ボストンの事件は私がヤラセを確定したのに、院長の独り言ブログの小野院長がしきりにツィートで色々出してましたね。(^^;
ブログにもアップされていたようですが、その調子で他にも山ほどある陰謀
(これは台風の、丸くない目!)に気づいてほしいものです。
犯人にされた兄の方の遺体にあった傷口の画像ですが(要注意)
顔面の血の色といい、どう見ても作り物にしか見えないです。
検死などの知識や経験のある米国の仲間や、小野院長も私の違和感に同感でした。
そして彼らのおじさんルスランですが、
CIAの要職にあったグラハム・フラーの娘と結婚してた人物だってさ!
色々おかしなところとの繋がりのある人物のようで(↓元奥さんの写真)
細かく説明しないけど、 見れば見るほどボロが出る。
そして今日(現地時間の日曜)起きたニュー・オリンズの事件ですが、
まず目に付いたのがこの画像
"トマト・ケチャップ入り"みたいな血の塊というか池というか
犠牲者の頭上、左前方で(私たちから見て、彼の頭より手前にあるという意味)、
彼の左腕のひじより写真手前にあります。
同画像の拡大、
布製風の紐みたいなものが彼の左肩に二重程度巻かれて
和服の、見えないところに使う平紐みたいですよね。革製ベルトじゃなさそう。
一方の端を彼が右手で持っていて、右側にしゃがんだ男性が木切れみたいなものを
差し込んでいるようですね。
ボストンで止血のやり方の嘘を指摘されたから(過去記事参照)
今回はちょっと考えた、って。(^^;
彼の左腕にはひじから上にちょっとだけ以外血はついておらず、
まずこの血の池は 一体どういう具合に出来たのだろう??
と不思議に思ったのですよ。
これほどの血が出たのなら、結構な傷だろうけど
傷口はいずこ?
それに顔の表情にちっとも「痛い」感じが出てないですね。
屈強な男性だから、平気なのか?
黒いカバンの端は彼の右手の下になっていて、左手前の
コーナーには血がついているようにも見えます。
黒っぽい上下を着た女性のカバンを犠牲者の腕の下に置いた?
誰がいつ、このカバンを何のためにそこに置いたのか?
他にはこんな、
自分か誰かのバンダナで止血措置をしたみたいな人もいましたが、
パレードを見ていたとき後ろから右のすねの裏側に撃たれるって
まぁ、可能性はゼロじゃないが 群集に向けて銃撃、乱射するときに
わざわざ足を狙いますかね?
#第一、胴体狙った方が当たりやすいし。
とにかくさっきの黒人さんに戻ると、別の画像が画像検索に
でも、それを出していたとされるBBCなどのページを開けても
すでに削除されていたみたいで出なかったのです。他も当たって
これをみつけ、このサイトから拾って拡大したのがこちら
さっきの止血帯みたいなもののもう一方が彼の体の下に入ってるのが見えます。
そして左ひじはさっきの血の池の上にある。
先程彼の右腕の下に置かれていた黒いカバンはなくなっている。
動画検索したときに出てきたサムネイルでもはっきりしているが
拡大、
どうやら頭やひじより(彼から見て)上の方にあった血の池の
なかにひじを置いたらしい。それで「血」が広がったということではないか。
だって、さっきも書いたように
最初の写真では彼の左腕には血がついていなかったんだからね。
でも、いくら自分の血だといっても
汚れていない腕を、わざわざ血の池のうえに置く??
まさかこの男性が左腕に三角巾つけて出てくるとは思わないが
#出れば ボロ、バレ!
腕の傷だけなら救急班待たずに、自分で立って歩いて病院なり救急車まで
行けただろうし、その後の経過報道があれば、要注目!ですが、
出ないだろうな。
他にも、この事件を伝える報道のなかに
この南部の町に置ける犯罪率の高さに言及し(一覧表などはない)、
「中流の低所得者層の住む地域は危ない」という、お馴染みの刷り込みや
この事件で被害に遭った女性のひとりはガンビット・ウィークリーの
地元レポーター、デボラ・コットンで、彼女は去年、ニュー・オリンズに
おける「暴力文化」についてのビデオを作ったという話も。
「そうやって、危険を訴えていた人が被害にあって...」
まぁ、可哀想に。だから言ったじゃない、銃規制を強化しろって
みたいな反応を期待してる?
続報を見ないとわかりませんが
こうして世界中に飛び回るニュースって、ヤラセが多い
というか、ヤラセばっかり(?)だからねぇ。
それにしても「母の日」のパレードを狙うなんて
この日の起源(戦争反対)も、余程気に喰わないってことかと思います。
★転送・転載の際は、この記事のURLを必ず入れてください。
一人でも多くの人々に読んでもらうため、応援のクリック↓をよろしく!
そして、これを読んだあなたも周りの人々に知らせてくださいね。
ブログにもアップされていたようですが、その調子で他にも山ほどある陰謀
(これは台風の、丸くない目!)に気づいてほしいものです。
犯人にされた兄の方の遺体にあった傷口の画像ですが(要注意)
顔面の血の色といい、どう見ても作り物にしか見えないです。
検死などの知識や経験のある米国の仲間や、小野院長も私の違和感に同感でした。
そして彼らのおじさんルスランですが、
CIAの要職にあったグラハム・フラーの娘と結婚してた人物だってさ!
色々おかしなところとの繋がりのある人物のようで(↓元奥さんの写真)
細かく説明しないけど、 見れば見るほどボロが出る。
そして今日(現地時間の日曜)起きたニュー・オリンズの事件ですが、
まず目に付いたのがこの画像
"トマト・ケチャップ入り"みたいな血の塊というか池というか
犠牲者の頭上、左前方で(私たちから見て、彼の頭より手前にあるという意味)、
彼の左腕のひじより写真手前にあります。
同画像の拡大、
布製風の紐みたいなものが彼の左肩に二重程度巻かれて
和服の、見えないところに使う平紐みたいですよね。革製ベルトじゃなさそう。
一方の端を彼が右手で持っていて、右側にしゃがんだ男性が木切れみたいなものを
差し込んでいるようですね。
ボストンで止血のやり方の嘘を指摘されたから(過去記事参照)
今回はちょっと考えた、って。(^^;
彼の左腕にはひじから上にちょっとだけ以外血はついておらず、
まずこの血の池は 一体どういう具合に出来たのだろう??
と不思議に思ったのですよ。
これほどの血が出たのなら、結構な傷だろうけど
傷口はいずこ?
それに顔の表情にちっとも「痛い」感じが出てないですね。
屈強な男性だから、平気なのか?
黒いカバンの端は彼の右手の下になっていて、左手前の
コーナーには血がついているようにも見えます。
黒っぽい上下を着た女性のカバンを犠牲者の腕の下に置いた?
誰がいつ、このカバンを何のためにそこに置いたのか?
他にはこんな、
自分か誰かのバンダナで止血措置をしたみたいな人もいましたが、
パレードを見ていたとき後ろから右のすねの裏側に撃たれるって
まぁ、可能性はゼロじゃないが 群集に向けて銃撃、乱射するときに
わざわざ足を狙いますかね?
#第一、胴体狙った方が当たりやすいし。
とにかくさっきの黒人さんに戻ると、別の画像が画像検索に
でも、それを出していたとされるBBCなどのページを開けても
すでに削除されていたみたいで出なかったのです。他も当たって
これをみつけ、このサイトから拾って拡大したのがこちら
さっきの止血帯みたいなもののもう一方が彼の体の下に入ってるのが見えます。
そして左ひじはさっきの血の池の上にある。
先程彼の右腕の下に置かれていた黒いカバンはなくなっている。
動画検索したときに出てきたサムネイルでもはっきりしているが
拡大、
どうやら頭やひじより(彼から見て)上の方にあった血の池の
なかにひじを置いたらしい。それで「血」が広がったということではないか。
だって、さっきも書いたように
最初の写真では彼の左腕には血がついていなかったんだからね。
でも、いくら自分の血だといっても
汚れていない腕を、わざわざ血の池のうえに置く??
まさかこの男性が左腕に三角巾つけて出てくるとは思わないが
#出れば ボロ、バレ!
腕の傷だけなら救急班待たずに、自分で立って歩いて病院なり救急車まで
行けただろうし、その後の経過報道があれば、要注目!ですが、
出ないだろうな。
他にも、この事件を伝える報道のなかに
この南部の町に置ける犯罪率の高さに言及し(一覧表などはない)、
「中流の低所得者層の住む地域は危ない」という、お馴染みの刷り込みや
この事件で被害に遭った女性のひとりはガンビット・ウィークリーの
地元レポーター、デボラ・コットンで、彼女は去年、ニュー・オリンズに
おける「暴力文化」についてのビデオを作ったという話も。
「そうやって、危険を訴えていた人が被害にあって...」
まぁ、可哀想に。だから言ったじゃない、銃規制を強化しろって
みたいな反応を期待してる?
続報を見ないとわかりませんが
こうして世界中に飛び回るニュースって、ヤラセが多い
というか、ヤラセばっかり(?)だからねぇ。
それにしても「母の日」のパレードを狙うなんて
この日の起源(戦争反対)も、余程気に喰わないってことかと思います。
★転送・転載の際は、この記事のURLを必ず入れてください。
一人でも多くの人々に読んでもらうため、応援のクリック↓をよろしく!
そして、これを読んだあなたも周りの人々に知らせてくださいね。