皆さんご承知のように、子宮頸癌毒ワクチンの「推奨」が一時中止になりました。
とはいえ、その記事にもあるように極悪邪悪な犯罪人たちはこの毒ワクチンの安全性を問題とはしておらず、おまけに、被害者連絡会会長さんのブログについたコメントには
これって
本来なら、4月前に行うべき部会ですよね。
私、拡散していて得た情報によると、ほとんどの自治体で、5月中に子宮頸がんワクチンの定期接種のお知らせが対象者に発送済みなんですよね。今日の決定が、わざわざ文書にされて発送されるとは思えない。
http://ameblo.jp/3fujiko/entry-11552086418.html
とあって、被害者からの声を無視できなくなった犯罪者たちが
裏のボスたちの意向も汲みながら一時的に取った措置でしかない
気配を感じます。実際、velvetmorningさんとこじゃ、この一時中止で
テロでも起こされやしないかと心配するほど。
以前書きましたが、
グーグル社員が仕掛けたエジプトのデモだって、この毒ワクチンを売らせるためだったからね。
しかし、この毒ワクチンで(他の問題も同様だが)被害を受けた人々が、私がこの記事でも指摘した「医療・製薬業界の巨大な詐欺」に気づくのはいつのことでしょう?
そうした事実を伝えようとする私に「言い方がきつい」といった非難を始めた人すらいますが、毒ワクチンの被害を受けたのに、その加害者である医療を信頼しきっているから舞い戻り、そこでまた毒入りの薬を投薬されて、この毒ワクチンからの被害に加えて更なる被害を受けることになる。
その悲劇を止めようとするのを何故批判する? 何故、警告してあげない??
まったく理解不能です。
騙され続けることを選択しているのが被害を受けた本人なら放置するしかないでしょう。どこまでも騙され、この毒ワクチンを様々な有害事象の「原因だ」と肯定することすらしない医師を頼って、彼らが答えを出してくれると期待し、行き着く果てがどれほど悲惨でも、自分が選択したことです。
どうぞ、ご勝手に!
しかし多くの被害者が10代半ばの少女であるために、
福島原発からの放射能問題同様に
親が騙され続けるために、子供が被害を受ける
という悲劇がここでも見られます。
たまらないですね、はっきり言って。
#騙されたことに気づいて、必死に動いている方々は除く
実際、すでにそうした被害を受けてしまった方もいて
毒ワクチンの被害者であるお嬢さんが痛み止めと称して与えられたリヴォトリル、その名を聞いたとき尋ねた、私たちの重金属毒のディトックス関連で色々教えてくれたドクターには
「リヴォトリルはてんかんや不安障害の人に出す薬だよ」
といわれたときに嫌な予感がしたのですが、それがみごとに当たっていた。
主成分のベンゾダイアジピーンズ、略称ベンゾ
日本語名、ベンゾジアゼピン
発言した方の顔写真入りの欄、右上は
「ベンゾダイアジピーンズをやめさせるのは
ヘロインをやめさせるよりもっと困難だ」
ロンドン精神医学研究所 マルカム・H・レイダー教授 1999年
右下は
「ベンゾダイアジピーンズは恐らく、これまで作られた中で
一番中毒性の強い薬であり、これを夢中になって大量に処方した多数の
医師たちによって、世界最大の薬物中毒問題が起こされている」
ヴァーノン・コールマン医師 1992年
悪魔が地獄の底で作り、悪魔が広めているベンゾダイアジピーンズは絶対飲むな!
海外ではもう10年、20年 いや、
それ以上前から問題がある薬剤としてわかっていたのに、
「30年前に、脳障害を起こすことがわかっていた薬」
のちに何百万もの人々に投与されることになったトランキライザーが、実は脳障害を起こす事実が政府関連の専門家たちに警告されていたことが、隠されていた文書から判明した。
(英国の)医学研究審議会は、長期間のアルコールによるものと似たような脳の縮小が患者に見られたことを指摘する優れた精神科医の研究をもとに、ベンゾダイアジピーンズの長期的影響を研究すべきだと1982年に同意していた
この記事が英紙インディペンダントに出たのが2010年11月です。
それから2年半も過ぎているのに、日本ではいまだに平気で
子供たちにまで処方を続け、工作員も書き込み、書き換えする
ことで知られたウィキペディアですら
使用にあたっても1種類の抗うつ薬の使用が原則
とあるのに、最初から2種類投与したりしている。
ヘロインより中毒性が強いのに、成人4人に1人へ処方されたとか
[Media 1999] More addictive than heroin, yet prescribed to one in four adults. Benzodiazepines can ruin lives...
「裏通りの麻薬の売人よりひどい極悪な医者たち」という記事も
[Media may 2001] Rogue doctors worse than backstreet drug dealers (benzodiazepines)
効き目は10~12時間だけど、生物学的半減期がなんと
18–50時間もかかると!!
https://en.wikipedia.org/wiki/Benzodiazepine_misuse#Risk_factors_for_misuse
#効果などが半分に減るまでにかかる時間のこと。
コカイン中毒を治すために精神科を訪れたフリートウッド・マックの
リード・シンガーだったスティーヴィー・ニックスがヴァリアム、ザナピン
とクロノピン(全部同じベンゾディアジパインが成分だが、最後の
クロノピン=リヴォトリル)を処方されて、「8年を棒に振った」と。
http://www.jesus-is-savior.com/Health_Concerns/Pharmageddon/klonopin.htm
彼女はその前にコカインをやっているのだから
このHPV毒入りワクチン被害者とは状況が全然違いますが、
「8年無駄にしたお陰で私は子供を持てなかった」と言っている由。
その間誰かに会って、子供が出来てたかもしれないと。
45日間の病院でのディトックスも
「誰かがドアを開けて、私を地獄に突き落としたみたいだった」
と言っている。彼女が1986年から飲まされた薬の害について
語ったのは2001年。今から12年も前のこと。
そしてクロナジパム(=リヴォトリル)を4週間以上服用した
人のうち、3分の一に離脱症状が出ると、
https://en.wikipedia.org/wiki/Benzodiazepine_withdrawal_syndrome
悲惨な離脱症状に苦しめられることがわかっているのに
何故子供にまで処方して売りつける??
一体、どういうことか!??
人々の命や健康を助け、守るのが使命のはずの医師が
少なくとも、彼らのうちの大半が、単に医療と製薬業者の
セールスマン・ウーマンに成り下がっている現在、それを認識して
被害に遭わないよう、患者の側が注意しなければいけない時代です。
処方された薬や、子供に打たせようかと思うワクチンの成分を調べ
せめて「被害」「毒」「副作用」などと一緒に検索し、確認してから
飲ませるなり、打たせるなりしてくれればいいのに...
もう本当に、騙されるのはやめにしてほしい。
<追伸>
5月16日に一旦出して、141アクセスがあったあと
引っ込めさせられた記事は、明日再アップする予定です。
★転送・転載の際は、この記事のURLを必ず入れてください。
一人でも多くの人々に読んでもらうため、応援のクリック↓をよろしく!
そして、これを読んだあなたも周りの人々に知らせてくださいね。
とはいえ、その記事にもあるように極悪邪悪な犯罪人たちはこの毒ワクチンの安全性を問題とはしておらず、おまけに、被害者連絡会会長さんのブログについたコメントには
これって
本来なら、4月前に行うべき部会ですよね。
私、拡散していて得た情報によると、ほとんどの自治体で、5月中に子宮頸がんワクチンの定期接種のお知らせが対象者に発送済みなんですよね。今日の決定が、わざわざ文書にされて発送されるとは思えない。
http://ameblo.jp/3fujiko/entry-11552086418.html
とあって、被害者からの声を無視できなくなった犯罪者たちが
裏のボスたちの意向も汲みながら一時的に取った措置でしかない
気配を感じます。実際、velvetmorningさんとこじゃ、この一時中止で
テロでも起こされやしないかと心配するほど。
以前書きましたが、
グーグル社員が仕掛けたエジプトのデモだって、この毒ワクチンを売らせるためだったからね。
しかし、この毒ワクチンで(他の問題も同様だが)被害を受けた人々が、私がこの記事でも指摘した「医療・製薬業界の巨大な詐欺」に気づくのはいつのことでしょう?
そうした事実を伝えようとする私に「言い方がきつい」といった非難を始めた人すらいますが、毒ワクチンの被害を受けたのに、その加害者である医療を信頼しきっているから舞い戻り、そこでまた毒入りの薬を投薬されて、この毒ワクチンからの被害に加えて更なる被害を受けることになる。
その悲劇を止めようとするのを何故批判する? 何故、警告してあげない??
まったく理解不能です。
騙され続けることを選択しているのが被害を受けた本人なら放置するしかないでしょう。どこまでも騙され、この毒ワクチンを様々な有害事象の「原因だ」と肯定することすらしない医師を頼って、彼らが答えを出してくれると期待し、行き着く果てがどれほど悲惨でも、自分が選択したことです。
どうぞ、ご勝手に!
しかし多くの被害者が10代半ばの少女であるために、
福島原発からの放射能問題同様に
親が騙され続けるために、子供が被害を受ける
という悲劇がここでも見られます。
たまらないですね、はっきり言って。
#騙されたことに気づいて、必死に動いている方々は除く
実際、すでにそうした被害を受けてしまった方もいて
毒ワクチンの被害者であるお嬢さんが痛み止めと称して与えられたリヴォトリル、その名を聞いたとき尋ねた、私たちの重金属毒のディトックス関連で色々教えてくれたドクターには
「リヴォトリルはてんかんや不安障害の人に出す薬だよ」
といわれたときに嫌な予感がしたのですが、それがみごとに当たっていた。
主成分のベンゾダイアジピーンズ、略称ベンゾ
日本語名、ベンゾジアゼピン
発言した方の顔写真入りの欄、右上は
「ベンゾダイアジピーンズをやめさせるのは
ヘロインをやめさせるよりもっと困難だ」
ロンドン精神医学研究所 マルカム・H・レイダー教授 1999年
右下は
「ベンゾダイアジピーンズは恐らく、これまで作られた中で
一番中毒性の強い薬であり、これを夢中になって大量に処方した多数の
医師たちによって、世界最大の薬物中毒問題が起こされている」
ヴァーノン・コールマン医師 1992年
悪魔が地獄の底で作り、悪魔が広めているベンゾダイアジピーンズは絶対飲むな!
海外ではもう10年、20年 いや、
それ以上前から問題がある薬剤としてわかっていたのに、
「30年前に、脳障害を起こすことがわかっていた薬」
のちに何百万もの人々に投与されることになったトランキライザーが、実は脳障害を起こす事実が政府関連の専門家たちに警告されていたことが、隠されていた文書から判明した。
(英国の)医学研究審議会は、長期間のアルコールによるものと似たような脳の縮小が患者に見られたことを指摘する優れた精神科医の研究をもとに、ベンゾダイアジピーンズの長期的影響を研究すべきだと1982年に同意していた
この記事が英紙インディペンダントに出たのが2010年11月です。
それから2年半も過ぎているのに、日本ではいまだに平気で
子供たちにまで処方を続け、工作員も書き込み、書き換えする
ことで知られたウィキペディアですら
使用にあたっても1種類の抗うつ薬の使用が原則
とあるのに、最初から2種類投与したりしている。
ヘロインより中毒性が強いのに、成人4人に1人へ処方されたとか
[Media 1999] More addictive than heroin, yet prescribed to one in four adults. Benzodiazepines can ruin lives...
「裏通りの麻薬の売人よりひどい極悪な医者たち」という記事も
[Media may 2001] Rogue doctors worse than backstreet drug dealers (benzodiazepines)
効き目は10~12時間だけど、生物学的半減期がなんと
18–50時間もかかると!!
https://en.wikipedia.org/wiki/Benzodiazepine_misuse#Risk_factors_for_misuse
#効果などが半分に減るまでにかかる時間のこと。
コカイン中毒を治すために精神科を訪れたフリートウッド・マックの
リード・シンガーだったスティーヴィー・ニックスがヴァリアム、ザナピン
とクロノピン(全部同じベンゾディアジパインが成分だが、最後の
クロノピン=リヴォトリル)を処方されて、「8年を棒に振った」と。
http://www.jesus-is-savior.com/Health_Concerns/Pharmageddon/klonopin.htm
彼女はその前にコカインをやっているのだから
このHPV毒入りワクチン被害者とは状況が全然違いますが、
「8年無駄にしたお陰で私は子供を持てなかった」と言っている由。
その間誰かに会って、子供が出来てたかもしれないと。
45日間の病院でのディトックスも
「誰かがドアを開けて、私を地獄に突き落としたみたいだった」
と言っている。彼女が1986年から飲まされた薬の害について
語ったのは2001年。今から12年も前のこと。
そしてクロナジパム(=リヴォトリル)を4週間以上服用した
人のうち、3分の一に離脱症状が出ると、
https://en.wikipedia.org/wiki/Benzodiazepine_withdrawal_syndrome
悲惨な離脱症状に苦しめられることがわかっているのに
何故子供にまで処方して売りつける??
一体、どういうことか!??
人々の命や健康を助け、守るのが使命のはずの医師が
少なくとも、彼らのうちの大半が、単に医療と製薬業者の
セールスマン・ウーマンに成り下がっている現在、それを認識して
被害に遭わないよう、患者の側が注意しなければいけない時代です。
処方された薬や、子供に打たせようかと思うワクチンの成分を調べ
せめて「被害」「毒」「副作用」などと一緒に検索し、確認してから
飲ませるなり、打たせるなりしてくれればいいのに...
もう本当に、騙されるのはやめにしてほしい。
<追伸>
5月16日に一旦出して、141アクセスがあったあと
引っ込めさせられた記事は、明日再アップする予定です。
★転送・転載の際は、この記事のURLを必ず入れてください。
一人でも多くの人々に読んでもらうため、応援のクリック↓をよろしく!
そして、これを読んだあなたも周りの人々に知らせてくださいね。