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毒ワクチンや「医療」という詐欺関連で阿修羅掲示板に投稿していた記事と、秀逸&必読!コメント

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つい先日も書きましたが、またもや私のブログ用下書きファイルが
今回は全部消されました。orz...
面接に行ったら「あなたが最適だ!」と言われ、
「ネット上で応募して」と言われたのに、そのページが開けられないようにされていたという仲間もいますから、奴等はやりたい放題。大体その極悪邪悪な犯罪者たちが作ったコンピューターですから、こんなのはお茶の子さいさいって奴なんでしょう。
#やってて、自分で嫌にならないのかね?と思うが

それはさておき、再度の不当凍結処分になる数日前にツィッターで、私の阿修羅掲示板に転載した記事7万以上のアクセスですごい!と言われて久しぶりに見に行ったらなんと、私がそこを見るのをやめてたあとに、この毒ワクチンの被害者ご家族からのメッセージがいくつか入っていて仰天しました。言っても詮無いけれど、私のブログ記事につけてくださっていたら、確実に読んでいただろうと。

「随分薄情な投稿者か」と思われたかもしれないけれど、あそこにコメントを入れられても、私のブログと違ってお知らせは来ないから、わからなかったのです。哀しい、ネット上のすれ違いでした。申し訳ありません。

それでまた、管理人が変わっておかしくなってから行かないようになっていたその掲示板の自分の記事や、それについたコメントを少し見ていたのですが、これはブログに書いていなかったと思うので、部分的に転載しておきます。↓

「子宮頸癌ワクチン」という詐欺にも繋がる「ウィルスは病気の原因か?」
 マガジン9条のインタビュー記事
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/675.html
投稿者 千早@オーストラリア 日時 2010 年 6 月 02 日
ネットでこんなインタビュー記事をみつけました。
1年前のものですが、とても興味深い。(^^)

たぬき先生こと毛利医師の本は私も子育て中に頷きながら読んだので、
なんとなく懐かしくもあり。

インタビュー全文も載せますが、興味深かったのはここです。↓

毛利 近代のヨーロッパに発生した近代西洋医学は、病気は、細菌やウイルスなど病原菌によって起こるとする病原体説なんですね。顕微鏡の発明によるところも大きいのですが、細菌学者のコッホ(ドイツ)は、その最大の利用者ですね。コレラ菌、ペスト菌などを次々と発見していき、これこそが病気のもとだとしたんです。コッホの研究によってそのような考えがまたたくまに広まったのです。がある時、コッホとは考えを二分していたペッテンコーファー(ドイツ)という公衆衛生学者が、コッホとの公開討論会で、公衆の目前でこんな実験をしたことがあるのです。ペッテンコーファーは、今でいうマスコミを集めて、コッホにコレラ菌を持ってこさせて、みんなのみている前で、致死量以上のコレラ菌を飲み干したんですね。そして一週間後に、俺が死んでいるかどうか確かめてくれ、と言ったんです。

 そして一週間後、ペッテンコーファーは、ピンピンしていました。つまり、彼が言いたかったことは何かというと、病気になるのは全て病原菌のせいばかりではない、人間の方の条件もある。体力とか、免疫力、生活水準、労働条件、それらの方が、病気の原因としてむしろ主ではないか、ということです。
=======================================================

さんざん調べてきた私ですが、ヒトパピロマウィルスを子宮頸癌の原因だと特定できる証拠は、まだどこにも見ていません。FDAなどで「原因ではない」という記述は見たけどね。

マガジン9条も、私の子宮頸癌ワクチンに関する記事を紹介してくれないかなぁ?


マガジン9条
毛利さんに聞いた
インフルエンザ騒動

http://www.magazine9.jp/other/mouri/
(転載終わり)

病原菌が病気の原因ではないという主張には全く賛成です。
以前から書いているとおり、各人の免疫が大きな役目を果たしているし、他の様々なストレスが大きく影響することも、多くの方はお気づきでしょう。

この記事にも書いたように、種痘で知られたジェナーはフリーメイソンだったし、すべて公衆衛生や栄養面での改善とともに減少傾向だった各種の病気、その下降線に乗っかって「ワクチンが有効だ」という神話が作り上げられてきたのです。

ジェナー関連ではこのコメントが非常に興味深いので、是非開けて読んでみてください。
それから毛利子来医師といえば、この毒ワクチンの警告を発している頃に医院へ手紙を書いて、なんとかこのインチキ子宮頸癌ワクチンを止めてくださいとお願いしたのですが、さすがにご専門の小児科でもないからお返事はなかったし、大きな動きは取られていなかったと残念に思いました。

あとこれは当時もあちらこちらで言われていたことですが、
「子宮癌が増えている」という話の裏に実は、という記事。
アーカイブから取りましたので、ご存じなかった方は拡大してご覧ください。
豚インフル詐欺関連では、こんな記事へのリンクも見かけました。

それからもうひとつ、この記事(ブログ上ではこのページ)についた最初のコメントが非常に秀逸なので、是非皆さんに読んで戴きたいと思うので、全文転載します。リンクや太字強調と画像は私が勝手に入れています。私のブログからのリンクは、新たなページを開けて出すような設定をしていませんから、それがお好きな方は右クリックでその選択をなさってください。

<転載開始>
01. 2011年2月09日 11:03:15: hFdecj49VQ
貴重な情報をありがとうございます。

ひとりでも多くの人が気付いて行く。
そういう流れが世界中で起こっているのですね。

大正天皇の侍医だった入沢達吉博士が「私が生涯において人の命を救ったのはたった一度。橋の上から飛び降りようとしていた人を助けたことだ
とは、あまりにも医学の本質を突いている話しです。
要は対症療法で命を救う事は出来ないという事を喝破していた博士ですが、そこは自身の職業柄からやらざるを得ないという自己矛盾を感じていたと思います。
それが辞世の句にあらわれているようです。

効かずとは思えども、人に与えし薬 我も飲む

つまり進歩しつつある大正時代においてもクスリという本質は病を治すのではなく、あくまで症状停止の為の一時的手段だという事を知り得ていた博士も、人の治療には使っていたわけです。

自分の死に際に弟子達(医学界の重鎮として)から与えられる薬なのだけど、「効かない」(治せない薬という)事を知りつつも自分は人には飲ませていた事を考えると義理で飲むしかないという、一種自虐的な心境を吐露した言葉でしょうか。

現代医療においていま一番目をひくのが癌医療と並んで感染症に関する医療でしょうか。現代医療と言えば現代西洋医学と言われるものです。

その現代医学の学問体系に則って各種の医療行為が行われるわけですから、現代医療とは現代医学という土台によって成り立っているわけです。

その医療のうち、例えば癌医療とか感染症予防(ワクチン等)とかに疑問がわくような事実が見えてくるとしたら・・・・

それは医学の上で何か基本的な間違いがあるという事です。

じつは医師も各分野に分かれている医学者達もすべてそれまで出来上がって(長年積み重ねられた)医学論の集大成を基本として、土台にしてさらに進歩使用としているわけですから、医療に不具合が出てくるとしたら「医学に不具合がある」という事を認識しなければならないのです。

しかし、この薬Aがおかしくなった・・・じゃあ、他の薬B,C・・X,Y,Z・・と切り替えるだけなのです。

根本はどこにあるかというと、「薬で治る」という土台なのですが、
決してそこには近づかないわけです。

予防接種にしても、「ワクチンは効く(感染症を予防できる)」という医学上の土台から種々なワクチンが開発されてきたものです。

ここでもワクチンAが効かない、とか危険な害作用がある・・と分かれば、次はBやCが続いて出てくるわけでして、決して「ワクチンで予防できる」という医学上の土台(基本)は無くさないわけです。

この医学大全という様な過去からの膨大な資料を集めて、それがすべての研究の元となり進歩の土台となっているわけですが、そこに何か不具合があるのではないか等という基本的土台についての見直しはされて来なかったわけです。

多少の細かい修正はされても基本的土台というものはそのまま残されて、しかもその土台そのものが怪しいとは誰も否定しない、いや否定できないような体制が世界中に出来上がってしまったわけです。

医学に携わる人達は現代西洋医学大全を教科書としているわけでして、そこから外れる様な論を持つ者は医学関係に登用されない、無資格者として烙印を押されるだけですから、まず第一番目に医学をめざす人は「現代医学を全面的に信頼して認めること」が肝心となります。

世界の政府も省庁の役人もその「現代医学」を全面的に信用して国の政策に応用しますから、誰も異を唱えるどころか、異を唱えたら世間から村八分状態にされるわけでして、ほとんどの人は産まれて子供心がついて、親や学校で教育されるのは「現代医学は信用できる確立された科学だ」と・・

この様に「現代医学は絶対的権威を持った科学であり信用に値するものだ」という一種の洗脳教育の様なものを施された人々が大勢占める世界が「普通の世界」になっているのですから、たまたまその欺瞞というか、どうも真実ではないという事に気づいた人が出てきても、なかなか世に出ない様になっているのです。

現代医学は宗教である」と ロバート メンデルソン医博は著書に書いていますが、
「現代医学という学問体系の中に嘘や迷信が含まれている」という事に気づいたものでしょうが、しかし、大半の医学者を始めほとんどの人間はそうは思っていない、つまり「現代医学大全」を絶対的に無批判に信じ切っているから、それは宗教と同質なんだという意味です。

宗教信者というものはその宗教の「教義(教え)」を絶対的なものとして信じています。そこには批判などあり得ない世界です。少しでも教えの中に疑問があるとしたら即刻その人は不信仰者の烙印を押されてしまいます。

「信仰とは神の言葉(教祖の言い伝え)を赤子のごとく信じ切ることだ。
たとえ黒と思えども白と言われたらしろと思え」の様な感覚です。

ですから、教義絶対主義、よく言えば素直に信じる熱心な信仰者。
悪く言えば、無批判、鵜呑み、妄信にも繋がる自己を無くした他者(神)崇拝者。

その宗教に「現代医学」が加えられる等とは夢にも思わないのでしょうが、それをロバートメンデルソン医博著「医者が患者をだますとき」に詳しく書かれています。

では、その博士の言うことが絶対正しいのかという事もまた必要なのですが、そこには批判精神が残されています。

しかし、現代医学信奉者にはその批判精神が残されていない状態だと思われます。だから、医学上の根本的なものには決して手が触れられない一種の絶対的宗教教義の様な存在であるわけです。

しかし、この時代になってインターネットというような仕組みが出来てからその様な時代が終わりを迎えたのではないでしょうか。

玉石混淆、味噌糞一緒と言われながらもその中には今まで誰も伝えられなかった様な情報が含まれる様になったのですから、我々はその中から難しいながらも選び出さなければなりません。

世界医薬産業の犯罪」を書いたハンス・リーシュ氏はまさにその様な作業をした結果なのです。
(引用者注:左はハンス・ルーシュの写真。
右にある文章の和訳:
インフルエンザ ワクチンという不正なボロ儲け
1981年10月1日にフランスであったワクチン関連の裁判において、カッコよく見えるパストゥール研究所の所長だったマーシー[仏語だとメルシか?]教授は「効果がないことがわかっているのに、何故研究所はインフル・ワクチンを製造し、売り続けているのか?」と尋ねられた。彼の率直な答えは「研究所のリサーチ費用の資金調達に助けになるからです」)

その当時はインターネットなどという便利なものは未だ一般には使われなかった時代、世界各国の医療関係者の発言や論などを集めていた氏が気づいたわけです。

いままで教え込まれた医学の話しとは違うということが。
その後にも
世界の医師千人の証言集として「医療の犯罪」という本が書かれました。
これも断片的な証言を集めてみた結果、驚くべき結論が出て来たわけです。
現代医学は根本から間違っていた!

日本においては千島、松下博士の論で知られていますが、これも40年以上も前に国会の特別委員会で論議の主題に取り上げられたのですが、没となっていました。

医学界でもそういう先駆者達は少なからず居たのでしょうが、ほとんどが異端者として扱われ消え去って行きました。

ところが皮肉なことに宗教界において徹底的に現代医学批判をした人物が昭和初期にこの日本に現れたのです。
それが岡田茂吉です。

しかし、宗教による活動のため、それは信者ゆえの固定された世界だけという伝わり方で終わり、また宗教組織という弊害も後になって顕れてしまい途中挫折という形でしょうか。

いま宗教の役割は終わろうとしているのが今の世界状況でしょうから、宗教の教義でさえも取捨選択の時代を迎えていると思われ、その取捨選択をする者は信者であっては出来ないという矛盾も抱えているわけです。

なぜなら「信者は教義に絶対忠実であり無批判でなければならない」という「基本的教義」があるからです。

その点においては「現代医学批判」を出来ない医学者や医師達も似ているところがあります。

さらに政治家、役人、教育者・・・報道関係者・・ありとあらゆる分野において社会の常識「医学の基本は正しいのだからこれを進歩発展させる事が唯一の道」だと信じている社会ですから、これを覆すような情報がなかなか世間一般に受け容れられないのです。

「みんなが理解したら私もそれに従う」という人はダメなのです。
まず「私が理解する」という意志が必要なのです。

もちろん、無批判的に医学批判論を信じる事はいけません。
あくまで自分が納得できる事だけから始めることです。

「大勢の人達が・・」という依存はもうかなり危ない時代になってきています。

「少数であっても自分が納得できる事のみを選択する」

これが出来る様でなかなか難しいものです。

人は常に他者の価値観を気にして生きていますから。

後は個々人の健闘(検討)を祈る!


追記

参考図書として
世界医薬産業の犯罪。千人の医師の証言集・医療の犯罪医療殺戮
この3冊読むだけでも医療の実態が分かります。
予防接種関係では
危ないぞ予防接種
もかなり詳しい。
みな検索すれば出てきます。

現代医療の9割は必要ないものだ。
とはロバート メンデルソン医博著「医者が患者をだますとき」

結局は現代医療の一割程度しか必要なしという主張に対して、どれとどれが不必要かというよりも、どれが本当に必要なのかを選んだ方が早いと言えるかも知れません。

が、なかなかそこまで行くには時間がかかるでしょう。
つまり不必要なと言われるその9割にはワクチン接種や癌治療も入っている訳でして、反対に医療産業複合体はそれらを「必要不可欠なもの」として盛んに宣伝して推進しているからです。

一般人がどこまで気づけるか?
膨大な宣伝力(教育から国の政策まで)に対抗するほどのものは無いからです。

それにはたったひとり、自分が決定するという意志しか残されていないのかも知れません。

誰それの情報という選択肢よりも、
情報そのものを取捨選択する技量、というより、ほとんど直観力しか無いかも知れませんし、その直観こそ今の時代に一番信用できるものかも知れません。
(この書き方で誰が書いているかばれちゃいますね  笑い)
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/843.html#c1
<転載終わり>

今、思うにこのコメント者は
私の父のように教育を通して洗脳されたが、父同様に疑問を抱き
疑問をもっと追及して「医学の嘘」に気づいたお医者さんかな。(^^;

アマゾンで見かけたこんな書評も、現代医学の嘘を暴き、真実を伝えていますよね。
「騙された!」と気づく人が時の経過とともに増えているし、現在のところはネットがあるから、この神話が崩壊する日もそう遠いことではないかもしれません。


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