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Channel: 同時多発テロはヤラセだよ!
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ホラ見ろ!言ったでしょ「HPVは子宮頸癌の原因ではない」って!!

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2010年2月20日に子宮頸癌はヒトパピロマウィルスが原因か?で「存在していたからといって、それが子宮頸癌の原因といえるかどうかは別問題」と指摘、同21日には"トゥリーマン"の異常現象の原因
癌になる人は、そのウィルス以外の別の原因がある」と書いて「スピード違反の嘘(「スピードが死亡事故原因だ」と強調・宣伝して罰金を課す詐欺)」も引き合いに出し、
再度同年5月24日に「原因」ではない「ヒトパピローマウィルス」として、原因はウィルスではなくて、免疫機能の低下ないし不全と訴え、その後も「HPVが原因」は嘘だ!と言い続けている私に強力な助っ人が登場しました。アメリカの医師、K.ポール・ストウラー(発音は「ストラー」かも?)氏です。

以下にSaneVax.orgに掲載されたストウラー医師の記事を和訳、紹介します。前癌状態になる危険性の増大など、私が過去に紹介した点も、医師からの発信で説得力が増すと思われます。どうぞ広く拡散して、今後この詐欺&薬害の毒ワクチンを接種する人が一人も出ないようにしてください。
#和訳文中の太字強調は、私が勝手に入れています。

2007年3月末から警告してきた私が最初から「詐欺&薬害」と呼んできたこの極悪邪悪な犯罪を、皆でなんとしてでも止めなければなりません。打つ理由が全然ないんだから!


HPVワクチン: 人権侵害か?
2013年10月1日
K.ポール・ストウラー医師 FACHM

若い女性の間で2番目によく見られる子宮頸癌は、貧困に打ちのめされた国に多く見受けられる傾向がある。しかしこれ(この記事)はヒトパピロマウィルス(HPV)ワクチンを支持するものではない。HPVワクチンは実際、子宮頸癌を最小限に抑えようという人道的な努力ではなく、たったひとつの目的を持って作られたものであることを暴くものだ。それは製薬会社と、米国政府機関でワクチンに使われた技術の所有者である国立衛生研究所(National Institutes of Health、略NIH)と保健社会福祉省(Department of Health and Human Services、略HHS)が「より大きな善のために("greater good")」と、何かよいことをしていると見せかけて収入を得ようという欲によって作られた。HPVワクチンは蛇の油(怪しげな万能薬を指す)より価値がない――蛇の油は少なくともオメガ3EFAが豊富だし、誰もそれで被害に遭わないが、HPVワクチンに同じことは言えない。
HPVワクチンは全く必要のないものであり、子宮頸癌を防ぎたいと思う人々のための本当の干渉は、隠されてしまっている。

<HPVは子宮頸癌を引き起こすか?>

ウィルスは、細胞・DNAレベルでほとんど常に癌の引き金かもしれないが、それは環境を必要とする。ヤマネコ細胞が急増するのを許容する内部環境が。一般市民はこれを知らないので、信頼された当局、権威者たちが一般大衆にウィルスへの恐怖を植え付けるのは、過去ポリオでやり、今も引き続きやっているように容易なことだ。これはすでに試された、真のデマ情報のやり方だ。子宮頸癌の場合、癌が根付く箇所はある種のビタミンが欠乏していなければならない。そしてその欠乏なしに子宮頸癌が根付くのは、非常に起こりそうもないことだ。どのビタミンやどういったコンビネーションが決め手になるのかは議論の余地があるが、肝心なのは、これは栄養の問題だということだ。

インドール3カービノル(訳注:通常「カルビノール」と表記)(I3C)はキャベツ、ブロッコリ、芽キャベツ、カリフラワーやケイルを含むアブラナ科の野菜全部に存在する植物化学物質である。二重盲検法で行われたプラシーボ比較試験で、子宮頸部上皮内腫瘍形成(CIN)または子宮頸部形成異常II-IIIとして知られる状態にあることが生検で確認された患者30人が無作為に選ばれ、プラシーボか200mg乃至400mgの経口I3Cを毎日12週摂取した。プラシーボの患者にはCINの完全な退行は全く見られなかった。反面、毎日200mgを飲んでいた患者8人のうち4人と、400mgを飲んでいた9人のうち4人には、12週間後の生検でCINの完全な退行が見られた(一日400mgとは、キャベツ3分の一個に相当する)。

適度のビタミンDレベルも必要だが、肝心なことは子宮頸癌はHPVウィルスよりよっぽど栄養が問題であるということだ。ビタミンDが関連しているのは驚くに当たらない。何故なら、適度なビタミンDレベルはウィルス感染を処理する免疫システムに必要だし、どの癌であろうと大多数のがん患者はビタミンDが欠乏しており、ビタミンDと子宮頸癌との関連も、当然予測できる結論である。

紙巻タバコの喫煙はビタミンDレベルを下げることで知られているし、子宮頸癌の危険性を高めるだけだ。女性が理解しなければいけない根本は、HPV感染だけでは子宮頸癌になる原因として、十分ではないということだ。HPVは単に、喫煙同様危険分子のひとつでしかない。HPVと子宮頸癌の間に、直接の繋がりは何もない。膨大な、大多数の女性はHPVに感染するが、子宮頸癌にはならない。しかし栄養不良状態の女性にとって、子宮頸癌は本当のリスクとなる。これは貧困と栄養の問題――それこそが、子宮頸癌との直接の繋がりであり、根本原因である。

<HPVワクチンは女性の健康に益するか?>

女性が子宮頸癌になるリスクを心配する人間なら、そこら中の女性を力づけるためにより適切な栄養を供給するだろうが、これ(ワクチン)は女性のためではない――これは儲け以外の何物でもない。そしてHPV感染に対して、薬品による治療は(米国は例外だが)常に存在していた。ある研究では、この非常に良性の薬(アイノサイン・プラノベックスinosine pranobexまたはアイソプリノサインIsoprinosine)を10日間投与するだけで、子宮頸癌(CIN I-III)と子宮頚部の前浸潤癌/上皮内癌ならびに、HPVに感染した人の子宮頚部の別の場所へのCINや上皮内癌の再発時に見られるHPV16と18型のほぼ80%除去が見られた。この研究は、FDA(米・食品医薬品局)が急速に(ワクチンの認可)処理をしていた頃に発表された(訳注:私が過去色々調べていたときにも、全米癌協会のサイトなどでも「HPV感染を治療する薬はない」と書かれていた。大半は免疫が治してくれる自然治癒だから、それだけでも結構なことだとは思っていたが、この治療法すら実は存在していたのに隠蔽され、ワクチンの販売促進を企んだというわけだ。実に汚く、卑怯千万!)。

ワクチンは70%の子宮頸癌の引き金とされるHPV16と18型をカバーしているが、このワクチンが(頸癌どころか)感染を防げるのか、誰も知らない。わかっているのは、ワクチンがそのふたつのウィルス種の抗体を、特定されていない期間増やすというだけだ。ワクチンは生殖器の癌の引き金とされるHPVの他の16種(31, 45, 33, 35, 39, 51, 52, 56, 58, 59, 26, 53, 66, 68, 73, 82)をカバーしていない。おまけにこのワクチンを打つことで、ワクチンがカバーしていない種からの上皮内癌を発症する危険性が増大することがわかっている。

これはくり返す必要のあることだが、すでにHPVに晒されていた女性が子宮頸癌になる危険性がこのワクチンによって40%も増大することをFDAは明らかに知っていたが、魔法の思考で(科学的な証明なしに)この問題について、ワクチンを若い女性対象に認可、推奨することで(私はただ推測するだけだが)「彼女たちが過去にウィルスに晒されていない」と思うことにした――しかし誕生の過程で乳児が感染するという証拠もあり、HPVワクチン接種以前にHPVの血清学的試験は一切行われていないし、必要ともされていない。FDAの決定は理不尽なものであり、やがてあなた方は、彼らがメルク社のみならずこのワクチンと繋がった特許を所有しており、ワクチンが広く受け入れられたら利益を得る保健福祉省の言いなりになっていたことに気づくだろう。

<科学か口実か?>

言葉を変えれば、このワクチンには科学的な裏づけがないばかりでなく、癌になる危険性が大幅に高くなる証拠がある。メルクに認可が与えられたワクチンに使われた技術の特許をNIH
HHS
(訳注:上の画像はふたつとも、それぞれの政府機関が「会社情報を投資家に売るサイト」の会社検索で出ることを見せている)
が有している事実こそが、この危険なワクチンが急速に認可処理された理由のすべてだ。これは企業と国との境界の、完全な喪失である(訳注:米政府も会社だもの!)。

これは今や、犯罪的行為であるメルクのワクチン分野のトップ(ジュリー・ガーバーディング)が同じくCDC(疾病管理予防センター)の担当であるとき、企業と国の間には胡散臭い同盟が存在する。一般市民と世界は、NIH/CDC/FDA/HHSから発せられる科学的情報は一切信頼出来ないものと認識する必要があり、彼らが出す政策も然りだ。これらの政府機関に対する信頼の喪失は、回復不能である。

政府か製薬会社で勤務する者の資金で、或いはそうした誰かによって著された科学的出版物はいずれも、もはや信頼することは出来ない。

HPVワクチンの背後にある口実が人権侵害に相当するか否かは、独自に議論される価値がある。このような状態にもかかわらず、米国のいくつかの州では親の承諾なしに12歳の子供がこのワクチンを受けることを許可しようとしている。米国のどこでも、12歳児は契約を結ぶことは出来ないのだから、彼らはどのように「医学的説明を受けたうえでのワクチン接種への同意(informed consent)」を与えることが出来るというのか?

くり返すが、この問題のこうした側面は、国際的に法的な介入がなかったとしても、国際的な注目を浴びるべきだ。しかしそんなことは、いまだに起こっていない。


KP ストウラー医師は国際高圧療法協会の代表、全米高圧療法大学の終生会員、アリゾナの大学AT Still University SOMA(School of Osteopathic Medicine、整骨療法学部)非常勤臨床学准教授。エイメン・クリニックの高圧療法チーフ。加えて、米国小児科学会が水銀防腐剤を擁護した際に(抗議して)やめるまで、同学会の20年余にわたる会員だった。 *上述の諸団体は、身分証明目的で書き添えているに過ぎない。


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