5月の末に、私が
毒ワクチンの被害に遭われた方々と親御さんへ
http://insidejobjp.blogspot.com.au/2013/05/blog-post_28.html
【補足】毒ワクチンの被害に遭われた方々と親御さんへ
http://insidejobjp.blogspot.com.au/2013/05/blog-post_31.html
で書いたディトックス3点セットなどをお送りしたHPVワクチンの被害者の方が、
随分と回復されて遂に「学校に通い始めた」との報告を頂戴しました。
その方は、被害が出てから何軒も行った病院で、医師という職業の人間がここまで言うのか!??と思うほど、本当に考えられないほどひどいことを言われたために、不幸中の幸いで現代医学の薬を飲まなかった!
サーバリックスを打ってから、体調不良はおととしの冬くらいから出ていたそうですが、
我慢強いお嬢さんなので、お母さんがそれと気づかなかったと。
そのことをお母さんは「母親失格」とおっしゃっていましたが、まさかワクチンが原因だ
なんて誰も思わないだろうし、多少のことなら「大したことないだろう」とか
他のことを原因と推定して、見逃すのはごく普通のことです。
だからこそ、米国でも被害実数は報告された数の10倍から100倍はいると
言われているのです。体調異常が出ても、多くが「これが原因」とは気づかない。
グルタチオンのことを教えてくれたシンシア・ジャナックも、米国での話と思うが
「重篤な被害が出たのは接種から2年も経ってから」という被害者もいたと
言っていましたし。その方も、それ以前に「風邪でも引いたのか」と思うような
軽めの症状は出ていたそうですが、このワクチンを打った人の中から
今後どれほどの被害が出るか、わかったものではないだけに
改めて考えると、恐ろしいですね。
とにかくこのお嬢さんが寝たきり状態になったのが去年のお盆の頃というお話ですから
1年前後で、相当回復されたということになります。
現代医学の薬剤を使って、余計にひどい症状に悩まされるケースと比べて
もちろん、耐えられない悲惨な諸症状の期間は決して短くはありませんでしたが
重篤な被害を受けた方の中で、回復までの時間は最短だったのではないか、と思います。
しかし全身の痛みをはじめ、疲労感、歩行困難、光過敏などの症状はひどくても
検査して数値などに異常が認められないがために、
ご親族の一部からも理解されないほどで、気持ちの上でも大変に傷つき、毎日
「明日、死んでたらいいな」
と仰っていたお嬢さんです。
慰める言葉もみつからないほど、本当に可哀想で...
私のお送りした小包が着いた頃にもまだその調子でいらしたが、お母さんが必死に、車で往復3時間もかかる酵素風呂や、ほかにもご自分で調べたマイヤーズ・カクテルという点滴も受けさせていらしたから、最終的にどれが一番効いたのかはわからない状態ではありますが、もう「死にたい」とは言わなくなって、痛みもまだ完全に消えてはいないけど、以前と比べたら3から4程度に減って、毎日笑顔でいますと。
やはり、「実は毒」である現代医学の薬を飲まずに
体が闘っている証である症状を無理やり押さえ込まず
(悲惨な症状、本当はなんとか軽減したいのは山々だけど)
ひたすらディトックスと、免疫をサポートする行為を続ければ
ワクチンで体に入れられた毒が引き起こす「副反応」は消える
ということですね。
#原因の除去=問題解決への道!
3点セットのなかでお母さんも
「これは効きますね!」とおっしゃっていたのが、ワクチンでレベルが
下げられてしまうといわれたグルタチオン・クリーム。
これ、実は私も使っているのですが、つけると皮膚や
つけるのに使う指まで赤くなって、エネルギーが入っていく感じがします。
お勧め! この被害者のお母さんも、
「グルタチオン、あれ、効いてます。娘が身体で感じるみたいです」
と仰っていました。
しかしこれをお送りした別の被害者の方は、もともとアレルギー体質だ
と仰ってはいたけど、夜塗って寝て、翌日汗をかいたときに少し湿疹が出たと報告
なさってきて心配しましたが、「朝、起きてから洗い落としてみる」と仰ってからは
問題は起きていないようなので、暑さと汗との関連だったのかと解釈。
グルタチオンを使っていても、まだ異常な症状に悩まされ続けているのが
被害者連絡会会長さんの美香さんのお嬢さんで、
こちらも本当に可哀想です。
美香さんご自身も、体重が相当減ってしまっていて
一旦ブログをお休みするとおっしゃっていますが、少しでも
休んでほしい(休んでいられない状況だけど)と思っています。
話を、回復してきたお嬢さんに戻しますが
最初に届いた嬉しいニュースは7月16日で
「娘がピアノを弾いて居ました。本当に嬉しくて、泣いてしまいました。
一時はお箸やスプーンすら持てずに私が食事を食べさせていましたから。
その頃と比べると劇的に良くなっています。確実に」
というメールでした。
そのあと一旦また痛みなどがひどくなってしまわれたりもしましたが...
他方、そのお嬢さんに少しばかり送っていた
(ワクチン成分に対するアレルギー=過剰に反応する性質を
治せるかもしれないと思って送ってあった)アプリコット・カーネル(種)が、
なんとそのお嬢さんのお婆さん(お母さんのお母さん)の役に立とうとは、
送った私は全然想像もしなかったことでした。
そのお婆さまは以前に癌で抗癌剤を与えられていたが
お母さんの判断でそれをやめさせたと。
しかしまた7月半ば頃から微熱が頻繁に出たり、胸水がたまってきていたので、
お嬢さんに送ったアプリコット・カーネルを食べてもらって
最初はその苦さや、「毒ではないか?」という懸念がおありだったお婆さまが
私も何度も食べているが、被害が出たことはないとお伝えしたりして
「尿の量が増え、胸の痛みも減り、熱を出さなくなりました!」
というご報告が7月末に来て、ご本人が喜んで
一日30粒食べる!と仰って。(^^;
最初に送ったのはちょっとだけだったので、あとからまたお送りして
その間お嬢さんも、8月19日には
「最近、娘は見違える位に元気です」
と教えて戴いていました。
お嬢さんがここまで回復なさったのは、ひとえにお母様のたゆまぬ努力と愛の力です。
他の被害者の方々も同様に、一日も早く回復して戴きたいと祈っています。
そしてお婆さまの方、その翌日20日には
「母の抜いた胸水、検査した所、癌細胞を認め無かったらしいです!
その他の雑菌も、一切、無かったらしいです!
主治医も、珍しいと、仰ってました。
あれだけのスピードで増えていた胸水が、ピタッと止まっています
熱も出なくなりました」
そう、アプリコットの種で癌が消えたのです!
8月30日には
「あれ以来、胸水も溜まらず、痛みも消え、熱も出さなく、息苦しさも消えました。
夢のようです」
とメールが来ましたので、機会があったらその医師に
アプリコットの種のことを話してくださいとお願いしました。(^^)
#信じないだろうが
以前、ヘンプ・シードのパッケージに
「豪州国内での使用を禁ず」という表示があることを書きましたが
(「家族全員に最適です!」とも書いてあるのが笑えるが)
アプリコット・カーネルにも、
しっかり同様の注意書きがあり、最後の方の大文字はなんと、
NOT SUITABLE FOR HUMAN CONSUMPTION
人間用ではありません
と書かれているのです。(^^;
そう書かないと、売ることも許されないのですが
本当の解決策を多くに知られたら困る詐欺師達のやることって、
決まってますよね。
#因みに、アプリコット・カーネルと同様の効果があるのはびわの種です。
アプリコットの種で書き足しますが、以前どこかで書いたけど
もう10年近く前に「毎日7個食べている」という70代の夫婦に会いました。
とても健康そうで。その前にG. エドワード・グリフィンの作った
"A World without Cancer"
癌のない世界――ビタミンB17の話 http://www.youtube.com/watch?v=JGsSEqsGLWM
を観ていたので、これを知っていた私も時折食べています。
通常、まぁ健康な人ならそれでいいけど、すでに癌のある方は
このお婆さんのように、一日最低20個程度は食べるべきだったかと。
食べ方としては、起きている間に毎時か2時間ごとに数個ずつ
苦いけど、よ~く噛んで食べるのが秘訣のようです。
この話をブログに書くことを、お母さんは許可してくださいましたが
それも、
「多くの人に、知っていただきたい。
一人でも、母の様に、救ってあげたい」
と。
読んでくださった皆さんも、どうかガンガン拡散してください。
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毒ワクチンの被害に遭われた方々と親御さんへ
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【補足】毒ワクチンの被害に遭われた方々と親御さんへ
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で書いたディトックス3点セットなどをお送りしたHPVワクチンの被害者の方が、
随分と回復されて遂に「学校に通い始めた」との報告を頂戴しました。
その方は、被害が出てから何軒も行った病院で、医師という職業の人間がここまで言うのか!??と思うほど、本当に考えられないほどひどいことを言われたために、不幸中の幸いで現代医学の薬を飲まなかった!
サーバリックスを打ってから、体調不良はおととしの冬くらいから出ていたそうですが、
我慢強いお嬢さんなので、お母さんがそれと気づかなかったと。
そのことをお母さんは「母親失格」とおっしゃっていましたが、まさかワクチンが原因だ
なんて誰も思わないだろうし、多少のことなら「大したことないだろう」とか
他のことを原因と推定して、見逃すのはごく普通のことです。
だからこそ、米国でも被害実数は報告された数の10倍から100倍はいると
言われているのです。体調異常が出ても、多くが「これが原因」とは気づかない。
グルタチオンのことを教えてくれたシンシア・ジャナックも、米国での話と思うが
「重篤な被害が出たのは接種から2年も経ってから」という被害者もいたと
言っていましたし。その方も、それ以前に「風邪でも引いたのか」と思うような
軽めの症状は出ていたそうですが、このワクチンを打った人の中から
今後どれほどの被害が出るか、わかったものではないだけに
改めて考えると、恐ろしいですね。
とにかくこのお嬢さんが寝たきり状態になったのが去年のお盆の頃というお話ですから
1年前後で、相当回復されたということになります。
現代医学の薬剤を使って、余計にひどい症状に悩まされるケースと比べて
もちろん、耐えられない悲惨な諸症状の期間は決して短くはありませんでしたが
重篤な被害を受けた方の中で、回復までの時間は最短だったのではないか、と思います。
しかし全身の痛みをはじめ、疲労感、歩行困難、光過敏などの症状はひどくても
検査して数値などに異常が認められないがために、
ご親族の一部からも理解されないほどで、気持ちの上でも大変に傷つき、毎日
「明日、死んでたらいいな」
と仰っていたお嬢さんです。
慰める言葉もみつからないほど、本当に可哀想で...
私のお送りした小包が着いた頃にもまだその調子でいらしたが、お母さんが必死に、車で往復3時間もかかる酵素風呂や、ほかにもご自分で調べたマイヤーズ・カクテルという点滴も受けさせていらしたから、最終的にどれが一番効いたのかはわからない状態ではありますが、もう「死にたい」とは言わなくなって、痛みもまだ完全に消えてはいないけど、以前と比べたら3から4程度に減って、毎日笑顔でいますと。
やはり、「実は毒」である現代医学の薬を飲まずに
体が闘っている証である症状を無理やり押さえ込まず
(悲惨な症状、本当はなんとか軽減したいのは山々だけど)
ひたすらディトックスと、免疫をサポートする行為を続ければ
ワクチンで体に入れられた毒が引き起こす「副反応」は消える
ということですね。
#原因の除去=問題解決への道!
3点セットのなかでお母さんも
「これは効きますね!」とおっしゃっていたのが、ワクチンでレベルが
下げられてしまうといわれたグルタチオン・クリーム。
これ、実は私も使っているのですが、つけると皮膚や
つけるのに使う指まで赤くなって、エネルギーが入っていく感じがします。
お勧め! この被害者のお母さんも、
「グルタチオン、あれ、効いてます。娘が身体で感じるみたいです」
と仰っていました。
しかしこれをお送りした別の被害者の方は、もともとアレルギー体質だ
と仰ってはいたけど、夜塗って寝て、翌日汗をかいたときに少し湿疹が出たと報告
なさってきて心配しましたが、「朝、起きてから洗い落としてみる」と仰ってからは
問題は起きていないようなので、暑さと汗との関連だったのかと解釈。
グルタチオンを使っていても、まだ異常な症状に悩まされ続けているのが
被害者連絡会会長さんの美香さんのお嬢さんで、
こちらも本当に可哀想です。
美香さんご自身も、体重が相当減ってしまっていて
一旦ブログをお休みするとおっしゃっていますが、少しでも
休んでほしい(休んでいられない状況だけど)と思っています。
話を、回復してきたお嬢さんに戻しますが
最初に届いた嬉しいニュースは7月16日で
「娘がピアノを弾いて居ました。本当に嬉しくて、泣いてしまいました。
一時はお箸やスプーンすら持てずに私が食事を食べさせていましたから。
その頃と比べると劇的に良くなっています。確実に」
というメールでした。
そのあと一旦また痛みなどがひどくなってしまわれたりもしましたが...
他方、そのお嬢さんに少しばかり送っていた
(ワクチン成分に対するアレルギー=過剰に反応する性質を
治せるかもしれないと思って送ってあった)アプリコット・カーネル(種)が、
なんとそのお嬢さんのお婆さん(お母さんのお母さん)の役に立とうとは、
送った私は全然想像もしなかったことでした。
そのお婆さまは以前に癌で抗癌剤を与えられていたが
お母さんの判断でそれをやめさせたと。
しかしまた7月半ば頃から微熱が頻繁に出たり、胸水がたまってきていたので、
お嬢さんに送ったアプリコット・カーネルを食べてもらって
最初はその苦さや、「毒ではないか?」という懸念がおありだったお婆さまが
私も何度も食べているが、被害が出たことはないとお伝えしたりして
「尿の量が増え、胸の痛みも減り、熱を出さなくなりました!」
というご報告が7月末に来て、ご本人が喜んで
一日30粒食べる!と仰って。(^^;
最初に送ったのはちょっとだけだったので、あとからまたお送りして
その間お嬢さんも、8月19日には
「最近、娘は見違える位に元気です」
と教えて戴いていました。
お嬢さんがここまで回復なさったのは、ひとえにお母様のたゆまぬ努力と愛の力です。
他の被害者の方々も同様に、一日も早く回復して戴きたいと祈っています。
そしてお婆さまの方、その翌日20日には
「母の抜いた胸水、検査した所、癌細胞を認め無かったらしいです!
その他の雑菌も、一切、無かったらしいです!
主治医も、珍しいと、仰ってました。
あれだけのスピードで増えていた胸水が、ピタッと止まっています
熱も出なくなりました」
そう、アプリコットの種で癌が消えたのです!
8月30日には
「あれ以来、胸水も溜まらず、痛みも消え、熱も出さなく、息苦しさも消えました。
夢のようです」
とメールが来ましたので、機会があったらその医師に
アプリコットの種のことを話してくださいとお願いしました。(^^)
#信じないだろうが
以前、ヘンプ・シードのパッケージに
「豪州国内での使用を禁ず」という表示があることを書きましたが
(「家族全員に最適です!」とも書いてあるのが笑えるが)
アプリコット・カーネルにも、
しっかり同様の注意書きがあり、最後の方の大文字はなんと、
NOT SUITABLE FOR HUMAN CONSUMPTION
人間用ではありません
と書かれているのです。(^^;
そう書かないと、売ることも許されないのですが
本当の解決策を多くに知られたら困る詐欺師達のやることって、
決まってますよね。
#因みに、アプリコット・カーネルと同様の効果があるのはびわの種です。
アプリコットの種で書き足しますが、以前どこかで書いたけど
もう10年近く前に「毎日7個食べている」という70代の夫婦に会いました。
とても健康そうで。その前にG. エドワード・グリフィンの作った
"A World without Cancer"
癌のない世界――ビタミンB17の話 http://www.youtube.com/watch?v=JGsSEqsGLWM
を観ていたので、これを知っていた私も時折食べています。
通常、まぁ健康な人ならそれでいいけど、すでに癌のある方は
このお婆さんのように、一日最低20個程度は食べるべきだったかと。
食べ方としては、起きている間に毎時か2時間ごとに数個ずつ
苦いけど、よ~く噛んで食べるのが秘訣のようです。
この話をブログに書くことを、お母さんは許可してくださいましたが
それも、
「多くの人に、知っていただきたい。
一人でも、母の様に、救ってあげたい」
と。
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そして、被害者の救済やワクチン接種の全面阻止などを求める署名も
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