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イルミナティ――秘密の盟約

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去年の10月頃にみつけたビデオをやっと和訳しました。
ジョン・トッドやスヴァリ同様に「こんなのはもう御免だ!」と思った内部告発者が漏らしたと言われているイルミナティの掟です。
ビデオは最初にlovejordina1によって2012年4月5日にアップされた由。
例によって和訳は随分前に出来ていたが、ビデオにするのが一苦労。

様々な機能が すべて奴等に有利に働くように作られているので、YouTubeから動画をダウンロードすると、そのファイルはYouTubeにアップ出来るファイルではない形でしか保存出来ない。だからそれをまたコンヴァーターにかけてアップ可能なファイルにし、といった調子で私たちの側が余計な手間隙を要するように仕組まれている。

とにかくこれこそが、私が先に書いた医学の正体を暴く記事のなかで
私たちを狂わせる(文字通り、精神病や犯罪者をも作り出す)重金属(軟質金属)毒を人体に入れるのが医学の役目だと申し上げた証拠でもあります。
#他にもたくさん、多様な手段で盛られてるけどね
政府は会社であること、誰に投票しようと 皆同じであることも ここから理解できるはずと思いますし、市民が右と左に分裂させられ、双方に工作員が大量に存在してその裂け目が永遠に続くよう誤誘導されている実態に目覚めて皆が協調しなければならないが、何度も言うように私たちの持てる力を金銭(「税金」という詐欺)や票で奴等に渡し続ける限り、奴等の力の支配から逃れることは不可能です。
重要なのは、私たちが実は奴等と同じであると気づくこと。
奴等や奴等のイニシエイツと呼ばれる手先(政治家、官僚、メディア等々)が
我々より優れているわけではない。
同じ力を持っているのだと気づかねば
そしてその力を有効に使えば、
奴等イルミナティを倒すことが初めて可能になる
のです。

先の衆院選で、やっと「日本でも投票結果に細工されている」ことに気づきましたが、何度強調しても し足りないが「会社」の"政府"がやる選挙など所詮無効なのですから、無効な選挙は全国民がボイコットするしかないのです。
「この人なら」と、何度騙されたら それがわかるのですか!?
まともな政治家が出現しようと、彼等が私たちの"政府"を取り戻し、
真に国民のための政治を実行することは不可能です。
真っ赤なAll Seeing Eye
イルミナティが何世紀にもわたって構築してきたシステムそのものを破壊しなければ、邪悪な犯罪者に乗っ取られた米国の命令どおりに憲法は改悪され、市民はより多くの毒にさらされ、日本国と日本人はアジアはもとより、中東やアフリカで計画されている戦争に引きずり込まされるのだと申し上げておきます。
ロックフェラー、ビル・ゲイツや豪州"政府"が出資したノルウェーの貯蔵庫が
彼等の種を核戦争から守るといわれた戦争に。

よく考えて
やるべきことを、やってください。


和訳はネット上に出ている文章を基にしましたが
ビデオ上にはいくつかの文章が含まれていないため
なるべくビデオに沿った形で字幕をつけました。
ここには和訳した全文を載せておきます。

ここの主張全部が真実なのか? 殊に異論が出てきそうな
最後の部分はビデオでは省かれていましたが、それも含めて
これはイルミナティ内部で代々教え、受け継がれてきたものだと

実際、その大半がすでに私たちを囲む「現実」となっていることは
目覚めた人々には歴然としていることでしょう。


<イルミナティ――秘密の盟約>

錯覚はあまりに巨大、膨大で 奴等の知覚範囲を逃れ出る

それが見える者たちは 他者から「正気」とは思われない

互いの繋がりを隠すため 我々は別々に離れた前線を作る

錯覚を存続させるため 我々の繋がりなどないように振舞う
我々に疑いが決してかからぬよう、目標は一度にひとつずつ達成されてゆく
これはまた 奴等が変化に気づくことを防いでくれる

我々は究極の秘密を知っているので、常に奴等の経験と関連のある分野で上を行くのだ

我等は常に 共に動き、血と秘密によって結ばれ続ける
漏らした者には死が訪れる

如何にも逆のことをしていると見せかけつつ 奴等の寿命を短く、
精神や判断力を弱く保つ

奴等が「何が起きているのか」に決して気づかぬよう、
我々は持てる科学や技術の知識を巧妙に使う

軟質金属、老化促進剤や鎮痛剤を食物や水と空気に入れて利用する

奴等の行くところ すべてが毒に覆われる

軟質金属はやつらを狂わせる。我々の多くの前線が治療法をみつけると
約束するが その実もっと多くの毒を喰らわせてやるのだ

毒は奴等の皮膚や口から吸収され、奴等の正気や生殖器官を破壊する

それ故に 奴等の子供たちは死産もするが、こうした情報は隠匿する

毒物は奴等の周りの 奴等が飲み、食べ、呼吸し、着るものすべてに隠される

奴等は見通しが利くので 毒を仕掛けるにあたっては巧妙にしなければならない

奴等には楽しいイメージや音楽を使って「毒はいいものだ」と教えてやろう

奴等が尊敬する人物は役に立つ。そうした連中を 毒物の奨励に協力させよう

奴等は我々の製品が映画に使われるのを観、慣れ親しむが
それらの本当の効果について知ることはない

奴等が子供を産んだら その子の血液に毒を注射してやり、
子供の健康のためだと思い込ませる

早くから、奴等の知性や精神が若い頃から始め 奴等の子供が大好きな
甘いものを使って狙うのだ

奴等の歯が腐ったら 奴等の頭を殺し、未来を奪う金属を詰めてやろう

奴等の学習能力が侵されたら それ用の しかし症状を悪化させ、
別の病気を発症する薬を作ってやり その先にもまた薬を作ってやろう

我々は奴等を従順で脆弱にし 奴等は我々とその力に屈服する

奴等は落ち込み ノロマでデブとなり、
我々に助けを求めにきたときには もっと毒をくれてやろう

奴等が内なる自我と結びつかないように 奴等の関心をカネと物質に集中させる
姦淫、外部の快楽やゲームで惑わし
すべてがひとつである調和と決して合体しないようにする

奴等の頭は我々のもので 奴等は我々の思い通りに動く
もし拒否すれば、精神状態に変化をきたす技術を奴等に施すための
方法を探し出す。我々は「恐怖」を武器として使うだろう

我々は奴等の政府を作り、反対勢力も設ける。
その両方を所有するのだ

常に目的を隠しつつ 計画を実行する

奴等は我々のために労働し、我々は奴等の労苦で繁栄する

我々の一族は決して奴等と交わることはない
我等の血統は常に純粋でなければならず、それが掟なのだ

我々の都合で 奴等に殺し合いをさせよう

教義や宗教を使って 奴等を「一体であること」から引き離す

奴等の人生をあらゆる側面から支配し、
何をどう考えるべきかを教えてやるのだ

我々が奴等をそっと優しく導きつつ
「自分自身で選んでいるのだ」と思わせる

我々の派閥を通して 奴等のなかの敵対意識を扇動する

優れた者が出現したら 愚弄するか死をもたらすか、
どちらか都合のいい方法でそいつを葬り去るだろう

奴等が互いに心を引き裂き 己の子等を殺すように仕向ける

「憎悪」を味方 「怒り」を友として これを成し遂げる

奴等は憎悪で完全に盲目となり、奴等自身の争いを通して我々が支配者となること
すらわからない。互いの殺し合いで 手一杯だから

我々が「これでよい」とみなすまで、奴等は己の血の風呂に浴し
隣人を殺し続けるのだ

奴等の目に我々は映らず、我々が見えないのだから
我々はそこから多大なる利益を得る

奴等の戦争や死から 我等の繁栄は続くのだ

我々の究極の目的が達成されるまで これは何度でもくり返される

イメージや音を通して、奴等が恐怖と怒りのなかに暮らし続けるようにする

我々はこれを達成するために、持てるすべての道具を使うのだ

そうした道具は 奴等の労働によってもたらされる

奴等が 自分自身や隣人を憎むように仕向けるのだ

奴等から「我等は皆 ひとつである」という神聖な真実を常に隠す
奴等は決してこれを知ってはならない!

色は錯覚であることも 奴等は決して知ってはならないし、奴等は常に
「自分たちは同等の存在ではない」と思っていなければならない

少しずつ、少しずつ 我々の目標を前進させるのだ

完全な支配を行使するために、奴等の土地 資源と財産を奪う

奴等を騙くらかして、奴等の持てるちっぽけな自由とやらを
盗み取る法律を受け入れるようにしてやる

奴等を永遠の囚人にし、奴等と子等を借金まみれにする
金のシステムを確立するのだ

奴等が団結したら、世界に向けて違う話を見せつけ、奴等を犯罪者として
非難してやろう すべてのメディアは我々が所有しているのだから

メディアを使って情報の流れや奴等の感情を 我々のためになるよう操作する

奴等が我々に立ち向かおうとしたら 虫けらのように潰してやる
奴等はそれ以下なのだから

奴等は何らの武器も持たないので、どうすることも出来ない

計画を実行するために奴等の何人かに「永遠の命をやるぞ」と約束して抱き込むが、
奴等は我々ではないので 決してそれを得られはしない

こうした新参者たちはイニシエイツと呼ばれ より高い領域への進路の偽の儀式を信じるよう教え込まれる。こうしたグループのメンバーは 決して真実を知ることなく 我々と一体になったと思うのだ。我々に背くだろうから 奴等は絶対にこの真実を知ってはならない

奴等の働きには世俗の物質や大層な肩書きが褒美として与えられるが、決して不死身になったり、我々の仲間となって光を受け、星々を旅することはない。同類の者を殺すことは悟りの境地への道を妨げるので、奴等は決して高い領域には届かない。奴等は決して これを知ることはない

真実は奴等の鼻先に、すぐそばに隠されているのだが
手遅れになるまで それに気づくことは出来ない

あぁ、そうさ 自由の幻覚があまりにも大きいので、
奴等は自分が我々の奴隷であることには決して気づかない

すべてが整ったとき、奴等に作ってやった現実が奴等を所有する
この現実が奴等の牢獄だ。奴等は自らの妄想のなかに生きるのだ

我々の目標が達成されたとき、新たな支配の時代が始まる

奴等の頭は、奴等の信条によって縛られる
大昔から我々が構築してきた信条によって

しかし、もし奴等が我々と同等だと知ったら、
そのとき我々は滅びてしまうだろう
奴等はこれを、決して知ってはならない

もしも奴等が 力を合わせれば我々に打ち勝つことが出来る
と知ったら 行動を起こすだろう

我々がしてきたことを 奴等は決して知ってはならぬ。もし知れば、一旦ベールが剥がれ落ちれば、我々の正体は明らかになり、逃げる場所もない。我等の動きが我々が誰かを暴露し、奴等は我々を捜し出し、誰もかくまってはくれまい

これは我々が現世と来世を生きるうえで従う秘密の盟約だ
この現実が、幾世代もの人生を超えていくものだから

この盟約は血によって、我々の血で封印されている
我等、天国から地上に降り来た者によって

この盟約は、決して 絶対にその存在を知られてはならぬ。決して書き留めたり、これについて話をしてはならぬ。そこから生まれる意識が我々に対する創造主の激しい怒りを解き放ち、 我等がやって来たどん底へと落とされ、永遠のときの最後まで 閉じ込められるであろうから


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