あの日から、13年。
時事通信の今日は何の日?ページでも
各画像、まともに拡大して見るには 右クリックして新たなタブに開けてください
それを伝えてはいましたが、いまだに第7ビルの崩壊はタブーと見えて
【特集】9.11米同時多発テロ ドキュメント
http://www.jiji.com/jc/v2?id=20090909september_eleven_terror_attacks
のページ・見出しには その言及がない!
色々と本を出しては売っていたデイヴィッド・レイ・グリフィンからは
数日前に「また本を出した」という知らせが来たけれども
どこにも9/11の"9"の字もない。
DRGとは2008年9月、自宅にお邪魔して少し話したが
詐欺師きくちゆみが亭主の森田玄と行ったときとは大違いで
「デジカメで撮りたい」と言った私を何気に拒否。
9/11の話をしている間はよかったが、私が温暖化人為説の嘘について
言及した途端、急に 「もう外出予定だから」とか 体よく追い出された。
誰だったか 名前を思い出せないのだけど、DRGのメントー(師匠)が
イルミナティのバートランド・ラッセルだったと思うが、それの弟子だったとかで
飼っていた犬には、そのメントーの奥さんの名前をつけていたっけ。
儲ける必要もないほど経済的には潤っていただろうが、9/11本でいくら稼いだかな?
そして 私の英語のブログ、トップの右側 画像からリンクしている
真相究明を求める色々なグループはどうしているかと見てみたが、
怪しいリチャード・ゲイジ等の建築家とエンジニアのグループ
さしたるニュースも、13周年にあたって お決まりの「真の調査を要求」の
叫びすら見当たらない。
イベントのお知らせに、ニューヨークのタイムズ・スクエアで
しかもNY Times社から見える位置に大きなスクリーンを2面使って
第7ビルの崩壊を見せるというのが出ていたが、これは誰が主催か?
英語ブログからリンクしてないけど、真相究明家には お馴染みだった
911 Truth.orgにも それが出ていて
NY Times社から見える場所を現在使っている顧客が、一旦はずして
第7ビル崩壊を見せるために譲ってくれるはずだったのに、
彼等が、それを最終段階で拒否したと。
「代わりに42丁目と8番街の角で、2分ごとに15秒 大きく見せるから」と書いているが、
普通「タイムズ・スクエア」と聞くと42丁目とブロードウェイを想起するから
8番街だと、ちょっとはずれじゃないのかな?
お次のJournal of 9/11 Studies
所謂、真相を求める学者たちのサイトですが
こちらは一番下のコピーライトの年月が2012年どまり。
休眠してる気配です。w
そしてパイロットのグループ
ここも真新しい記事はないようだけど、以前 シドニーの真相究明家
実はスパイのジョン・バーシルと、
パイロット グループの創始者のひとり ボブ・バルサモが
メールで喧嘩してるのを同報で読ませてもらったことがあるので
「バルサモがスパイじゃないといいなぁ」と祈っているところ。(^^;
彼は、すでに永久追放された私より先にツィッターを始めてるが
おととしの11月に入って今年の2月に追放されるまで
優に25,000は超えるツィートを出した私と比べると、ツィートが90で
フォロワーが145人とは、ちょっと淋しい。
しかし、つい先日もつぶやいていて
でも、そのツィートにあるリンクを開けると
「ウェブサイトのメンテに費用がかかるから」ってお決まりの文言が。
ま、「資料等をダウンロードして」が前置きですが
私はどうも、寄付を募る人々には要注意!と思うもので。
#詐欺師きくちゆみに騙されたからね~。
あと、消防士のグループも さしたる更新もなく トップ・ページがなんと
アーカイブ.orgから開けるようになっていた!(>_<)
それから 当時観て感動した、ブリュッセルでの 静かだが熱いプロテスト映像
これのViewsが、たったの34,143って 絶対嘘ですよね!
#操作、されまくりのYouTube
結局、近年 私が英語圏の人々に9/11をわかってもらいたいとき
教えるサイトは、それらの画像より ずっと上、私の日本語ブログ紹介の真下
If you're not familiar with 9/11 Truth, start with this page.
(9/11の真相に馴染みのない方は、このサイトから)
あのTUP速報を不当に追放された事件の発端となった
愛国者、9/11公式説に疑問を呈すですね。
あそこは、ただ ひたすら疑問を述べている無数の人々を その発言とともに
紹介しているだけなので、たとえウェブ主が工作員だったとしても
それによる被害は多分、ないと言っていいと思っているのです。
<腐るほどいる工作員>
これについては何度も書いているから、すでに理解された方も少なくない
と思いますが、9/11に限らず どんな問題にも山ほど工作員がいます。
途中から侵入してくるか、最初からそのグループを始めるか
いずれにせよ、9/11後に地元で参加した反戦グループで遭遇したのを皮切りに、
その後 本当に腐るほど無数の工作員と出会っています。
9/11で言うと、まず最初は上述したシドニーのジョン・バーシル。
彼は2008年3月初旬、アメリカからも何人か+日本からは参議院議員の
藤田幸久氏まで呼んで、国際会議を開いた。
そこで初対面だったけど、カンタス航空で航空機のエンジニアをしている
と聞いて、「なんと適役な人がリーダーになってくれていることか!」と感動したものです。
ところが、その内「ペンタゴンにアメリカンの航空機が激突した可能性」を
訴え始めたパースの化学者フランク・レッグに同調し始め、これまたスパイだらけの
9/11 Bloggerで
彼のことではなく、「私たちの中には工作員が混じってるから注意して!」
と呼びかける私を馬鹿にし、何人もへの同報メールでケムトレイルについて
警告を発し始めた私を笑いものにし......
大体、私がケムトレイル問題を本格的に訴え始めたきっかけは
2008年4月20日、家の頭上に撒かれた超・低空のケムトレイルだったが
それの約10日前に、バーシルが上述「会議のDVDを無料で送ってあげるから」
と言って、ウチの住所を聞いてきたから 教えたのですよね。
#「仲間だ」と思って、信頼してたから=「感情」で騙される
だから、私が その夜5時間も吐きそうなほど気持ち悪くなり
その後、何週間も何週間も ひどい咳が止まらなかった原因である
あのケムトレイルを撒く手配をしたのはバーシルとしか思えない。
スパイだらけの9/11 Bloggerでの私の警告を馬鹿にした張本人が
実は 豪州陸軍に10年も在籍し、分析と諜報の 現役の軍曹だったのだから
工作員の存在を必死に否定した理由がわかろうというもの。
それを指摘した9/11 Bloggerへの私のコメントは
ご覧のとおり 一旦アップされたものの、たちまち削除された。
そんな調子です。
バーシル同様、建築家とエンジニアのグループで署名していたなかの
ビル・ゲニトゥサリスという男は、色々な問題の動画を山ほど入れたCD-ROMを
何枚も、何枚も私に送ってきた挙句に 教えてもいないウチの電話に
ある日 電話をかけてきた。
その不審さを述べた私に、最初は「間違い電話だった」という
ヘボな演技をしたが、またすぐ「番号、教えてくれたじゃないか」と
明白な嘘を言い始めた。それで、スパイ確定。
また別の署名者、ポール・メイソンは
「僕に買ったんだけど、ちょっと小さかったら 一所懸命やってるチハヤにあげるよ」と
Loose Change のフード付きプルオーバーと9/11スタンプをくれたりしたが
やり取りの中に疑問点があったところへ ある日会って話していたら
所謂、演劇で台詞を言い間違えた、間をトチッたという感じのヘマを見せてくれて
これも工作員確定。
#上記3人は何故か、揃いも揃って スキン・ヘッドだったw
メイソンは、ヴィクトリア州政府下の水道関連の組織で働くエンジニアと来てて
給料を余計にもらって工作活動!ってパターンがミエミエでした。
メイソンはバーシルと仲がよかったが、同様だったのが
メルボルンの海運労組の書記をしているケヴィン・ブラケン
手前に背中を見せているピーターとかいう男も
(右がピーター。左の男も超・異様だった)彼らの仲間だったが
ブラケンも、11日のアクション(近年は一度に500~800枚)をやっている私に
アメリカから仕入れたと思われる色々なチラシを2度ほど届けに来ても、
絶対に、一度も 一緒にアクションをやったことがない。
いつも「俺はあっちでやるから」とか言って姿を消した。
"Loose Change"の上映会をやるために、自分の組織の集会室を無料で
使わせてくれたりはしたけど(他の工作員が何かと物をくれた*のと一緒)
上の写真を撮った日には数人でアクションをやろうと集まったのだが
アクション自体の時間をすごく短くし、アクション時は普段通り どこかに消えた。
その前後、ウチの電話番号を何とか聞きだそうとしたときの異様なしつこさと
他の疑問ともども で、ブラケンも工作員確定。
*しかし 工作員はホントに、よく物をくれる。
それで私が彼等に好感情を抱く=信頼しやすいのを狙っているわけです。
加えてDVDや長文の記事など与えれば、私の時間とエネルギーを無駄に使わせることが出来る。
詐欺師きくちゆみの仲間、ダミアンことデイミアン・アンドリューズも(↓左端)
私に散々色々なDVDを、何十枚も送ってきたものだった。
確かにそれで勉強させてもらったし、上映会も開いたが
現在皆が直面すべき&一番解決に繋がる事実は決して教えてはくれなかった。
#詐欺師夫婦が私用に買ったマックをウチまで持ってきてセット・アップする時間はあるが、私がメルボルンにいる彼の元に取りに行く(だけ!)の時間は「ない!」と言った男。
9/11ではないが、私のYouTubeに英語で載せてる
Port Arthur Massacre(ポート・アーサーの虐殺事件)関連の動画で講演している
アンドリュー・マクレガーも、長々書かれた色々な問題の記事やリンクを山と送ってきた。
(詐欺師きくちゆみ仲間の童子丸開↓"バルセロナより愛を込めて"の長文阿修羅投稿を思い出す)
そして、「工作員をみつけるのが非常に上手だ」と私を褒めていたマクレガーは
ある日、彼がそれ以前に私に語ったとおりのヘマを犯した。
「スパイは往々にして、自分が知っているはずのないことを思わず漏らす」
それで、マクレガーが私のメールを読んでいたことが発覚!
=工作員確定。
#元、ヴィクトリア警察の警察官だし=年金、ほしいよね。
興味深かったのは、マクレガーを工作員と断定したあとに
私が通い始めた憲法問題関連の集会(ここも工作員だらけ)で会った人が
たまたま私に見せた警察官の宣誓書が、マクレガーの嘘を 改めて暴いてくれたこと。
マクレガーは、ヴィクトリア警察のロゴの星が逆さまになったのは
「70年代に警察庁長官が誰それ(名前、忘れた)になってからだ」
と私に言ったのだが、
アンドリュー・S・マクレガーが宣誓した1968年4月にも
同警察のロゴはしっかり inverted star (逆さの星)だったのだ!
おっと、それから「年金がほしい」と言えば思い出すのは
前述した豪州パースにいる化学者、フランク・レッグ。
レッグの画像を探したら、フランク・レッグは似非だというブログ記事が出たよ。w
#でも、This user has been banned =このユーザーは禁止措置を取られた
と出てるから、このサイトも おかしいのか?
とにかく上述したとおり、レッグは「ペンタゴンにAA77便が激突した可能性」を
言い出した男だが、2008年3月の会議で会ったときには私に
「長年(豪州の)農務省で勤務した化学者で、今はコンサルタントをしている」
と自己紹介した。
その化学者(物理学者でもない)が書いたペンタゴンの似非論文を
「査読された、ちゃんとした論文だ」と俄然擁護したのが
多くの真相究明を求める人々から尊敬されていた あのスティーヴン・ジョーンズだった。
ジョーンズは、それ以前にも アポロの嘘を暴き始めた私をレッグが非難する
同報メールで、アポロの嘘=公式説を否定も肯定もせずに沈黙していた。
#同報の、9/11の真相を求める学者の一人は「最初のだけが嘘だった」と言ってたが
(ホントは全部、嘘!)
あの同報メールには他にもケヴィン・ライアンなど あの周辺の名だたる
9/11 Truther がたくさんいたけれども、ジョーンズとは多少なりとも
個別にメールでやり取りもしていたから、レッグの似非論文支持には驚いた。
しかし、落ち着いて考えれば 何のことはない。
だって、ジョーンズはモルモン教のブリガム・ヤング大学の教授だったんだからね!
同大学の「男子学生の78%、女子学生の10%は2年ほど休学して伝道にいそしむ」↑との記述が
ソルト・レイク・シティーにあるモルモン教寺院の all seeing eye
同じくソルト・レイク・シティーのモルモン教会歴史博物館の逆さの星
そして先ほど怪しいと書いた建築家とエンジニアのグループを始めた
リチャード・ゲイジも、最初に会ったのが確か2008年の9/11前後
私がニューヨークに出向いた際、路上で歩いていて出くわしたのだったが
すでに工作員仲間のバーシル等から、私が本物の真相究明家と
教えられていたらしくて、「今、BBCのインタビューを受けるところだから」
とか ごまかして、ちゃんと向き合って話そうとはしなかった。
しかも、インタビューを受けるところだと言うのに
「持ち帰ってもらおう」と言って、どこかに停めた車にある自分の荷物
からグループのチラシを山ほど持ってきて、旅行中の私に手渡したのだ。
もちろん私としては、11日のアクションでバラ撒けるから ありがたいとも
思ったけれど、中にはしっかり「署名を!」とともに「寄付のお願い」が入ってた。
ゲイジとはその後、日本にも立ち寄ったツアーでやって来た豪州メルボルンで
再会するのだけど、その際も同様に私としっかり目と目を合わそうとはせず仕舞い。
おまけに、講演会終了後「工作員」とバレバレのバーシルも一緒に
会の参加者数名と食事に行った際、その参加者のなかの一人が
ペンタゴンについて ゲイジ名指しで質問したとき
「色々な意見が出てるが、私は専門家ではないから」などと述べて、ごまかしていた。
これを聞いて、他の疑問とともにゲイジも工作員確定!
ゲイジに関しては、割に最近メルボルンの仲間からメールが来て
ゲイジのグループが要求している「新たな調査」なんて茶番に過ぎず、
署名集めは単なる「問題を起こしそうな人間たちのリスト作り」でしかないし
ゲイジがグループの金で、彼女を連れて旅行したとか そんな話でしたよ。
近年のゲイジ。さすがに年取ったね。w
そのHealthWyzeというサイト自体、信頼に値するかどうか知らないが
上の画像で途中で切れちゃってるリンクはこれ(英語)です。
何度でも強調するけど、9/11に限らず ワクチン・現代医学詐欺でも
原発・放射能問題でも環境問題でも、どんな問題にも似非権力者やそのボスたちに
金で雇われた しょーもない工作員が腐るほどいるという現実を
行動してまともな世の中に変えようとする人間は、常に意識すべきです。
仲間になった、信頼している、立派な行動をしてきた人間だ
といった調子で、ちょっとした疑問があっても気にも留めずにやり過ごすから
結果、また騙されることになる。そしてその内レッグのペンタゴンのように
誤情報を流され(向こうの仲間はたくさんいるから)ガンガン広められ
運動は分裂させられ、やがて全体的に破壊させられる。
9/11の真相究明自体、年々尻すぼみになってきたことからも
それが読み取れますよね。
多くの人々が熱く「なんとか しなくちゃ!」と思ったはずなのに
徐々に、やることもなく 「新たな調査」はいつまでも実現しないし
段々と離れていった という感じです。
実はそのように、うまいこと工作員たちに してやられたんだ!と
知覚してほしい。しっかり それを記憶して、忘れないでほしい。
本気で、無数の工作員があらゆる角度からの妨害を仕掛けてくることを
骨身に染みて感じたことがなくても、必ず覚えておいてほしい!!
「感情」で左右され、「信頼」ゆえに騙されることがないように
こちらは工作員確定などしていないけど、あとは今日来たメールの発信人
ケヴィン・バレット
バレットは奥さんがモスリム(彼自身も)というので、本物のTruther
と思いたいけど、政府は会社(のアメリカ版)を大分前に教えたのに
広めてる気配がないのですよね。(>_<)
そして これも最近来たメールですが、バレットのメールにもあった
彼も出ているNo Lies Radioと、ゲイジのグループが後援しているイベントのお知らせ
カリフォルニア州オークランドの劇場で、またネット上のストリーミングで
9/11のドキュメンタリーを10時間上映・配信するから是非見て!という。
ここにも最後に しっかり「寄付を よろしく」が(>_<)
こういうイベントをやること自体に意義があったとしても
先日メルボルンでの学生の抗議行動にチラシ撒きに行ったとき
出会ったデンマークの青年が呈した疑問のとおりで......彼は、
「9/11の公式説が嘘だと思ってるアメリカ人は今や70%だそうだけど
それにも関わらず、何も変わってないし 誰も何も変えようとしていない。
(我々に必要な)革命を起こすには、一体どうしたらいいんだろう?」
と言ったのですよ。
私は政府は会社と、その詐欺を糾弾して奴等を倒す方法を説明。
ただ、嘘があまりに大きいので その嘘がまともに見えない人間があまりに多いこと
似非政府やそのボスたちこそが我々市民を脅威に思っているのに、本来主権である
国民の方が、奴等=我々の使用人(公僕)を怖がっていることなどを話しました。
それを変えていくのは、私達自身でしか ありません。
ちょっと話が戻るけど
日本でも上述の3人以外に、9/11関連情報満載のサイトを作って登場し、
近年は"彼女"と一緒に動画を作って発信している おじさんなど
詐欺師きくちゆみの詐取振りを説明しても
「多少、寄付金をもらう位は...」と言って、その額が1,000万円以上だと言うのに
自分も寄付を募っているからか、全然気にしていなかったり......
彼は、今の日本を破壊している邪悪な連中も 過去つらい目に遭った人たちだから
可哀想、みたいなことを言っていたのだけど 同情する前に邪悪な犯罪を止めて
それなりの罰を受けるべきという考えはないのか、疑問に思ったこともある。
それから他の、某"国際評論家"とやらも、どれほど説明しても聞く耳を持たず
私と詐欺師きくちゆみが「誤解してるだけだ」と言い続け
政府は会社についても全く理解せず、選挙など「不正以前に無効だ」
と言っても、不正選挙ばかり問題にしていたという具合......
色々と、変な真相究明家は多いですよね。
それで思い出したけど、一時 京大の学者が中心に立ち上げたはずの
日本の学者の会は一体その後、どうなったの??w
#「学者」なのに「科学者だ」と言ってたあたりから変だったけど
<今後、どうすべきか>
もう、わかっている方々には通じていると思うけど......
上述した真相究明家たち(それ以外にも まだたくさんいるが)は
いつまでも本当の解決に繋がる手段を取ろうとせず、瑣末な事例に
あ~だ、こ~だ!と 意味のない論戦を張って人々の時間やエネルギーを
無駄にしているだけ。
これらのことって 9/11だけではない、他の問題にも見られるので
よく覚えておいて戴きたいのだけど、では どうすればいいのか?
わかりますよね。
真犯人は、自称「イルミナティ」とその手下
だから、その「手下」に成り下がった各国の政府は会社の売国詐欺師たち(政治家・官僚)
何度も書いてるが、彼等に渡している私たちの力(金・票)を渡さず
力をむしり取って、牢獄に入れるべきなのです。
それをするためには、やっぱり政府は会社という「醜悪な冗談」と思えるような事実、
彼等のトップ・シークレットを大々的に多くに少しでも広めて
なるべく 極力 近い将来、本格的な反撃を可能にしなければなりません。
今日はこれをアップするのに一日以上かかってて行けなかったが
(今日だけでも何度かコンピューターが突然勝手に消えたりしているし
大分前からスクリーン・ショットが取れなくされたのも、時間が余計にかかる原因。
ここから また実際にアップするまでが時間がかかるというのに
豪州はもうすでに日付が変わってしまった!(>_<))
近いうちにまたシティーに出て、改めて13周年のアクションをやります。
#最近も、機会をみつけては マイペースでやっているけど。(^^)
皆さんも是非、出来ることを続けてください。
日本と世界の真の正義と平和のために
September 11th was an INSIDE JOB!
同、日本語版 - 同時多発テロはヤラセだよ!
★全文の転載はご遠慮願います。
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転送・転載は、この記事のタイトルとURLを。
時事通信の今日は何の日?ページでも
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それを伝えてはいましたが、いまだに第7ビルの崩壊はタブーと見えて
【特集】9.11米同時多発テロ ドキュメント
http://www.jiji.com/jc/v2?id=20090909september_eleven_terror_attacks
のページ・見出しには その言及がない!
色々と本を出しては売っていたデイヴィッド・レイ・グリフィンからは
数日前に「また本を出した」という知らせが来たけれども
どこにも9/11の"9"の字もない。
DRGとは2008年9月、自宅にお邪魔して少し話したが
詐欺師きくちゆみが亭主の森田玄と行ったときとは大違いで
「デジカメで撮りたい」と言った私を何気に拒否。
9/11の話をしている間はよかったが、私が温暖化人為説の嘘について
言及した途端、急に 「もう外出予定だから」とか 体よく追い出された。
誰だったか 名前を思い出せないのだけど、DRGのメントー(師匠)が
イルミナティのバートランド・ラッセルだったと思うが、それの弟子だったとかで
飼っていた犬には、そのメントーの奥さんの名前をつけていたっけ。
儲ける必要もないほど経済的には潤っていただろうが、9/11本でいくら稼いだかな?
そして 私の英語のブログ、トップの右側 画像からリンクしている
真相究明を求める色々なグループはどうしているかと見てみたが、
怪しいリチャード・ゲイジ等の建築家とエンジニアのグループ
さしたるニュースも、13周年にあたって お決まりの「真の調査を要求」の
叫びすら見当たらない。
イベントのお知らせに、ニューヨークのタイムズ・スクエアで
しかもNY Times社から見える位置に大きなスクリーンを2面使って
第7ビルの崩壊を見せるというのが出ていたが、これは誰が主催か?
英語ブログからリンクしてないけど、真相究明家には お馴染みだった
911 Truth.orgにも それが出ていて
NY Times社から見える場所を現在使っている顧客が、一旦はずして
第7ビル崩壊を見せるために譲ってくれるはずだったのに、
彼等が、それを最終段階で拒否したと。
「代わりに42丁目と8番街の角で、2分ごとに15秒 大きく見せるから」と書いているが、
普通「タイムズ・スクエア」と聞くと42丁目とブロードウェイを想起するから
8番街だと、ちょっとはずれじゃないのかな?
お次のJournal of 9/11 Studies
所謂、真相を求める学者たちのサイトですが
こちらは一番下のコピーライトの年月が2012年どまり。
休眠してる気配です。w
そしてパイロットのグループ
ここも真新しい記事はないようだけど、以前 シドニーの真相究明家
実はスパイのジョン・バーシルと、
パイロット グループの創始者のひとり ボブ・バルサモが
メールで喧嘩してるのを同報で読ませてもらったことがあるので
「バルサモがスパイじゃないといいなぁ」と祈っているところ。(^^;
彼は、すでに永久追放された私より先にツィッターを始めてるが
おととしの11月に入って今年の2月に追放されるまで
優に25,000は超えるツィートを出した私と比べると、ツィートが90で
フォロワーが145人とは、ちょっと淋しい。
しかし、つい先日もつぶやいていて
でも、そのツィートにあるリンクを開けると
「ウェブサイトのメンテに費用がかかるから」ってお決まりの文言が。
ま、「資料等をダウンロードして」が前置きですが
私はどうも、寄付を募る人々には要注意!と思うもので。
#詐欺師きくちゆみに騙されたからね~。
あと、消防士のグループも さしたる更新もなく トップ・ページがなんと
アーカイブ.orgから開けるようになっていた!(>_<)
それから 当時観て感動した、ブリュッセルでの 静かだが熱いプロテスト映像
これのViewsが、たったの34,143って 絶対嘘ですよね!
#操作、されまくりのYouTube
結局、近年 私が英語圏の人々に9/11をわかってもらいたいとき
教えるサイトは、それらの画像より ずっと上、私の日本語ブログ紹介の真下
If you're not familiar with 9/11 Truth, start with this page.
(9/11の真相に馴染みのない方は、このサイトから)
あのTUP速報を不当に追放された事件の発端となった
愛国者、9/11公式説に疑問を呈すですね。
あそこは、ただ ひたすら疑問を述べている無数の人々を その発言とともに
紹介しているだけなので、たとえウェブ主が工作員だったとしても
それによる被害は多分、ないと言っていいと思っているのです。
<腐るほどいる工作員>
これについては何度も書いているから、すでに理解された方も少なくない
と思いますが、9/11に限らず どんな問題にも山ほど工作員がいます。
途中から侵入してくるか、最初からそのグループを始めるか
いずれにせよ、9/11後に地元で参加した反戦グループで遭遇したのを皮切りに、
その後 本当に腐るほど無数の工作員と出会っています。
9/11で言うと、まず最初は上述したシドニーのジョン・バーシル。
彼は2008年3月初旬、アメリカからも何人か+日本からは参議院議員の
藤田幸久氏まで呼んで、国際会議を開いた。
そこで初対面だったけど、カンタス航空で航空機のエンジニアをしている
と聞いて、「なんと適役な人がリーダーになってくれていることか!」と感動したものです。
ところが、その内「ペンタゴンにアメリカンの航空機が激突した可能性」を
訴え始めたパースの化学者フランク・レッグに同調し始め、これまたスパイだらけの
9/11 Bloggerで
彼のことではなく、「私たちの中には工作員が混じってるから注意して!」
と呼びかける私を馬鹿にし、何人もへの同報メールでケムトレイルについて
警告を発し始めた私を笑いものにし......
大体、私がケムトレイル問題を本格的に訴え始めたきっかけは
2008年4月20日、家の頭上に撒かれた超・低空のケムトレイルだったが
それの約10日前に、バーシルが上述「会議のDVDを無料で送ってあげるから」
と言って、ウチの住所を聞いてきたから 教えたのですよね。
#「仲間だ」と思って、信頼してたから=「感情」で騙される
だから、私が その夜5時間も吐きそうなほど気持ち悪くなり
その後、何週間も何週間も ひどい咳が止まらなかった原因である
あのケムトレイルを撒く手配をしたのはバーシルとしか思えない。
スパイだらけの9/11 Bloggerでの私の警告を馬鹿にした張本人が
実は 豪州陸軍に10年も在籍し、分析と諜報の 現役の軍曹だったのだから
工作員の存在を必死に否定した理由がわかろうというもの。
それを指摘した9/11 Bloggerへの私のコメントは
ご覧のとおり 一旦アップされたものの、たちまち削除された。
そんな調子です。
バーシル同様、建築家とエンジニアのグループで署名していたなかの
ビル・ゲニトゥサリスという男は、色々な問題の動画を山ほど入れたCD-ROMを
何枚も、何枚も私に送ってきた挙句に 教えてもいないウチの電話に
ある日 電話をかけてきた。
その不審さを述べた私に、最初は「間違い電話だった」という
ヘボな演技をしたが、またすぐ「番号、教えてくれたじゃないか」と
明白な嘘を言い始めた。それで、スパイ確定。
また別の署名者、ポール・メイソンは
「僕に買ったんだけど、ちょっと小さかったら 一所懸命やってるチハヤにあげるよ」と
Loose Change のフード付きプルオーバーと9/11スタンプをくれたりしたが
やり取りの中に疑問点があったところへ ある日会って話していたら
所謂、演劇で台詞を言い間違えた、間をトチッたという感じのヘマを見せてくれて
これも工作員確定。
#上記3人は何故か、揃いも揃って スキン・ヘッドだったw
メイソンは、ヴィクトリア州政府下の水道関連の組織で働くエンジニアと来てて
給料を余計にもらって工作活動!ってパターンがミエミエでした。
メイソンはバーシルと仲がよかったが、同様だったのが
メルボルンの海運労組の書記をしているケヴィン・ブラケン
手前に背中を見せているピーターとかいう男も
(右がピーター。左の男も超・異様だった)彼らの仲間だったが
ブラケンも、11日のアクション(近年は一度に500~800枚)をやっている私に
アメリカから仕入れたと思われる色々なチラシを2度ほど届けに来ても、
絶対に、一度も 一緒にアクションをやったことがない。
いつも「俺はあっちでやるから」とか言って姿を消した。
"Loose Change"の上映会をやるために、自分の組織の集会室を無料で
使わせてくれたりはしたけど(他の工作員が何かと物をくれた*のと一緒)
上の写真を撮った日には数人でアクションをやろうと集まったのだが
アクション自体の時間をすごく短くし、アクション時は普段通り どこかに消えた。
その前後、ウチの電話番号を何とか聞きだそうとしたときの異様なしつこさと
他の疑問ともども で、ブラケンも工作員確定。
*しかし 工作員はホントに、よく物をくれる。
それで私が彼等に好感情を抱く=信頼しやすいのを狙っているわけです。
加えてDVDや長文の記事など与えれば、私の時間とエネルギーを無駄に使わせることが出来る。
詐欺師きくちゆみの仲間、ダミアンことデイミアン・アンドリューズも(↓左端)
私に散々色々なDVDを、何十枚も送ってきたものだった。
確かにそれで勉強させてもらったし、上映会も開いたが
現在皆が直面すべき&一番解決に繋がる事実は決して教えてはくれなかった。
#詐欺師夫婦が私用に買ったマックをウチまで持ってきてセット・アップする時間はあるが、私がメルボルンにいる彼の元に取りに行く(だけ!)の時間は「ない!」と言った男。
9/11ではないが、私のYouTubeに英語で載せてる
Port Arthur Massacre(ポート・アーサーの虐殺事件)関連の動画で講演している
アンドリュー・マクレガーも、長々書かれた色々な問題の記事やリンクを山と送ってきた。
(詐欺師きくちゆみ仲間の童子丸開↓"バルセロナより愛を込めて"の長文阿修羅投稿を思い出す)
そして、「工作員をみつけるのが非常に上手だ」と私を褒めていたマクレガーは
ある日、彼がそれ以前に私に語ったとおりのヘマを犯した。
「スパイは往々にして、自分が知っているはずのないことを思わず漏らす」
それで、マクレガーが私のメールを読んでいたことが発覚!
=工作員確定。
#元、ヴィクトリア警察の警察官だし=年金、ほしいよね。
興味深かったのは、マクレガーを工作員と断定したあとに
私が通い始めた憲法問題関連の集会(ここも工作員だらけ)で会った人が
たまたま私に見せた警察官の宣誓書が、マクレガーの嘘を 改めて暴いてくれたこと。
マクレガーは、ヴィクトリア警察のロゴの星が逆さまになったのは
「70年代に警察庁長官が誰それ(名前、忘れた)になってからだ」
と私に言ったのだが、
アンドリュー・S・マクレガーが宣誓した1968年4月にも
同警察のロゴはしっかり inverted star (逆さの星)だったのだ!
おっと、それから「年金がほしい」と言えば思い出すのは
前述した豪州パースにいる化学者、フランク・レッグ。
レッグの画像を探したら、フランク・レッグは似非だというブログ記事が出たよ。w
#でも、This user has been banned =このユーザーは禁止措置を取られた
と出てるから、このサイトも おかしいのか?
とにかく上述したとおり、レッグは「ペンタゴンにAA77便が激突した可能性」を
言い出した男だが、2008年3月の会議で会ったときには私に
「長年(豪州の)農務省で勤務した化学者で、今はコンサルタントをしている」
と自己紹介した。
その化学者(物理学者でもない)が書いたペンタゴンの似非論文を
「査読された、ちゃんとした論文だ」と俄然擁護したのが
多くの真相究明を求める人々から尊敬されていた あのスティーヴン・ジョーンズだった。
ジョーンズは、それ以前にも アポロの嘘を暴き始めた私をレッグが非難する
同報メールで、アポロの嘘=公式説を否定も肯定もせずに沈黙していた。
#同報の、9/11の真相を求める学者の一人は「最初のだけが嘘だった」と言ってたが
(ホントは全部、嘘!)
あの同報メールには他にもケヴィン・ライアンなど あの周辺の名だたる
9/11 Truther がたくさんいたけれども、ジョーンズとは多少なりとも
個別にメールでやり取りもしていたから、レッグの似非論文支持には驚いた。
しかし、落ち着いて考えれば 何のことはない。
だって、ジョーンズはモルモン教のブリガム・ヤング大学の教授だったんだからね!
同大学の「男子学生の78%、女子学生の10%は2年ほど休学して伝道にいそしむ」↑との記述が
ソルト・レイク・シティーにあるモルモン教寺院の all seeing eye
同じくソルト・レイク・シティーのモルモン教会歴史博物館の逆さの星
そして先ほど怪しいと書いた建築家とエンジニアのグループを始めた
リチャード・ゲイジも、最初に会ったのが確か2008年の9/11前後
私がニューヨークに出向いた際、路上で歩いていて出くわしたのだったが
すでに工作員仲間のバーシル等から、私が本物の真相究明家と
教えられていたらしくて、「今、BBCのインタビューを受けるところだから」
とか ごまかして、ちゃんと向き合って話そうとはしなかった。
しかも、インタビューを受けるところだと言うのに
「持ち帰ってもらおう」と言って、どこかに停めた車にある自分の荷物
からグループのチラシを山ほど持ってきて、旅行中の私に手渡したのだ。
もちろん私としては、11日のアクションでバラ撒けるから ありがたいとも
思ったけれど、中にはしっかり「署名を!」とともに「寄付のお願い」が入ってた。
ゲイジとはその後、日本にも立ち寄ったツアーでやって来た豪州メルボルンで
再会するのだけど、その際も同様に私としっかり目と目を合わそうとはせず仕舞い。
おまけに、講演会終了後「工作員」とバレバレのバーシルも一緒に
会の参加者数名と食事に行った際、その参加者のなかの一人が
ペンタゴンについて ゲイジ名指しで質問したとき
「色々な意見が出てるが、私は専門家ではないから」などと述べて、ごまかしていた。
これを聞いて、他の疑問とともにゲイジも工作員確定!
ゲイジに関しては、割に最近メルボルンの仲間からメールが来て
ゲイジのグループが要求している「新たな調査」なんて茶番に過ぎず、
署名集めは単なる「問題を起こしそうな人間たちのリスト作り」でしかないし
ゲイジがグループの金で、彼女を連れて旅行したとか そんな話でしたよ。
近年のゲイジ。さすがに年取ったね。w
そのHealthWyzeというサイト自体、信頼に値するかどうか知らないが
上の画像で途中で切れちゃってるリンクはこれ(英語)です。
何度でも強調するけど、9/11に限らず ワクチン・現代医学詐欺でも
原発・放射能問題でも環境問題でも、どんな問題にも似非権力者やそのボスたちに
金で雇われた しょーもない工作員が腐るほどいるという現実を
行動してまともな世の中に変えようとする人間は、常に意識すべきです。
仲間になった、信頼している、立派な行動をしてきた人間だ
といった調子で、ちょっとした疑問があっても気にも留めずにやり過ごすから
結果、また騙されることになる。そしてその内レッグのペンタゴンのように
誤情報を流され(向こうの仲間はたくさんいるから)ガンガン広められ
運動は分裂させられ、やがて全体的に破壊させられる。
9/11の真相究明自体、年々尻すぼみになってきたことからも
それが読み取れますよね。
多くの人々が熱く「なんとか しなくちゃ!」と思ったはずなのに
徐々に、やることもなく 「新たな調査」はいつまでも実現しないし
段々と離れていった という感じです。
実はそのように、うまいこと工作員たちに してやられたんだ!と
知覚してほしい。しっかり それを記憶して、忘れないでほしい。
本気で、無数の工作員があらゆる角度からの妨害を仕掛けてくることを
骨身に染みて感じたことがなくても、必ず覚えておいてほしい!!
「感情」で左右され、「信頼」ゆえに騙されることがないように
こちらは工作員確定などしていないけど、あとは今日来たメールの発信人
ケヴィン・バレット
バレットは奥さんがモスリム(彼自身も)というので、本物のTruther
と思いたいけど、政府は会社(のアメリカ版)を大分前に教えたのに
広めてる気配がないのですよね。(>_<)
そして これも最近来たメールですが、バレットのメールにもあった
彼も出ているNo Lies Radioと、ゲイジのグループが後援しているイベントのお知らせ
カリフォルニア州オークランドの劇場で、またネット上のストリーミングで
9/11のドキュメンタリーを10時間上映・配信するから是非見て!という。
ここにも最後に しっかり「寄付を よろしく」が(>_<)
こういうイベントをやること自体に意義があったとしても
先日メルボルンでの学生の抗議行動にチラシ撒きに行ったとき
出会ったデンマークの青年が呈した疑問のとおりで......彼は、
「9/11の公式説が嘘だと思ってるアメリカ人は今や70%だそうだけど
それにも関わらず、何も変わってないし 誰も何も変えようとしていない。
(我々に必要な)革命を起こすには、一体どうしたらいいんだろう?」
と言ったのですよ。
私は政府は会社と、その詐欺を糾弾して奴等を倒す方法を説明。
ただ、嘘があまりに大きいので その嘘がまともに見えない人間があまりに多いこと
似非政府やそのボスたちこそが我々市民を脅威に思っているのに、本来主権である
国民の方が、奴等=我々の使用人(公僕)を怖がっていることなどを話しました。
それを変えていくのは、私達自身でしか ありません。
ちょっと話が戻るけど
日本でも上述の3人以外に、9/11関連情報満載のサイトを作って登場し、
近年は"彼女"と一緒に動画を作って発信している おじさんなど
詐欺師きくちゆみの詐取振りを説明しても
「多少、寄付金をもらう位は...」と言って、その額が1,000万円以上だと言うのに
自分も寄付を募っているからか、全然気にしていなかったり......
彼は、今の日本を破壊している邪悪な連中も 過去つらい目に遭った人たちだから
可哀想、みたいなことを言っていたのだけど 同情する前に邪悪な犯罪を止めて
それなりの罰を受けるべきという考えはないのか、疑問に思ったこともある。
それから他の、某"国際評論家"とやらも、どれほど説明しても聞く耳を持たず
私と詐欺師きくちゆみが「誤解してるだけだ」と言い続け
政府は会社についても全く理解せず、選挙など「不正以前に無効だ」
と言っても、不正選挙ばかり問題にしていたという具合......
色々と、変な真相究明家は多いですよね。
それで思い出したけど、一時 京大の学者が中心に立ち上げたはずの
日本の学者の会は一体その後、どうなったの??w
#「学者」なのに「科学者だ」と言ってたあたりから変だったけど
<今後、どうすべきか>
もう、わかっている方々には通じていると思うけど......
上述した真相究明家たち(それ以外にも まだたくさんいるが)は
いつまでも本当の解決に繋がる手段を取ろうとせず、瑣末な事例に
あ~だ、こ~だ!と 意味のない論戦を張って人々の時間やエネルギーを
無駄にしているだけ。
これらのことって 9/11だけではない、他の問題にも見られるので
よく覚えておいて戴きたいのだけど、では どうすればいいのか?
わかりますよね。
真犯人は、自称「イルミナティ」とその手下
だから、その「手下」に成り下がった各国の政府は会社の売国詐欺師たち(政治家・官僚)
何度も書いてるが、彼等に渡している私たちの力(金・票)を渡さず
力をむしり取って、牢獄に入れるべきなのです。
それをするためには、やっぱり政府は会社という「醜悪な冗談」と思えるような事実、
彼等のトップ・シークレットを大々的に多くに少しでも広めて
なるべく 極力 近い将来、本格的な反撃を可能にしなければなりません。
今日はこれをアップするのに一日以上かかってて行けなかったが
(今日だけでも何度かコンピューターが突然勝手に消えたりしているし
大分前からスクリーン・ショットが取れなくされたのも、時間が余計にかかる原因。
ここから また実際にアップするまでが時間がかかるというのに
豪州はもうすでに日付が変わってしまった!(>_<))
近いうちにまたシティーに出て、改めて13周年のアクションをやります。
#最近も、機会をみつけては マイペースでやっているけど。(^^)
皆さんも是非、出来ることを続けてください。
日本と世界の真の正義と平和のために
September 11th was an INSIDE JOB!
同、日本語版 - 同時多発テロはヤラセだよ!
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