめとする毒を撒いているから。
まず、虹色・カラフルな雲。多くは私自身が撮影した画像。
下はツィッターのSteerMarkさんが載せていたもの。
太陽を隠しつつ,
多くは「綺麗ねぇ!」と思うかもしれないが 毒を吸わされている
不気味な空と不自然な雲。毒のケム空
以前は見たこともなかった非常に不自然なナミナミ、異様な形状の雲,
そして私が訊きたいのは夕焼けの色は何色だった?
「ろうそくの絵を描いて」と言われたら、炎は何色を使う?
オレンジか黄色が正解だったはずだが、昨今ではピンクや紫の夕焼けが
頻繁に見られるようになった。
下の 4枚はウチの近くの町で撮ったもの。線だらけなの、わかりますか?
昔の空には見られなかった人工・操作された雲
異様な形状、
とてつもなく不自然!!
下はネットで見かけた一枚で、一応色はオレンジ系だが、これまた異常なケム空
他州への旅で見かけたピンクの夕焼け
全部毒のケム空,
線だらけで、上の空半分が雲で埋まっている。
このように、空の上や下半分が雲で埋まるのも、以前は見たこともなかった現象。
そして藪火事の炎にも、その超・不自然な色が。以前英語のブログに書いた
EERIE SCENE from Bunyip Bushfire - possible evidence of the use of WEATHER WEAPONS, metal nano-particulates from Chemtrails BURNING SILVERY PINK!!
https://aus911truth.blogspot.com/2019/03/eerie-scene-from-bunyip-bushfire.html
上は ニュース・サイトから取った画像だが、メタリックに光る炎https://www.news.com.au/national/victoria/out-of-control-bushfire-at-gembrook-watch-and-act-issued/news-story/71ab29b1c684f3b75e73ce45d182bb13
そしてこちらもテレグラフに載っていた一枚で、異様に光輝くピンクの炎
https://www.telegraph.co.uk/news/0/firefighters-met-eerie-scenes-respond-victoria-bushfire/
上は先シーズンからの写真だが、今回って、まだ夏でもない去年の 9月から
始まって、そこら中燃やしまくって野生動物も無数に殺したが、今年に入って、つまり
日本と反対ですから、1~2月ってのは本来ならば真夏、真っ最中のはずなのに
(=藪火事が起こりやすい)文字通り<鎮火した>というか、
「燃えてる」ニュースが、とんと聞こえなくなった。
第一、「暑い」日がまばらにしか ない!!
そのこと自体異常なのに(=温暖化人為説は嘘だった)
多くは何も考えてもいないみたい。
とにかく今シーズンの藪火事報道のなかにも、いくつもこの異様な炎の色が
見られる。
NSW州、ピルピンの藪火事。Andrew Mitchell撮影
拡大すると
そして動画のなかにも
Bushfire tornado tears through Kangaroo Island in South Australia
藪火事の竜巻、サウス・オーストラリアのカンガルー島で
Guardian News 3 Jan 2020
https://www.youtube.com/watch?v=oNlG9Mqksiw
車両、ボンネットの上・向こうに見られる炎はピンク
そこら中、ピンク
こちらの写真でも、そこかしこがピンク
ピンクの、もやもや
マックス・イーガンが載せていた動画でも
ここにも異様に光り輝くピンク
9 NEWSの動画にも
NSW Bushfires: Largest fire front in Australia’s history | Nine News Australia
NSW州の藪火事: 豪州史上最大の規模
https://www.youtube.com/watch?v=fvUDFCwSF9M
左の上の方、
何故、ピンク色なの!??
気象操作で使っているケムトレイルのナノ・メタルが燃えているから
YouTubeで ちょっと探して出てきたのは この動画
台所で使う、なんていうんだっけ、金タワシ?
それを燃やしている実験ですが、そのピンクが上に出した先シーズンの
異様に光り輝くピンクのと、そっくり!!
BURN STEEL WOOL
https://www.youtube.com/watch?v=5MDH92VxPEQ
もちろん これだけで、<鋼鉄の粉(ナノ・サイズ)を撒いた>と断言は しないが
藪火事起こして燃やす前に、このような物質を撒いておけば
非常によく燃えることは容易に予想される。
もうひとつ、色々な物質を燃やして虹色を作っている実験動画、参考まで。
Rainbow Flame! Coloured Fire Experiment!
https://www.youtube.com/watch?v=NY-bnY0yjWw
お馴染みHAARPも、雷を落として発火原因を作るなど、活躍しているはずで
こうした人工の災害を発生させて多くの人々に悲惨な思いをさせつつ金儲けを
している話も、
ケムトレイルを撒く動機
http://insidejobjp.blogspot.com/2012/08/blog-post_15.html
で紹介しましたが、ワクチン詐欺や現代医学詐欺の’効果’で、過去見たことも
聞いたこともないような異様な病気が増えたり、自閉症をはじめとする各種の障害
やら自己免疫疾患などと呼ばれる異常、不妊や生理不順、またLGBTQ等の実に異様な
増加と同様、これまた以前書いた、近年破壊的な地震が急激に増えたことも
HAARP等、気象兵器の仕業だ!!と気づかなければいけない。
これも以前紹介した、西オーストラリアにある豪州のHAARP
US Naval Communication Station Harold E Holt
「奴等が殺した元首相ハロルド・ホルトの名を冠した米軍の基地」と
以前書いたが、最近聞いた話だと ホルトは奴等犯罪者たちに(多分)脅され
奴等と取引し、「死んだ」ことにして実はベトナムで生きている・いたと!
まぁ、自国民を欺いたわけですが、やはり命が惜しかったって
「我々は気象操作をすでに 30年以上やっている」と書かれた米国上院の
1978年5月の文書、表紙↓
1996年8月に出されている、米空軍の
戦力増強手段としての気象
2025年までに気象を所有する文書、トップ↓
気象操作の証拠が必要なら、いくらでもあるよ↓
こちらも前に紹介したかと思うが、NASAの「将来の戦争」に関する文書
豪州軍も、しっかり関与
“SDF (Self Defense Force)”や、”JSDF”は載っていないので、少なくともこの当時
には自衛隊は仲間に入っていなかった。今は知りませんけど
BIO/NANO は 「2020年から」と出ているけど、すでにやってるんじゃ?
しかし、そのBio兵器の中身を見ると
誕生前の遺伝子組み換え
なんて出ていて、奴等のキチガイさ加減が よく表れている。下のも
究極の教育法
プラグを繋いで
プレイする
シリコン(か同種の)機器を直接脳に接続させ(高速)、何年もかかる
教育の内容を数分で(脳に)アップロード
おまけに、ヤギに蜘蛛の遺伝子を組み込んで、ヤギの乳から蜘蛛の糸を
出し、防護服等用の ”バイオスティール”を作る など。到底飲みたくないね。
実際、奴等が私たちにどれほどのことをしているか、わかったものではない。
1990年代初頭から始まった米国の「人間の脳プロジェクト」
脳の、詳細な神経の解剖的構造図(脳のデジタル地図)を決定する
なんて出ているが、それだって 90年代どころか 60年代からやってたMKウルトラ等
の’成果’も使っているだろうし。全文は↓
Future Strategic Issues/Future Warfare [Circa 2025]:
https://archive.org/stream/FutureStrategicIssuesFutureWarfareCirca2025/dtic.mil-ndia-2001testing-bushnell_djvu.txt
ケムトレイル・気象兵器の話から、何故こういう話に繋げているかというと
こうした無数の極悪犯罪の裏に
超・邪悪な意図が
存在している
現実を理解・認識しないと、
今すぐ反撃して、逆転させないといけない
この緊急事態が見えないからです。
多くにお馴染みの、ジョージア・ガイドストーン↑
世界人口を5億以下に
史上最も悲しい教訓のひとつは、
もし長いこと騙され続けたとしたら、私たちはその騙しの証拠の どれをも
拒否する傾向にあるということだ。真実を探し出すことへの興味がなくなっている
「騙し」が我々を捕えてしまったから。
私たち自身に対してすら、「騙されたのだ」と認めることは
あまりにも大きな苦痛を伴うので。
一旦、イカサマ師等に(あなたを支配する)力を与えてしまったら
まず二度と取り戻すことはできない
. - カール・セイガン
コロナウィルス騒ぎだって、その後も「最初に出てきた武漢では、この騒ぎの前に
5Gが導入され、そこら中にアンテナが建てられていた」ので、5Gとウィルスで
どのような事態になるか(人々・人体の反応や経済的な影響等)を見るための
実験だった」という説が出てきたと思ったら、それをたちまち「陰謀論だ!」と
決めつけ、否定する記事が出ていたり。
いずれにせよ、「ウィルスが原因」説の嘘は過去にも何度か書いたし
https://insidejobjp.blogspot.com/search?q=%E5%8E%9F%E5%9B%A0
異常に強力なウィルスが存在するなら、それは往々にして人工ウィルスだし
ウィルスへの恐怖を煽って毒のワクチンを売りつける手もバレバレだし。
ワクチン詐欺を長年追っているジョン・ラポポートは、環境・空気汚染と 5Gに加えて
毒性化学物質が本当の原因ではないか、との説を出してきたし
https://blog.nomorefakenews.com/2020/02/10/the-bio-weapon-theory-of-the-china-epidemic/
#ウィルス等の生物兵器より化学物質の方が効果バッチリ!&発見されにくい
長くなるので今日はここまでにしますが、(^^;
その超・醜い現実を理解した方々は是非とも、私のように売国詐欺師どもと
ガチに闘うか、それをやる勇気と時間のない方は
↓
すべての毒と奴等の犯罪は
み~~んなイルミナティの
元へ戻っていった。そして
イルミナティは自滅した。
多くが完全に目覚めたので
全部ひっくり返って
まともな世の中になった。
やったね、ありがとう!!
【改訂版】シークレット
http://insidejobjp.blogspot.com/2017/04/blog-post.html
これを毎日何度でも、感謝と歓喜の感情を込めて言って&広めてください。
上のは長過ぎる!!と思う方は、超・短縮型
イルミナティは自滅して
まともな世の中になった。
やったね、ありがとう!!
だけでもいいです。
反撃と拡散を、ガンガン続けましょう。
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今シーズンの悲惨な藪火事にそれを使って対処することもしなかった
極悪売国詐欺師連中ですが、奴等が気象兵器のケムトレイルを使っている証拠が、
その藪火事の炎に出ています。
上の写真は、Reuters ロイターの記事から
何度も書いてるけど、ここ10年余の間に 以前は見たこともなかった現象が
いくつも私たちの空で展開されてきました。そしてそれは奴等がナノ・メタルを
はじめとする毒を撒いているから。
まず、虹色・カラフルな雲。多くは私自身が撮影した画像。
下はツィッターのSteerMarkさんが載せていたもの。
太陽を隠しつつ,
多くは「綺麗ねぇ!」と思うかもしれないが 毒を吸わされている
不気味な空と不自然な雲。毒のケム空
以前は見たこともなかった非常に不自然なナミナミ、異様な形状の雲,
そして私が訊きたいのは夕焼けの色は何色だった?
「ろうそくの絵を描いて」と言われたら、炎は何色を使う?
オレンジか黄色が正解だったはずだが、昨今ではピンクや紫の夕焼けが
頻繁に見られるようになった。
下の 4枚はウチの近くの町で撮ったもの。線だらけなの、わかりますか?
昔の空には見られなかった人工・操作された雲
異様な形状、
とてつもなく不自然!!
下はネットで見かけた一枚で、一応色はオレンジ系だが、これまた異常なケム空
他州への旅で見かけたピンクの夕焼け
全部毒のケム空,
線だらけで、上の空半分が雲で埋まっている。
このように、空の上や下半分が雲で埋まるのも、以前は見たこともなかった現象。
そして藪火事の炎にも、その超・不自然な色が。以前英語のブログに書いた
EERIE SCENE from Bunyip Bushfire - possible evidence of the use of WEATHER WEAPONS, metal nano-particulates from Chemtrails BURNING SILVERY PINK!!
https://aus911truth.blogspot.com/2019/03/eerie-scene-from-bunyip-bushfire.html
上は ニュース・サイトから取った画像だが、メタリックに光る炎https://www.news.com.au/national/victoria/out-of-control-bushfire-at-gembrook-watch-and-act-issued/news-story/71ab29b1c684f3b75e73ce45d182bb13
そしてこちらもテレグラフに載っていた一枚で、異様に光輝くピンクの炎
https://www.telegraph.co.uk/news/0/firefighters-met-eerie-scenes-respond-victoria-bushfire/
上は先シーズンからの写真だが、今回って、まだ夏でもない去年の 9月から
始まって、そこら中燃やしまくって野生動物も無数に殺したが、今年に入って、つまり
日本と反対ですから、1~2月ってのは本来ならば真夏、真っ最中のはずなのに
(=藪火事が起こりやすい)文字通り<鎮火した>というか、
「燃えてる」ニュースが、とんと聞こえなくなった。
第一、「暑い」日がまばらにしか ない!!
そのこと自体異常なのに(=温暖化人為説は嘘だった)
多くは何も考えてもいないみたい。
とにかく今シーズンの藪火事報道のなかにも、いくつもこの異様な炎の色が
見られる。
NSW州、ピルピンの藪火事。Andrew Mitchell撮影
拡大すると
そして動画のなかにも
Bushfire tornado tears through Kangaroo Island in South Australia
藪火事の竜巻、サウス・オーストラリアのカンガルー島で
Guardian News 3 Jan 2020
https://www.youtube.com/watch?v=oNlG9Mqksiw
車両、ボンネットの上・向こうに見られる炎はピンク
そこら中、ピンク
こちらの写真でも、そこかしこがピンク
ピンクの、もやもや
マックス・イーガンが載せていた動画でも
ここにも異様に光り輝くピンク
9 NEWSの動画にも
NSW Bushfires: Largest fire front in Australia’s history | Nine News Australia
NSW州の藪火事: 豪州史上最大の規模
https://www.youtube.com/watch?v=fvUDFCwSF9M
左の上の方、
何故、ピンク色なの!??
気象操作で使っているケムトレイルのナノ・メタルが燃えているから
YouTubeで ちょっと探して出てきたのは この動画
台所で使う、なんていうんだっけ、金タワシ?
それを燃やしている実験ですが、そのピンクが上に出した先シーズンの
異様に光り輝くピンクのと、そっくり!!
BURN STEEL WOOL
https://www.youtube.com/watch?v=5MDH92VxPEQ
もちろん これだけで、<鋼鉄の粉(ナノ・サイズ)を撒いた>と断言は しないが
藪火事起こして燃やす前に、このような物質を撒いておけば
非常によく燃えることは容易に予想される。
もうひとつ、色々な物質を燃やして虹色を作っている実験動画、参考まで。
Rainbow Flame! Coloured Fire Experiment!
https://www.youtube.com/watch?v=NY-bnY0yjWw
お馴染みHAARPも、雷を落として発火原因を作るなど、活躍しているはずで
こうした人工の災害を発生させて多くの人々に悲惨な思いをさせつつ金儲けを
している話も、
ケムトレイルを撒く動機
http://insidejobjp.blogspot.com/2012/08/blog-post_15.html
で紹介しましたが、ワクチン詐欺や現代医学詐欺の’効果’で、過去見たことも
聞いたこともないような異様な病気が増えたり、自閉症をはじめとする各種の障害
やら自己免疫疾患などと呼ばれる異常、不妊や生理不順、またLGBTQ等の実に異様な
増加と同様、これまた以前書いた、近年破壊的な地震が急激に増えたことも
HAARP等、気象兵器の仕業だ!!と気づかなければいけない。
これも以前紹介した、西オーストラリアにある豪州のHAARP
US Naval Communication Station Harold E Holt
「奴等が殺した元首相ハロルド・ホルトの名を冠した米軍の基地」と
以前書いたが、最近聞いた話だと ホルトは奴等犯罪者たちに(多分)脅され
奴等と取引し、「死んだ」ことにして実はベトナムで生きている・いたと!
まぁ、自国民を欺いたわけですが、やはり命が惜しかったって
「我々は気象操作をすでに 30年以上やっている」と書かれた米国上院の
1978年5月の文書、表紙↓
1996年8月に出されている、米空軍の
戦力増強手段としての気象
2025年までに気象を所有する文書、トップ↓
気象操作の証拠が必要なら、いくらでもあるよ↓
こちらも前に紹介したかと思うが、NASAの「将来の戦争」に関する文書
豪州軍も、しっかり関与
“SDF (Self Defense Force)”や、”JSDF”は載っていないので、少なくともこの当時
には自衛隊は仲間に入っていなかった。今は知りませんけど
BIO/NANO は 「2020年から」と出ているけど、すでにやってるんじゃ?
しかし、そのBio兵器の中身を見ると
誕生前の遺伝子組み換え
なんて出ていて、奴等のキチガイさ加減が よく表れている。下のも
究極の教育法
プラグを繋いで
プレイする
シリコン(か同種の)機器を直接脳に接続させ(高速)、何年もかかる
教育の内容を数分で(脳に)アップロード
おまけに、ヤギに蜘蛛の遺伝子を組み込んで、ヤギの乳から蜘蛛の糸を
出し、防護服等用の ”バイオスティール”を作る など。到底飲みたくないね。
実際、奴等が私たちにどれほどのことをしているか、わかったものではない。
1990年代初頭から始まった米国の「人間の脳プロジェクト」
脳の、詳細な神経の解剖的構造図(脳のデジタル地図)を決定する
なんて出ているが、それだって 90年代どころか 60年代からやってたMKウルトラ等
の’成果’も使っているだろうし。全文は↓
Future Strategic Issues/Future Warfare [Circa 2025]:
https://archive.org/stream/FutureStrategicIssuesFutureWarfareCirca2025/dtic.mil-ndia-2001testing-bushnell_djvu.txt
ケムトレイル・気象兵器の話から、何故こういう話に繋げているかというと
こうした無数の極悪犯罪の裏に
超・邪悪な意図が
存在している
現実を理解・認識しないと、
今すぐ反撃して、逆転させないといけない
この緊急事態が見えないからです。
多くにお馴染みの、ジョージア・ガイドストーン↑
世界人口を5億以下に
史上最も悲しい教訓のひとつは、
もし長いこと騙され続けたとしたら、私たちはその騙しの証拠の どれをも
拒否する傾向にあるということだ。真実を探し出すことへの興味がなくなっている
「騙し」が我々を捕えてしまったから。
私たち自身に対してすら、「騙されたのだ」と認めることは
あまりにも大きな苦痛を伴うので。
一旦、イカサマ師等に(あなたを支配する)力を与えてしまったら
まず二度と取り戻すことはできない
. - カール・セイガン
コロナウィルス騒ぎだって、その後も「最初に出てきた武漢では、この騒ぎの前に
5Gが導入され、そこら中にアンテナが建てられていた」ので、5Gとウィルスで
どのような事態になるか(人々・人体の反応や経済的な影響等)を見るための
実験だった」という説が出てきたと思ったら、それをたちまち「陰謀論だ!」と
決めつけ、否定する記事が出ていたり。
いずれにせよ、「ウィルスが原因」説の嘘は過去にも何度か書いたし
https://insidejobjp.blogspot.com/search?q=%E5%8E%9F%E5%9B%A0
異常に強力なウィルスが存在するなら、それは往々にして人工ウィルスだし
ウィルスへの恐怖を煽って毒のワクチンを売りつける手もバレバレだし。
ワクチン詐欺を長年追っているジョン・ラポポートは、環境・空気汚染と 5Gに加えて
毒性化学物質が本当の原因ではないか、との説を出してきたし
https://blog.nomorefakenews.com/2020/02/10/the-bio-weapon-theory-of-the-china-epidemic/
#ウィルス等の生物兵器より化学物質の方が効果バッチリ!&発見されにくい
長くなるので今日はここまでにしますが、(^^;
その超・醜い現実を理解した方々は是非とも、私のように売国詐欺師どもと
ガチに闘うか、それをやる勇気と時間のない方は
↓
すべての毒と奴等の犯罪は
み~~んなイルミナティの
元へ戻っていった。そして
イルミナティは自滅した。
多くが完全に目覚めたので
全部ひっくり返って
まともな世の中になった。
やったね、ありがとう!!
【改訂版】シークレット
http://insidejobjp.blogspot.com/2017/04/blog-post.html
これを毎日何度でも、感謝と歓喜の感情を込めて言って&広めてください。
上のは長過ぎる!!と思う方は、超・短縮型
イルミナティは自滅して
まともな世の中になった。
やったね、ありがとう!!
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