やっと、なんとか修理されたので 一年以上コンピューターに取り込めなかった
数百もの映像・画像を入れています。もう盛りを過ぎてきているけど
たっぷり実をつけてくれたブラック・ベリーを食べに来ていたスズメ
日本のスズメと、ちょっと顔が違う。
こっちはオスなのか、種類が違うのか?
さて、以前 似非警察官等の嫌がらせで新品のネジをタイヤに差し込まれてパンク
させられ、クーラント(冷却水)用のパイプを切られ、死んだネズミを車内の
運転席の足元に置かれた(それ以外にも家に泥棒に入って現金その他を盗難!!)
私は、そのネズミを(使用済み・コーヒー用)紙カップに入れて腐らせ、
地元の似非警察署のドア・ガラスに手紙と一緒に貼り付けてやったらすぐさま
奴等戻ってきて、私の車のハザード・ランプのスイッチを壊していった!(怒)
って話を書いたと思いますが、そのときに撮ったネズミの写真も、取り込めない
数百のなかに入っていたの、今、お見せできます。グロですが
反対側、
これは2018年11月の下旬で、こちらでは夏、初夏という感じで、しかも今年の夏より
まだ結構暑かったと記憶。紙コップに入れて多少腐らせた状態のは実際結構臭かった
ので、蓋を開けて写真を撮ったりしていませんが、それをプラスティックの袋
(今ではすっかり禁止され、スーパー等で一切袋はもらえなくなっている)に入れ
警察署長ならぬ、売国詐欺会社の支所長宛てに書いた手紙を添えて
テープで似非警察署の玄関ガラス ドアに貼り付けました。
ちょっと離れたところから撮ったけど、しっかりテープでつけてきた。w
手紙の要旨は、
この嫌悪すべき いたずらを売国詐欺師に報告したところで何等の解決にもならない
とわかっているが、一応お知らせしておく。第一、これほどのことをする位
私を嫌っている人間は、お前等やその仲間しか考えられないから。
この嫌がらせや以前私の家に泥棒に入ったのはヴィクトリア警察と詐称する会社の
会社員、すなわち お前の同僚か、邪悪なフリーメイソンのメンバー仲間だろう。
だから、これはお前等に返す。
もし万が一、お前が「私は警官だ」と主張するなら、これや泥棒の真犯人をつかまえ
私から盗んだものすべてを取り返せ。
とはいえ、私はお前等に一切期待などしていない。本来の仕事を一切せず、
似非罰金を通して人々から盗みを働く売国奴め!!
(要旨終わり)
といった感じです。
英語本文を読みたい方は、これの英語版
Traitors COWARDICE harassment: The DEAD MOUSE they left in my car and my reply to them ~ “Xantippe” on a dollar coin & Numbers as their secret code
https://aus911truth.blogspot.com/2020/02/traitors-cowardice-harassment-dead.html
をご覧ください。
とにかくこの直後に奴等はハザード・ランプのスイッチを壊したのです。
一連の動き、タイミング的にも他に考えようがない。
上述の手紙に書いたとおりで、ここまで私を憎む人間は、
似非罰金をはじめとする違憲・不当で腐りきった「払え」という要求を
一切拒否している私が、これまで相手にしてきた売国奴しかいないのです。
だって、奴等の権限を証明する反証を全然提示できないんだからね!!
これと果たして関連があるのかどうかは不明ながら、また最近 こんなものが
ウチの三軒長屋(なんていうと、隣人は怒るだろうが)のドライヴウェイ(外の
道路からそれぞれのカーポートへと向かう道筋)に転がっていました。
どう考えても、体の半分を失ったこの鳥がそこまで歩いてきたとは思えないし
また私の家や車内に置くつもりで持ってきたが、あいにく私や隣人が出てきたので
引き上げたのかもしれない。
犯罪を犯しても平気な人間が<警官>や<裁判所>等々に勤務しているのだから
実に、ひどい現実です。
ここで話はガラッと変わるけど、最近みつけた去年発行の 1ドル硬貨
豪州の地図の下に、湾曲した線が 10本と 3本。
10 + 3 = 13
もうすでにあちこちで導入されている 5Gからの電磁波を模したものか?
西オーストラリアには豪州のHAARP、米海軍基地ハロルド・ホルトがあるけど
あそこはこのX地点よりもっと北です。
参照:https://insidejobjp.blogspot.com/2012/03/haarp.html
とにかく この Xは何!??と思って、その単語を調べたら
Xanthippe |zanˈθɪpi| (also Xantippe |-ˈtɪpi| )
(5th century bc ), wife of the philosopher Socrates. She is remembered for her allegedly bad-tempered behaviour towards her husband
ザンシピー(ザンティピー)
恐妻として知られたソクラテスの妻.
と出た。なんでそんなのが豪州地図の西オーストラリアを指しているのか?
で、みつけたのが
Xantippe: X marks the spot for unique Western Australian locality
ABC Mid West & Wheatbelt
By Arthur Muhl
Posted 23 Mar 2016, 6:51pm
https://www.abc.net.au/news/2016-03-23/xantippe-unique-among-australian-townsites/7267952
2016年3月23日の記事で、全部足すとチョイ違うかな?だけど
2 + 1 + 6 + 3 + 2 + 3 = 17
それぞれの塊(というか)で見ると、
2 + 1 + 6 = 9
3月の 3 は そのまま イルミナティ大好き数字 3
23日も、そのまま イルミナティ大好き数字 23
記事では、人口たったの 20人というこの町を軽く紹介している。何故??
そしてこの町の名のいわれが、「ソクラテスの恐妻」より
「より深い井戸の水を探す」
という意味だそうで、相当な大きさと思われるウォーター・タワーの写真も
記事に出ていた住民のカーターさんによると、このタワーは 1923年に建てられたと
1923 -> 1 + 9 + 2 + 3 = 15 -> 1 + 5 = 6
これで すぐ思い浮かぶのは、デボラ・タヴァレスが紹介していた
プライマリー・ウォーター
Primary Water
http://www.stopthecrime.net/primewater.html
「普通の井戸より深いところまで掘らないとダメだ」と彼女が言って
いるのを 私は動画で見ているので、まさに「これか!!」と思う。
つまり、この町の人々はプライマリー・ウォーターの存在を知っていた。
極悪犯罪者どもが、我々にガソリンのことを<化石燃料>(=嘘)だと教え込んだ
のと同様、実は地中に豊富で清浄な水がある事実を隠している!!
そして今や、トイレの水を処理して水道水に使うという計画も実行寸前!!
とにかく、こんな田舎町のことをチョイ前に記事にしたうえで、
硬貨にそれを表示するということは、何か大きな意味があるに違いありません。
数字のことで付け加えておくと、今季の豪州における凄まじい藪火事
関連の記事に、
Australia fires: A visual guide to the bushfire crisis
31 January 2020
https://www.bbc.com/news/world-australia-50951043
“At least 33 people have been killed …
少なくとも33人が亡くなり
and more than 11 million hectares (110,000 sq km or 27.2 million acres)…”
11ミリオン[=1,100万]ヘクタール(11万平方キロまたは 27.2ミリオン[=2,720万]
エイカーが…
27.2 → 2 + 7 + 2 = 11
と、今季の藪火事大惨事も奴等が仕掛けたものだと
白状している!!
という次第ですから、またまた私のようにガチに闘うか、それをやる勇気と
時間のない方は
↓
すべての毒と奴等の犯罪は
み~~んなイルミナティの
元へ戻っていった。そして
イルミナティは自滅した。
多くが完全に目覚めたので
全部ひっくり返って
まともな世の中になった。
やったね、ありがとう!!
【改訂版】シークレット
http://insidejobjp.blogspot.com/2017/04/blog-post.html
これを毎日何度でも、感謝と歓喜の感情を込めて言って&広めてください。
上のは長過ぎる!!と思う方は、超・短縮型
イルミナティは自滅して
まともな世の中になった。
やったね、ありがとう!!
だけでもいいですから、毎日 何度でも連呼して
反撃と拡散を大マジで続けて多くを叩き起こさないと、
本当におしまいです。
応援の★クリック、よろしく!
![]()
★全文の転載はご遠慮願います&長文の引用も、お断りします。
転送・転載は、この記事のタイトルとURLを。
数百もの映像・画像を入れています。もう盛りを過ぎてきているけど
たっぷり実をつけてくれたブラック・ベリーを食べに来ていたスズメ
日本のスズメと、ちょっと顔が違う。
こっちはオスなのか、種類が違うのか?
さて、以前 似非警察官等の嫌がらせで新品のネジをタイヤに差し込まれてパンク
させられ、クーラント(冷却水)用のパイプを切られ、死んだネズミを車内の
運転席の足元に置かれた(それ以外にも家に泥棒に入って現金その他を盗難!!)
私は、そのネズミを(使用済み・コーヒー用)紙カップに入れて腐らせ、
地元の似非警察署のドア・ガラスに手紙と一緒に貼り付けてやったらすぐさま
奴等戻ってきて、私の車のハザード・ランプのスイッチを壊していった!(怒)
って話を書いたと思いますが、そのときに撮ったネズミの写真も、取り込めない
数百のなかに入っていたの、今、お見せできます。グロですが
反対側、
これは2018年11月の下旬で、こちらでは夏、初夏という感じで、しかも今年の夏より
まだ結構暑かったと記憶。紙コップに入れて多少腐らせた状態のは実際結構臭かった
ので、蓋を開けて写真を撮ったりしていませんが、それをプラスティックの袋
(今ではすっかり禁止され、スーパー等で一切袋はもらえなくなっている)に入れ
警察署長ならぬ、売国詐欺会社の支所長宛てに書いた手紙を添えて
テープで似非警察署の玄関ガラス ドアに貼り付けました。
ちょっと離れたところから撮ったけど、しっかりテープでつけてきた。w
手紙の要旨は、
この嫌悪すべき いたずらを売国詐欺師に報告したところで何等の解決にもならない
とわかっているが、一応お知らせしておく。第一、これほどのことをする位
私を嫌っている人間は、お前等やその仲間しか考えられないから。
この嫌がらせや以前私の家に泥棒に入ったのはヴィクトリア警察と詐称する会社の
会社員、すなわち お前の同僚か、邪悪なフリーメイソンのメンバー仲間だろう。
だから、これはお前等に返す。
もし万が一、お前が「私は警官だ」と主張するなら、これや泥棒の真犯人をつかまえ
私から盗んだものすべてを取り返せ。
とはいえ、私はお前等に一切期待などしていない。本来の仕事を一切せず、
似非罰金を通して人々から盗みを働く売国奴め!!
(要旨終わり)
といった感じです。
英語本文を読みたい方は、これの英語版
Traitors COWARDICE harassment: The DEAD MOUSE they left in my car and my reply to them ~ “Xantippe” on a dollar coin & Numbers as their secret code
https://aus911truth.blogspot.com/2020/02/traitors-cowardice-harassment-dead.html
をご覧ください。
とにかくこの直後に奴等はハザード・ランプのスイッチを壊したのです。
一連の動き、タイミング的にも他に考えようがない。
上述の手紙に書いたとおりで、ここまで私を憎む人間は、
似非罰金をはじめとする違憲・不当で腐りきった「払え」という要求を
一切拒否している私が、これまで相手にしてきた売国奴しかいないのです。
だって、奴等の権限を証明する反証を全然提示できないんだからね!!
これと果たして関連があるのかどうかは不明ながら、また最近 こんなものが
ウチの三軒長屋(なんていうと、隣人は怒るだろうが)のドライヴウェイ(外の
道路からそれぞれのカーポートへと向かう道筋)に転がっていました。
どう考えても、体の半分を失ったこの鳥がそこまで歩いてきたとは思えないし
また私の家や車内に置くつもりで持ってきたが、あいにく私や隣人が出てきたので
引き上げたのかもしれない。
犯罪を犯しても平気な人間が<警官>や<裁判所>等々に勤務しているのだから
実に、ひどい現実です。
ここで話はガラッと変わるけど、最近みつけた去年発行の 1ドル硬貨
豪州の地図の下に、湾曲した線が 10本と 3本。
10 + 3 = 13
もうすでにあちこちで導入されている 5Gからの電磁波を模したものか?
西オーストラリアには豪州のHAARP、米海軍基地ハロルド・ホルトがあるけど
あそこはこのX地点よりもっと北です。
参照:https://insidejobjp.blogspot.com/2012/03/haarp.html
とにかく この Xは何!??と思って、その単語を調べたら
Xanthippe |zanˈθɪpi| (also Xantippe |-ˈtɪpi| )
(5th century bc ), wife of the philosopher Socrates. She is remembered for her allegedly bad-tempered behaviour towards her husband
ザンシピー(ザンティピー)
恐妻として知られたソクラテスの妻.
と出た。なんでそんなのが豪州地図の西オーストラリアを指しているのか?
で、みつけたのが
Xantippe: X marks the spot for unique Western Australian locality
ABC Mid West & Wheatbelt
By Arthur Muhl
Posted 23 Mar 2016, 6:51pm
https://www.abc.net.au/news/2016-03-23/xantippe-unique-among-australian-townsites/7267952
2016年3月23日の記事で、全部足すとチョイ違うかな?だけど
2 + 1 + 6 + 3 + 2 + 3 = 17
それぞれの塊(というか)で見ると、
2 + 1 + 6 = 9
3月の 3 は そのまま イルミナティ大好き数字 3
23日も、そのまま イルミナティ大好き数字 23
記事では、人口たったの 20人というこの町を軽く紹介している。何故??
そしてこの町の名のいわれが、「ソクラテスの恐妻」より
「より深い井戸の水を探す」
という意味だそうで、相当な大きさと思われるウォーター・タワーの写真も
記事に出ていた住民のカーターさんによると、このタワーは 1923年に建てられたと
1923 -> 1 + 9 + 2 + 3 = 15 -> 1 + 5 = 6
これで すぐ思い浮かぶのは、デボラ・タヴァレスが紹介していた
プライマリー・ウォーター
Primary Water
http://www.stopthecrime.net/primewater.html
「普通の井戸より深いところまで掘らないとダメだ」と彼女が言って
いるのを 私は動画で見ているので、まさに「これか!!」と思う。
つまり、この町の人々はプライマリー・ウォーターの存在を知っていた。
極悪犯罪者どもが、我々にガソリンのことを<化石燃料>(=嘘)だと教え込んだ
のと同様、実は地中に豊富で清浄な水がある事実を隠している!!
そして今や、トイレの水を処理して水道水に使うという計画も実行寸前!!
とにかく、こんな田舎町のことをチョイ前に記事にしたうえで、
硬貨にそれを表示するということは、何か大きな意味があるに違いありません。
数字のことで付け加えておくと、今季の豪州における凄まじい藪火事
関連の記事に、
Australia fires: A visual guide to the bushfire crisis
31 January 2020
https://www.bbc.com/news/world-australia-50951043
“At least 33 people have been killed …
少なくとも33人が亡くなり
and more than 11 million hectares (110,000 sq km or 27.2 million acres)…”
11ミリオン[=1,100万]ヘクタール(11万平方キロまたは 27.2ミリオン[=2,720万]
エイカーが…
27.2 → 2 + 7 + 2 = 11
と、今季の藪火事大惨事も奴等が仕掛けたものだと
白状している!!
という次第ですから、またまた私のようにガチに闘うか、それをやる勇気と
時間のない方は
↓
すべての毒と奴等の犯罪は
み~~んなイルミナティの
元へ戻っていった。そして
イルミナティは自滅した。
多くが完全に目覚めたので
全部ひっくり返って
まともな世の中になった。
やったね、ありがとう!!
【改訂版】シークレット
http://insidejobjp.blogspot.com/2017/04/blog-post.html
これを毎日何度でも、感謝と歓喜の感情を込めて言って&広めてください。
上のは長過ぎる!!と思う方は、超・短縮型
イルミナティは自滅して
まともな世の中になった。
やったね、ありがとう!!
だけでもいいですから、毎日 何度でも連呼して
反撃と拡散を大マジで続けて多くを叩き起こさないと、
本当におしまいです。
応援の★クリック、よろしく!

★全文の転載はご遠慮願います&長文の引用も、お断りします。
転送・転載は、この記事のタイトルとURLを。